令和1年10月7日(月)曇り。
夜が長い別荘生活は如何に熟睡するかです。日中難しい本を読んで、夜の睡眠を助けようと読書三昧を決めます。
哲学者 梅原猛の文庫本を読みます。これが、複雑怪奇で回りくどいが読破します。「法隆寺」は聖徳太子怨霊鎮魂の寺、「万葉集」の柿本人麿は流罪刑死した。皇位継承を巡る命を賭けた政、そしてそこにはいつもフィクサーとしての藤原不比等の姿あるのです。大胆な仮説が本当のような気がしてきます。
「よく眠れたか?って、目が冴えちゃった~」
令和1年10月7日(月)曇り。
夜が長い別荘生活は如何に熟睡するかです。日中難しい本を読んで、夜の睡眠を助けようと読書三昧を決めます。
哲学者 梅原猛の文庫本を読みます。これが、複雑怪奇で回りくどいが読破します。「法隆寺」は聖徳太子怨霊鎮魂の寺、「万葉集」の柿本人麿は流罪刑死した。皇位継承を巡る命を賭けた政、そしてそこにはいつもフィクサーとしての藤原不比等の姿あるのです。大胆な仮説が本当のような気がしてきます。
「よく眠れたか?って、目が冴えちゃった~」