東鳩会第156回月例会は平成30年11月19日(月)、時雨心地を道連れにして、みちのく亭で開かれました。「ただいま~」私は7ヶ月ぶりに出席し、大いに歓待されます。ヤノくんとハラチューくんから清酒が差し入れられます。
暫くぶりの大入りだそうです。酒の旨味が二倍も三倍も違うようです。
「おまえ!お医者さん付きで酒飲みとは豪勢だね!」「慣熟訓練中です。よろしく」
「漸く鍋の季節になったね~」「旨いね~コタエランネ!」
「ふくよかになったね~」「んだて、〇〇の肥える秋って言うんねがよ。元気だからよ」
「俺、こだえご馳走なっていいんだが~」「これビールの本醸造割りって言うの?乙じゃないの!」
「先月、今月も出席するって言っていた人来ないね。まあ、今夜はいいか~」
副会長と事務局長は東鳩会の看板です。飲むほどに妖艶なポーズになるんです。
私は見習い運転のため早退させていただきます。おやすみなさい!
[出席者] 蜂屋会長、中山副会長、千葉事務局長、伊藤(光)事務局次長、大田、矢野、原田、中村(能)、田中、丹羽、土田、石黒、五十嵐、柿崎の皆さんと私
皆さんから長い療養中にご心配、激励の心遣いをいただきありがとうございました。皆さんから寄せられてた言葉が一条の光明となり、奈落の暗闇から娑婆の青空へと導いていただきました。健康のありがたさをつくづく知らされました。