今日は忙しい一日だった。
午前中、「庭」の草むしりし、「つわぶき」のスケッチをし、
竹細工仕事に打ち込んだ。
「わっぱの蒸せいろ」の作り方を調べたら
外側は「杉の木」を薄くしたものを「わっぱ」にするのだそうだ。
こちらは「竹」しかないので、竹で簡単に蒸器を作る方法を考えた。
竹をそのまま使うことを考案した。(笑)
まず、台座にする竹の内側を削った。
その台座に蓋をする竹の外側を削った。
重ね合わせると天井は開いているが重なった。
台座にすだれを置き
重ね合わせる。
水を入れた鍋に「焼売」を乗せたせいろを置き、鍋の蓋をし、
火を付けて10分ほどで
おいしい「焼売」が出来上がるので、上蓋を取り
皿に乗せて、できあがり~~~~。
この、自作の」「蒸器」はまだまだ試作品だ。(謙虚だな~~。)
第一、竹の徑が小さいので、大きい目のシュウマイでは2個しか
乗せられない。小さいシュウマイなら3個乗るかな~~。
小龍包なら1個しか乗らない。これは、なんとかしなければならない。
第二に、上蓋の開いたいる部分に本当の蓋を
どうやって取りつけるか?
竹の編み方は調べた。明日、試してみよう。
だんだん、自作の実用品が増えてゆくのはたのしいものだ。
ただ、竹を切っただけで「食器立て」
竹製品にはどんなものがあるのだろうか?と考えてみると
あるわ、あるわ!
先週、国会で話題になった「うちわ」も本来は竹でできている。
「番傘」
黒々と墨で「熱海・泥酔亭」と書いた番傘で雨の熱海を徘徊する。
いいな~~~。挑戦しようかな~~~。
「尺八」「バンブー・フルート」「ケーナ」も竹だ。
「う~~ん」と唸りながら、日本シリーズを見て
今日も♪♪あとはおぼろ~~、あとはおばろ~~♪♪と
恍惚の老人は眠りについたのでした。
午前中、「庭」の草むしりし、「つわぶき」のスケッチをし、
竹細工仕事に打ち込んだ。
「わっぱの蒸せいろ」の作り方を調べたら
外側は「杉の木」を薄くしたものを「わっぱ」にするのだそうだ。
こちらは「竹」しかないので、竹で簡単に蒸器を作る方法を考えた。
竹をそのまま使うことを考案した。(笑)
まず、台座にする竹の内側を削った。
その台座に蓋をする竹の外側を削った。
重ね合わせると天井は開いているが重なった。
台座にすだれを置き
重ね合わせる。
水を入れた鍋に「焼売」を乗せたせいろを置き、鍋の蓋をし、
火を付けて10分ほどで
おいしい「焼売」が出来上がるので、上蓋を取り
皿に乗せて、できあがり~~~~。
この、自作の」「蒸器」はまだまだ試作品だ。(謙虚だな~~。)
第一、竹の徑が小さいので、大きい目のシュウマイでは2個しか
乗せられない。小さいシュウマイなら3個乗るかな~~。
小龍包なら1個しか乗らない。これは、なんとかしなければならない。
第二に、上蓋の開いたいる部分に本当の蓋を
どうやって取りつけるか?
竹の編み方は調べた。明日、試してみよう。
だんだん、自作の実用品が増えてゆくのはたのしいものだ。
ただ、竹を切っただけで「食器立て」
竹製品にはどんなものがあるのだろうか?と考えてみると
あるわ、あるわ!
先週、国会で話題になった「うちわ」も本来は竹でできている。
「番傘」
黒々と墨で「熱海・泥酔亭」と書いた番傘で雨の熱海を徘徊する。
いいな~~~。挑戦しようかな~~~。
「尺八」「バンブー・フルート」「ケーナ」も竹だ。
「う~~ん」と唸りながら、日本シリーズを見て
今日も♪♪あとはおぼろ~~、あとはおばろ~~♪♪と
恍惚の老人は眠りについたのでした。