徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成31年3月13日、水曜日、晴れ風強し)

2019年03月14日 | 日記
      日の出はとうとう6時前に昇るようになった。
        
        徘徊や海に釣りに出かけたいが、まだまだ寒いので朝は日の出を眺めるだけだ。

    今日は平成31年3月13日で、サンイチ・サン・イチサンでゴロがいいので
    熱海警察署に行って原チャリの免許証の更新手続きをした。
    ついでに図書館に行って本を借りて来た。

    日差しは暖かいのだが風が強く吹き、まるで「北風と太陽」の絵本の挿絵のように体を前傾させて坂道を
    登って帰ってきた。

         
       白波が立つ海では一般漁船の操業は行われていないようだが、水産研究・教育機構の資源調査船
       蒼鷹丸(そうようまる)が真鶴湾を航行していた。

    午後も風が止まないので自宅ひきこもりをして、ボ~~~~ッとテレビで相撲など観て過ごした。

    大相撲3月場所は注目の序の口服部桜は今場所も2連敗し、通算成績を3勝138敗1休にした。

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