徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成30年4月2日、月曜日、晴れ)

2018年04月03日 | 日記
  今日は一日激しく動いた。
  4月になったし、朝の気温が15度だったので、朝の徘徊を開始した。
        
        山の向こうに宵越しの月が沈むところだった。
  東に空には
        
             
        太陽が昇った。

     午前中はマンションの向かいの石垣に芝桜を移植した。
     ついでに草むしりと排水溝に引っ掛かって溜まった落ち葉をスコップで掻き出した。
     もうこの作業でお昼になってしまった。

  昼ごはんは昨夜のトマトスープだけ。
  痩せなくちゃ~~~~。
  ポカポカ陽気で庭には
       
       
       
         蜂がやってきた。
         蜂の写真を撮るのは難しい。

    ポカポカ陽気なので午後3時に海釣り公園まで歩いて出かけた。
    どうせ釣れないだろうとバケツも持たなかった。
            
            サギが電信柱のてっぺんに止まっていた。
    市役所の午後4時半のお知らせの後からサバの子供がドンドン釣れた。
           
      やはり日本製のサビキ針には日本の魚がひっかかる。(笑)
      手が汚れないようアミエビなどのエサなしだったが、釣れちゃった。(笑)
      釣ったサバはポリ袋に入れたが手が魚臭くなった。
   岸壁は風もなく、たとえ釣れなくても気持ちの良い日だった。
   このポカポカ陽気で水温が上がってサバだけではなくイワシも回って来たのだろう。
           
            夕陽が山に沈む前に釣を切り上げて
     ワッセワッセとマンションに戻った。
        
        20匹のサバの子供を煮漬けにした。
        
         夕飯は昨日のトマトスープ 3食目。
         本当は今日も禁酒の予定だったがイワシの煮付けがあったので
         ついつい酒を飲んでしまった。

   でも、今日の歩数は1万5千歩を越えたし、体重が1キロ減っていた。

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