無意識日記
宇多田光 word:i_
 



光の未来に余り影響のない話ばかりだ。ただ邦楽シーンが崩壊すると日本語アルバムを作る時等に予算が減る虞とかは、出てくるか。然し光の場合打ち込みが主体なのでボーカル録音さえ賄えれば8割方OKなんだよね。まぁ、起用する楽器次第だな。してみると私の夢の1ッである"宇多田ヒカル&フルオーケストラコンサート"をキャリア中に敢行するならばソレなりの規模でレコード会社から後援して貰えるうちに催すべきか。よくよく時期を見計らいたい所だ。唄って欲しい歌は山程あるもの。過去に弦楽を用いたFD,BML,PoLは勿論、海路,情熱atbもハズせないし、クレムリンダスクなんか大迫力になるだろうなぁ。

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と云われて、さて今の時代説得力はあるか。何とも未来に少し以上の不安が拭い切れないのはどの世代にも共通してそうだ。でも、この20年ずっとその『不景気で困』った空気で来ている訳で。揺るぎ無い現実から目を背ける様に『止まるのが怖』くてワキメもフらずに毎日を過ごすのも1ッ。くいなく生きよう。今回のエントリは風変わりだな。ところでところてん、トラベには『春の夜の夢のごとし』という歌詞があるのだから散ってしまう初夏の桜より余程春ソングとして相応しいと思えるのだが、やっぱり11月発売の記憶が刻まれているんだろうか。日時の影響って大きいね。

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