無意識日記
宇多田光 word:i_
 



http://storm.fmfuji.co.jp/guest05/guest1217.htmlFMFUJI

サタデーストーム、2005年12月17日放送のゲスト出演の文字起こしです。
DJは、お馴染み(?)山本シュウさん41歳(笑)ですw全部で80分あります。(笑)
 連載しますのでごゆっくりどうぞ(^∇^)

*****

 (バックに車の行き交う効果音が流れている)・・・こっちやで~こっちやで~!キョドってるで~キョドってるでぇ!キョドってるでHikkiひさしぶり~。あ、あぁ、ごめんごめん、ひさしぶり!(爆)(笑)Hikki、相変わらずなんかこう 何? キョロキョロしてるねぇ…。やぁやぁ、落ち着きしてないですよ 落ち着きないって周りの人は誰もゆわへんのん? やぁあのミラクルひかるさんのものまねを見てあーホントにあたしこんなキョドってんだ!ってそうや、だから 思いましたね。 前から思って、俺は前から言うてたで、そうだっけ(笑) なんでそんなに、、、怯えてんの?(笑)(笑) なんでキョドってんのそんなに? でもそこらじゅうに恐怖がね、すごい、あの、 そこらじゅうに恐怖あんの? じゃあ、あ、あの、怖がりなんですよ、要するに。 こわがりやけどすごい怖がりなんですょ大胆やろ? 恐怖がでも、恐怖に惹かれてしまうの。(笑) (爆) (爆) あーいちばんアカンタイプや!恐怖にアカンわー(笑)惹かれるとか女の子ではイチバン言うたらアカン言葉やそれ! (笑)

ホンマ、俺もなぁ、お節介な男の顔したタダのおばちゃんやろぉ? おばちゃん!?(笑) そら、いろんな女の子にそうやって相談に乗るけどやな、はぁ、 あの~、アッチ行ったらアカンで!っていう方に、行くヤツおんなぁ!? そーそーそー、そーそーそー。(笑) んで痛い目に「うぇ~ん、シュウさ~ん!」いうて泣いてきよる。「いうたやん、行ったらアカンて」「わかったぁv」いうてまた行くヤツおるやろぉ? な?そういうタイプやな。 ぁあたしはでも、しかし周りに、絶対言わないですね。 あーいわへん? ぅん。 なんでゆわへんの? 相談とかするなら死んだほうがいいと思う。 (爆)あーマジでっ!? うん。(笑) ちょっと待って、絶対したくない、相談なんて誰にも。 あーそう。うん。 なんで?なんで、あのー、そしたら、だって、人間の脳みそってちっちゃいから、あの、堂堂巡りするやんか、で、あ~ぁ~。 答えが見つからへんやんか。 いや、 悶々サークル。 それは~、自分なりに。 答え見つけんの? うん。 いろんな書物を読んだり? 結局人に相談する人ってさー、結局、何を言ってほしいかもう決まってるじゃん? まーね! 何を訊きたいか、 まーね! あたしは相談結構されるから、そのひとが言ってほしいこと言ったら、すごいハッピーになって帰ってくって感じで。 まじで。 まぁそういうもんかぁ、って。 うっそ。 うん。

 ひとつのテクニックとして、うん、 俺もう小学校の低学年から相談乗るタイプやったんやけど、 はぁ、はい。 女の子とか。 ぽいですね。 ぽいやろ?(笑) うん。(笑) ひとつはな、逆言うたるパターンも面白いよ。・・・ぁああ、。 もう絶対、ほぉほぉほぉ、 例えば好きな彼がおる、と。 うん、 絶対アカン!てわざとゆうたんねん。うんうん、 絶対!て。ほな燃えよるやろ? うん。 ほんだら、はっきりする、みたいな。絶対付き合ったらアカン、あーあーあぁ。まぁ、逆のことを示してあげることによってそれに対する自分の中の否定に気付いて(笑)、 そーそーそー(笑)、 あ!アタシそうだったんだ、みたいな。 そぅそぅそぅ。(笑) へぇ~。 あぁそう、誰にも相談せぇへんの? しない…なぁ。相談は。(笑) 武士道やななんか。 そう。(笑)ストイック過ぎるってよく言われるんだけど。 よく言われるわなぁ。 うん。 だからキョドってんねん。 そうかもねっ。(笑) その分キョドっちゃう。

 今日はね~、車用意しましたよ! はい! えぇと、車乗るの好き? ドライブ大好きです! ドライブ大好き? うん。 運転する方、される方? あ~、ずっと仮免なんで(苦笑)まぁ、あの、仮に、 ちょっと待って、 仮に近々免許取れたとしても人の命預かるのはヤかな、って感じ。 、、、「ヤかな。」?(笑) うん。 ず、ずっと仮免ていう言葉ヘンやね? さん、3年近く、ぇ、2年?? えぇっ!? 2年くらい、仮免のまんま。 えぇっ? そんなん、ある? そんなんアリなん? え、あの、ニューヨークとロス両方で、まぁ仮免取ってて、 あぁ、で、実際のテストまで おぉ、 期限がね、たぶんね、 期限あるやろ? 10年後の誕生日とかまでね、、、、え?違うかな、 え、そんな期限あんの? 7年後かな? 5年後、、、ぇ? えーっ!? 何年後かの誕生日までに実際にテスト受けてパスすれば、いいんですよっ。 アメリカ? うん。 日本はそういうわけにはイカンやろ? ややこしそう...。 あっという間になくなるやろ? うん。あと、 うん。教室になんか、レッスン受けにいかなきゃいけない、とか、 あぁあぁ、教習所? おーおー。日本でとったらええやん。日本でやったらちゃんと えーっ!?日本だとお金かかるし難しいですよ~。 お 金 か か る て 何 ぼ ほ ど 儲 か っ て ん の じ ゃ !!  (爆) (笑) そんなこと言われたって!(笑) なんでやねんな!? もうアレやん、なんかヤダ、 ちゃんとゆえばな、うん、 有名人な方とかは、ちゃんと別室連れてってくれたりする、、、 でも、 守ってくれるやろ、 アタシの性格的に、なんか、通うとかもう無理そう、、、ま、仕事の内容的にもアレだけど、 (笑)あかん、諦めてんの?(笑) 規則的にこう、スケジュールでこう、とか、、、 あ、 なりそう。 あぁ、スケジュールな。うん。 でもキミぐらいビッグんなったら、ワガママゆえるやん? ヤですよぉ~。 何がイヤやねん?w  ヤだ、そんなのでさぁ、あいつほら、ちょっとアレで調子乗っちゃってるよとかさぁ、 (爆) やっぱり宇多田って生意気なんだなぁ、とかさぁ。(苦笑) (爆々) 思わへんて!(笑) いやぁ、絶対思うよっ!! だってアタシ、人と初対面とかで、ちょっと普通にしてると、おぉおぉ、 「あ、気さくな方なんですね~」とか、 うん、「いい子なんだねぇ」とか言われるもん。 (爆) ちょっと待って、、 どんだけ事前の印象が悪いんだよっ!?っていう、、(苦笑) あのね、俺から言わしたら、世間が悪い。 あ、そう?(笑) 世間の、世間の人の見方が、もうほとんどの人がわかってはらへんわ。 あ、そう?(笑) 私悪くない??wwwww大丈夫??w

 あのね、あのね、 これも前ゆうたかもしれんけどアァタ、僕との初対面は、あの~声。声の初対面やってん、憶えてる? うんうんうんwうんww ねぇ? この番組ですよね、世の中に、宇多田ヒカルという高校生の声が流れたのは、たぶん、ここが初めてやと思う。 そうだっけ?・・・そうだっけ?? これたぶんパパも覚えてる、、、パパも覚えてる。あのー、そうやねんで!? ほんで、 まじで? いやだからゆうたやん、カセットテープで俺が聴いたときに、 うん、 わぁ天才や!もうすぐ呼んで!!って言うたら、 はぁ(笑) 「いや、まだ高校生なんで」っつってパパに断られたんやよ!! あぁ~夜の放送だね! FMFUJIは断られたんよパパに! あぁ~~(苦笑) そのときに。はぁはぁはぁ。 そしたら、じゃあ、声だけ、メッセージだけはオッケー、ゆうて、声貰うたんや。はぁ~。(感心) そんとき、ほな流しますねシュウさん、言うて、ほ、ほ、生放送中に流されて、んで何て言うたと思うキミが? え、ぇ、え、な何? こうゆう、ま、あの、リスナーきいといて、こう言うてん。「あ、どーもーっ! 宇多田ヒカルでぇーーっす!(≧∇≦) えぇーっと、DJの、えー、 えっ? や、ヤマモトひゃはっ!(爆)シュウさん、どーもーーっ!! あの、わたしぃ、ヤマモトシューさん全然知らないんですけどぉっ、」あははっ(笑) ・・・って来てん。俺そんときに、はぁ、 世間はひょっとしたら、「えぇっ!?そんなこというの?」って思ったかもしれん。 だって知らないじゃーん!(苦爆) 俺は、俺自身は、大ヒットやったわけ。 あぁ~、よかった。(安堵) 「よっしゃあ!」と。「やっぱり思ってたとおりや!」と。 やっぱ、やっぱヘンな人だって?(笑) (爆)へ、ヘンな人ってヘンな人が好きなんだもんね~そうですよね~(ニヤニヤ)まぁヘンな人大好きね。(笑) や、やっぱりこの子や!と。スゴイ子やと。思った。 そうだったんですか。 あぁ、思ったよ。 はぁ~。 そだよ、だから、周りん・・・あ、わかった。ゴメン、謝るわ、世間を代表して。はぁ。 キミのそのキョドってる理由は、世間がおかしいんや、ごめんなさい! あはっwwwアタシがキョドってるんじゃないんだwww アナタはホント普通ですから、いつもニュートラルですから。 そうすかねぇ? えぇ、えぇ。


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 ・・・そいで、今日はね、大丈夫です、車で移動しますから。はい。 僕、あの、僕が運転するんじゃなくて、すごく、ドライバー、上手い人ですから、あ、はい。 ただ、あの~、運転手、がコッチ来ますんで、あの、口笛吹くとやってくるというシステムなんですよ。・・・口笛って はぁ、 吹けます? 吹け、ます。 お。言った? はい。 この番組8年くらいやってますけど、うん、 アーティストで、口笛ちゃんと吹ける人は、え~、二割くらいでしたね。まじでぇっ!?(笑) これはもう、意外です。 あたし、すっごい、久しく吹いていないけども、でしょ!?じゃ、吹いていただけますか? なんでもいいんですか? ちょwそんなww ぇ、な、なんかメロディとか? や、なんでもいいっすよ。ニューヨークでイエローキャブ呼ぶ感じで。 fuiffuiiiyyou~♪ な、なぁん、ちっちゃい音っ。(苦笑) ぉおっ!いや、ウマイなぁ・・・(感心)。 普通、それでもあの、タクシー呼ぶ人ってなんか、指笛? 指を、なんか、わっかにしてやる、 わっかにして(笑)それアタシできないんですけどぉ。 ちょwウマイな、それメロディとか吹けんの?口笛で。 んとー、、、えぇっと、何の曲いこうかな、 「Passion」? えーっ!チョー音域、音域やりにくいっ!(苦爆) (爆) えぇっと、、、(“Happy Birthday”のメロディを吹き始める)、、、happy birthday to you♪ happy birthday to you♪ HAPPY ばふっ いやっ、高いっ!(爆) (爆) レンジからハズれたっ!(笑)…出ない出ない出ない。(笑)

誰か、アレなんすか、誕生日なんすか? ・・・あぁ(笑)、さっきあのwww楽屋みたいな待合室の、カレンダーをスタッフの子と見ていたら、うん、 ふと、「あぁ、1月かぁ・・・・えぇっ!!?1月ぅっ!?えぇっもう1月かよカレンダーがっ!?(爆)」 (笑)アレ、すいません、 「えぇーーっ!?」ってビックリしてて。 FMFUJIは、1月になってました? そう、しばらくそれで大爆笑していて、12月はいちおう、前の月ってことで隅っこぉの上の方にちっちゃく書いてあんの。これ見るしかないのかな、みたいな。(笑々) (爆) んで、1月はアタシ誕生日だから、、、それをちょっと、、、 1月何日? 19日ですね。 19日です、ハイ。 それでちょっとさっき誕生日っていう話をしてたので。 あぁ~、あぁ、それで、、、って自分に吹いたんですかアナタッ!?(爆) そう!(爆々)さみしいぃ~!(苦笑)あはははっ。 全部自己完結編ですねぇ、 究極の一人っ子なんでスイマセンねぇ。(爆) 今、究極の一人っ子といわれたときに、あの、一人っ子が聞いて今勇気わきました。 ふむ、 楽しそう、と。 全国の一人っ子!(笑)ひとりでも楽しいよねっ!?大丈夫だよね!? 全然大丈夫!(笑) 兄弟なんか要らないよねっ!?(爆) (爆) うふふっ。 ・・・あの、車来ましたから。(笑) あぁ、ハイ、来ましたね。 乗り換えますねっ。 はいっ。 あぁ、はい、よいしょっ。

 さぁ、それじゃあですね、はい、 もうCDチェンジャーにしっかりね、もうCD入ってますから、 あ、いいですね! シートに、あのヒートが入っててwww あーーーっ!(驚) うふふっ。最高、高級車だ高級車w いいでしょう!? うん。(笑) それもね、みんなバラバラに温度調整できますから。 あー、個々のイスをねっ(笑) えぇ、個々のイスを。 すばらしいですね。(ニヤニヤ) えぇ、・・・ビックリしたそんなアドリブ。(苦笑) えへへっ!(笑)いらんアドリブwwww いろんなアーティストそこに座ってるけど、いろんなアーティスト座ったけど、ビックリするようなアドリブ、うふふふふふwww さぁそんなことでございまして(苦笑)、え~~・・・あ、そそ、ね、12月14日リリースの、「Passion」積んでますから、はいw もうあの~すでに17日ですからね、えぇ~3日経っております。はぁ。 ちょっと聴きながらまたいつものようにお話をお伺いしましょう。
はい。


(BGMに“Passion~single version~”が流れ始める) さぁ、まず、入り口からですけれども、うん、 “Passion”、これは・・・これについてのね、え~、まぁいろんなエピソードがあると思いますが。まず話しておきたいエピソード、エピソードというか、えー、ストーリーですね、お願いしたいと思います。 話しておきたいストーリーですか・・・。 はい! まぁ“いつ頃出来た”或いは“実は、これね、、、”っていう話でも。あぁ、あの~、 はい、 エンディングの方の、 はい、 え~、ガラッと変わるところが大好き、なんですけども、 いきなりディテールからですかっ!?(爆) あはははっ!(笑) すいません、シュウさんのフリはですね、あのね、wwwwwww! アナタね、もうね、プロモーションというのに慣れてるでしょプロとして!? (笑々) すいません、あのね、ちょっと感づいて下さい、(笑々々) もうプロなんですから、大体いろんな人そこ座りましたけれどもね、はいwwww<(笑いが止まらない) 僕が何を言ってほしいか、っていうのを今の気づいてほしかったっすね。 あ、ま、なんですかねぇ、、、(笑) いや、これは、もともと、はいwww 出来た時期とか、結構前回のシングルより早くできてたとか、あぁ、結構古い、ってか昔からありました、、 んで、いろいろね、ゲームの話があったりとか、はい・・・あぁ、なるほど!(笑) なるほどて。(苦笑) あぁ、このあの、1ページめのこの辺だねっ!?(笑)あぁwwwおっけーwww (笑)・・・この人、アドリブだらけやぁっ!w 今まで、今まで口笛のベスト3とかね、いろいろ小田和正とかいろいろ言うてましたけども、はい、 アドリブ・ベスト3の、たぶん今ベスト3に入りましたよ。入りました。まじで?(笑) えぇ。

やwえとー、随分前にできましたね、最初の段階のが。デモが。 はい。一年以上前・・・、 一年以上前。 うん。 はいはい。 で。まぁあの、ゲームとのタイアップなんで、 はい、ゲームのね。 その、ゲームの製作中のときに、 はい、 早い段階から今度は曲の、出来る限り早く、 ほぉ。 曲の感じを教えて欲しいといわれて、 はいはい。 その、絵とか連動させたいし、 なるほど。 オープニングの映像も全部一緒に作りたいからそれに合わせてこう…いつごろまでに、 うん。 この…例えばこの…音の雰囲気の デモをくれ、とか、 はいはい。 このときまでに尺を決めてくれ、とか。(笑) (笑) 結構細かいのがポンポンポンとあって、 プロの仕事ですね~。(感心) 日本語の歌詞を先に、この時期に、 おぉおぉおぉ、 欲しいとかで、 欲しいとか。 結構そこで遣り取りやったり、 あって、 出来なくて悩んだりとかして、 うん。 んで、まぁやっと。ひとりだったら、たぶん諦めてたくらい難しぃかったん、ですが!タイアップがあったゆえ、 ほぉっ。 あと、あとにひけなくて(笑) ほおっ。 突き抜けて頑張っていったら、、、すごい気に入った風に出来たんで。 もうなんか、今もう えへへへ。(笑) 全部完結しましたね。(笑) はい、はい。(笑) まぁまぁ、 めでたしめでたしでw まぁまぁメデタシメデタシで、そういうことですけどもね。

 ただねー、僕ねー、あの~、ま、自分でね、やっぱりあの、スーパーDJでいろんなもん調べますよ。 はい。 ほぃで~、まぁある事実を知ってビックリしたんですけれども、 なんですかね、 この前に、出しているシングルがございまして、 はい、あの暗いヤツですね? 暗いヤツとかあはははははっ。(笑) タイトル言いなぁっ!?w 自分の曲やねんからタイトル言いなぁっ!  wwwビwwwいひひ <ひとりでバカウケ 別に隠す必要ないやんあの暗いヤツって。“Be My Last”、はい。(笑) “Be My Last”。 はい、はい。(笑) ねぇ、ほぼ“Be My Last”とこの“Passion”というのは、あの~同時に出せそうな、出して欲しいような、 同時に出るだろうと思って~、 うん、 いたんですね。 はい。 そしたら、ゲームの製作って、大抵遅れるんですよね。 そうですよ、大体遅れます。 そうなんですよ、それでまぁ遅れて、あら、ずれた、まぁいっか、っていうとこで今来てますね。 でもなんかあの、言うたら繋がってるっていうよりも何かこう流れがあったわけでしょ。ん? “Passion”という楽曲が持ってる、ね、うん。 光と、“Be My Last”が持ってるものと。 あ~あ~。(納得) なんやったらこの両方、宇多田ヒカルのを聴いてぇみんな!って、いうのが、ええかな、っていうのもあったんでしょ。 うん、あと~、この次に出す予定のもういっこつもりの~はい、はい、歌がぁ・・・わりとこう、もっと明るいのでぇ、 ほお。 この~、この“Be My Last”と“Passion”が、同じころにポポンッと出て~、 出て。 久しぶりの歌で、 おぅっ、久しぶりやHikki、わぁ~っ!! その次にこう、もうちょっと明るいのがこうドーンと出ると、思っていたんですが、まぁいっこ、いっこ、いっこになっちゃった、 (笑) まぁいいや、みたいな。(笑) わはははっ!(笑) そういう意味ではでも まぁそういうこともあるさ、みたいな。そんな日もあるわ、みたいな。 でも、Hikkiはあれでしょ、あの、“Passion”を早く聴いてほしいな、と、 うん。 思ってたでしょ? そう、ね、早く聴いて欲しかったですねそれは。

 そんなゲームソフト「キングダムハーツ2」ですか。 そう、CMが流れ出して、深夜とかTVで見てると、流れるから嬉しいんですよ。 嬉しいんですか。(笑)あ~た、 そう。(笑) 素人みたいな感想やな、嬉しいんだ、 おぉ!これだ!と思って。今回こんな絵なんだ!って。 あぁ、どうですか、CMは? かわいいですよ、 かわいいですか。 相変わらず。 えぇ。 あたし、「リトル・マーメイド」がいちばん好きなのぁのディズニーの中で。 おゎっ、そうなんや? ホンット好きなの、んで、初めてアタシ自分で、 うん、 「これ買う~!」って言って買った音楽ってのが「リトル・マーメイド」のサントラのカセット・テープなんすよ。 ほぉ!そうなんや? ま、たぶん親に買ってもらったんだけど、選んだヤツ。(笑) あははは。(笑) ホントちっちゃいころ、 うんw、 で、いちばん好きな歌が、あの“Part Of Your World”っていう、 うんうん、 ちょっとミュージカルちっくな感じの、 はいはい、ていう曲なんだけど、 はい。 ♪~Look at this stuff Isn't it neat? Wouldn't you think my collection's complete?~♪っていうすごいカワイイ歌があって、 知ってるw それがいっっちばん、好きなのね! ほぉおっ!? だからぁ、 ちっちゃいときから、 アレが一瞬出てくるんですよ、CMの中に。 はいはいはい。 その、あの王子様と彼女の、場面が。アリエルの二人のとこが。 はいはい、 そこを見るたびに、あ、キュン☆ ゲームやりたいけど、RPGできない!みたいな。 (笑)そうなん!? チョーやりたいけどできない!キングダムハーツ!


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 ディズニーシーとか行った? あ!ディズニーシー1回だけ、、、でも、友達と、急遽行くことになって、その日になって以前から約束を、遊びに行こうねって言ってた子と、「あぁ、ディズニーシーにしない!?」って話になっちゃって、 おーおー。 で行って、 うん、 で帰ってきて、あの~、主人ですね、 はい、 あの~、キリヤ氏に、「はい!オミヤゲ! ディズニーシー行ってきちゃった!(^∇^)」って言ったら、(すんごい悲しそうな話し方で)「えぇっ!?俺とは前行かないって言ってたのになんで行ってきたのぉ、、、」って(苦笑)「友達とならいいのぉっ!?」って。 ぶわっはっは!(爆笑中) 結構ケンカになりましたね。(笑)まずいですね。 ていうか、ケンカなる必要ないんですけどなんかこう、自己完結型だっていうことはもう最初からわかってるわけですから、 (笑) そこは、はい。 はぁ、いわくつきというか問題アリの話ですね。 ていうかリトルマーメイドなかったん?ディズニーシーに。 あぁ、気づかんかったぁ。 えぇーーっ!? えぇっ? 何しに行ってんの!? ・・・あ、そうなん?じゃあまたリベンジに。うん。 えぇ。 なんか飲んでたなレストランで。(笑) (呆笑) とりあえずね、はい、 あの~、まずの目的地にもうそろそろ着きますので、 はぁ。 何よりも、この曲をね、フルでちゃんとまずは聴いとこと、 はい。 いうことで、曲の紹介をお願いします。 お願いします・じゃあ、あ、あぁ(笑) 「お願いします」言うて「お願いします」て!(爆)なんや僕らおじいちゃんとおばあちゃんの会話やってるみたいやな! あはははっ(苦笑) 何を言うてるんや俺ら二人はっ!  …宇多田ヒカルで“Passion”です、どうぞ。

 song : 宇多田ヒカル “Passion~single version~”

 ~ CM ~

   わっはっは!(爆)(苦笑) 大きなことだよっ!! まったくもう・・・。 ホントねぇ、 ひどいぃ(笑)もう! ちがうちがうちがう、これはな、あの、ねぇ?(笑) (笑) 今笑いながら入ったからリスナーの人何がおかしいんかわからへんがなソレ! もぉ~っ!(苦笑) はい、着きました! 着きました! はい。 ここがヤマモトシュウさんが借金をしてね、 はい、 ひと山買いました、あの、ゲレンデでございます。 ぶはっw ゲレンデww ゲレンデ。どうですか? あの~、Hikkiは、 すばらしいですね。 スキーとかスノボーとか、 はい、 そういうのはどうなんですか? 一回も経験ないですね。 なんでないんですか? 初ゲレンデですよ? まーじでっ!?(驚) 初ゲレンデ。 やぱ怖がりやから、 ゲレンデ・デビュー。 「ゲレンデ・デビュー」!?(爆) (爆) 「ゲレンデ・デビュー」!? あっははw えーっ!?(驚)  うん。 ま、、いやでも、今までに、ほら、おるやろ? あのぉ「Hikkiも行こうや、行こうや宇多田、行こうや!」っての。 「やだよ。」っ(爆) なにをっ!?(爆) (笑) 日本人としてさ、雪山でとりあえず滑っとかないと。雪の降る国だよ? でも、ほらアタシ15歳でデビューしてるからぁ、 ほぉ、おぉおぉ。 15歳以前に、子供だけで、ってちょっと行かないじゃないですか? いやいや、そんなんそれ以降やん。 それ以降は、まぁ、 仲間で行こうとか、 まぁ多分いくつかの理由があるんですけどねっ、 あぁうん、 まぁ忙しいとかぁ、 あぁあぁ、 まぁ面割れたらめんどくさい、とかぁ、 「面割れたらメンドクサイ」か。(笑)面割れにくいねんああいうとこは。 あと~、あんまそういうパッと、アウトドアで遊ぶ、っていうタイプじゃないのでぇ、 (笑) あの、室内系ですね!(笑) インドアやw なんかウチにみんな来て、遊ぼうよとか言われたら、あぁ、行こうかなぁ、とか。 www たぶん行くわ、とかでいいけど、 あぁそう。

 ちょと待って。あの、スポーツは何かやってなかったの? スポーツは、 うん、 え~、水泳・バスケ・バレーボール、 水泳バスケバレーボール、、ぉぃやってるやん、 あと普通に走るクロスカントリーとか、 おぉおぉ、やってるやん。 今年からキックボクシングとかぁ、 えぇっ!?(驚) いろいろぉ、やってるんですがぁ、、 ちょっとスイマセン宇多田クン? はぁい(笑) キックボクシングやったはんの? はぁい。 えぇっ?なんでしだしたん? わりとぉ、ぁあいてる、じゃねーや、合ってる、っていう、のが。ゃ、、、なんか、習うのが好きなんで、 「習う」の!? 習い事。新しいスポーツとかってやっぱりこう、な、こうカラダをどう使うとか、何に注意するとか、意識をどう集中するとか、 あ~あ~あ~、精神的なものね? ぁと、科学的な理論も習うじゃないですか。 うんうんうん。 ここをこうすればこういう作用、力の作用がはたらいてこうなるんだよ、とか、 ほぉほぉほぉ、 それが、できたときの気持ちがいいし、集中してアタマが…脳を使ってる感じが、すごい好き。 でも単純にサンドバッグばーんと蹴ったりしてるときはスカーッとしたりすんでしょ? ・・・・・・まぁね。 えぇっ?(笑) まぁね・まぁね。(笑) あぁ。そうなんや。

でもなんか、どっちかっていうとその、脳を使ってる感じが好き。
あーそー? あと、先生に何かぼんっと言われて、ほぅ、 すぐそれができるか、ってその伝達の時間が速いとか、そういうのが凄く、できると嬉しいっていうか。 褒めると伸びるタイプですね。 ・・・ぁあでも褒められるのニガテ、、、 (爆)(爆)…どっちなんだろうじゃあwww …アマノジャクやなぁ。 www褒められるとねぇどうしたらいいかわかんなくなっちゃってねぇ、変にはぐらかしたりしちゃうの。 あのね、それね、 軽く流せばいいのに、 それは心理学的なもんですね。 (爆)またですか!? (爆) さっきも曲かかってる間になんか、言わんでええっ!!(苦爆) すごいイタイところを、 言わんでええっ!! 言わない(笑)言わないけどぉ、すごいイタイところを心理学的にどぉのこぉのって突かれてぇ、もう、ホントに、 いやそらもう、41歳ですよ僕も、もう。 あ~。 いろんな人の、いろんなことを経験して、 あ~はい。 いろんなこと勉強してますからぁ、 (噴出すw) いやだから、逆に言うと、あの~、問題ないですよ。 ・・・・・・ん?(笑) 逆に言うと何の問題もないですよ。 あ、そうですか? えぇ、 「逆に言うと」ってどういうことだっ!?(笑) もう全然、 ちょと待って! 全然この会話わからんと思う外の人は。 あぁそうかw あのね、まぁ滑らなくていいです! はい。 そんなん、滑って骨折でもされたらもう、たまったモンじゃないです僕は。 大問題ですね。 大問題ですよ! 大顰蹙(ひんしゅく)ですよ。 顰蹙ですよ・・・・・・ってなんで俺を追い込むねん!(笑) あははっ!(笑) なんで追い込むねん俺をっ! だから、 はい、 あの~、ここでね、あの~、コーヒーでも飲みながら、ぅん、 いい音楽聴こうということで、これゲレンデいっぱいに、 ぅん、 え~、もぃっかいね、“Passion”、ぉぉ、 かけます。ほら。(とBGMに“~single version~”の音が流れ始める。) あれでもなんか似合いますねー! ゲレンデで曲いいのよねぇ。なんかこうぶわぁーっとひろがって。そのね、ゲレンデで“Passion”がぶゎ~っって大ボリュームで流れてる、ところに連れて行ってあげたいね。 あ~あぁ。 ほんで、どう感じるか、自分の曲をこう、、、 いいですねぇ。 ぉぉ、すごいひろがるよね。…まスピーカにもよるけどもっ。うん。

 さーちょと曲の中身のことほんだら、えぇ、 入っていきましょ。 はい。 あの、そうですね、質問形式でもいいんですけども、イントロとこの歌い出し、ありますよねその、はい、 イントロは最初からこうやったんですか?それともあとで作っていったんでしょうか? いや、イントロに入っているものは、一番初めの方にできたもの。 最初に出来たもの。 うん、わりと。 で、今回は、お伺いしますと、結構いろんな、悩んで、 うん、 「これでええか構成は?」とかいうのを うん、 何回も繰り返したと。 あとアレンジも、 うん、・・・そうやねぇ!Hikkiアレンジ 途中で結構問題があって。 うんうん。・・・大体アベレージの、平均的なプロセス、 うん、 曲作りのプロセスは決まってるんですか? んま大体ぃ、あたしがぁ、まこれはあの~、サードアルバム うんうん、 から、「DEEP
RIVER」の、ま、シングルでいくと、“光”とか“traveling”とかあの辺からぁ、そうなんですがぁ、
うん、 あたしがぁ、ひとりでこう、音とか、アレンジ始めたもの?をアレンジしつつ作曲、 はいはいはい。 とかメロディつけた、ていうものをぉ、 うん、デモとして、 アタシがここで、ここまでできたらオッケーていうとこでスタジオに持っていって、 はい、 まぁだからその何日か前にスタッフに、たぶん、3日後くらいに聴かせられるから作業入れるからスタジオの、 うんうん、 ブッキングしといてよ、 おぉおぉ、 …んで、最初持ってって、そこでまた、もちょっとプロのアレンジャーっていうか、プログラミングとか細かいことをもっと出来る人と一緒にぃ、 はい、 こう、あーでもないこーでもないとアタシが指示出しながら、 うん、 やってもらったりぃ、 うん、 試したりとかいろいろしてぇ、 して、 もっと音を構築していって、 ぅん、 んでその間(かん)に私は、例えば、あの、そういうのが、作業終わって帰ってひとりで夜歌詞を考えたりとかして、 うんうん、おぉおぉ、 んで、音が出来てからぁ、歌入れをしてぇ、 はいはい、 んでまぁ、それで段々、ほぼ仕上げに、 仕上げていく、と。 はぁ。

 でもぉ、じゃあこの曲もその流れで、行っていました。 うん。 ところがぁ、なんか難しいことなってきたぞ、と。アレンジが決まらんぞ、と。 そぅ、歌、歌とか歌詞以前の問題で、 あぁ、 まずアレンジも、ちょっと難しかったんですよ、 はいはい。 んで~、ん~~~、普通にしたくなかったっていうのもあるんだけどぉ~、 まず? なんかこうドラム自体生ドラムだからぁ、 はいはいはい。 それをどう合わせていく…今までのアタシの音風景の作り方っていうかその、アタシの、テンプレートみたいな、こう、 はいはいはい、 大体こんな感じ、っていうのはぁ、初めドラム打ち込みだから、 はい、 それだけが基礎じゃないですか、 はいはい。 だからこう、あの~、アイススケートの選手が、 はい、 氷の硬さによって、 うん、 ぁの違う、タイプのぉ、 ぅん、 アイススケート靴を使うとかぁ、 はいはいはい、 ゴルフの人がぁ、地面の うん、 状況を見て、 うん、 違うパットを使うとか はい、 いろいろあるじゃないですか。 はいはい、あります。 読む読み方とか。それを、地面とか土台の、状況がぁ、要するにもうドラムの時点から違ったからぁ、 はいはい、 そこの上をどうしていくかってのがまた、難しかったんです。 …その上で。



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  でまた歌詞がー、難しかったのスゴイ! ほぉ、そう?? なかなか日本語で、納得のいく歌詞できなくて。 まずはメロディは英語でつけたんですかじゃあ? そうなんですよ。 はぁ~・・・へぇ~っ!(驚) あの~結果からいうと、俺、あの~、僕なんかいちリスナーとしては、日本語が立つ、 ぅん、 メロディを、逆にね? ぅん、 そんなんあの計算ないと、思いますけど、ぅん、 …風(ふう)にも、聞こえるくらいですよ? あらっ☆☆☆ あら嬉しい! 和な感じで。 あら嬉しい!!(リンリンリン、と膝に乗せた僕犬の鈴の音を鳴らしながら) それはもぉ、アナタの、アレですよね、なんでしょうね、どっかで繋がってるんでしょうけどね、たぶんね、 ぅん。

 と、あとひとつはですね、この曲を聴いた時に不思議な曲やなぁ、いうのはいろんなところで感じるんですけどもぉ、 うん、 「ベースは?」っていうのが、ベースがまず、わかりやすーいベースラインがどうのっていうよりも、 あ~。 すごく、あるのかないのか、奥まってるのか うん、 小さくしてるのか或いは、このドラムがリフになって低音支えてんのか、って一瞬最初聴いたときわからへんかった。 ベースはね、これ一応、たぶん、(こほん)、4アタマで入ってくる、♪ダー・ダ・ダ・ダラララ~ン♪って。 うん、それ、でも最初から決まったんですか?すぅっと。 それはねー、かなり最後の方で足したもので。 ほぉ~。 ま、アタシ基本的に、いつも悩むのがベースの音とか、 あぁ、そう? うん。あの~難しいの、すっごいどうでもいい曲に聞こえたりも安っぽい曲にも聞こえたりするしぃ、 ほぉ、 ベースの音だけで。 うん。 んで、若しくはぁ、すごく、ホント、ベースの音色(おんしょく)をいじるだけで、 ほぉ、 すっごいヒップホップっぽい曲になるかぁ、 はいはい(笑) もう、これってなんかカラオケの音?みたいな音になるかぁ、 ははは(笑) 90年代ポップスですかぁ?ってなるとか、80’s(エイティーズ)ですか?とかぁ、もしくはメチャクチャなんかもう、インストのエレクトロニカ?エレクトロニカみたいな楽曲になるかとかぁ、 うん、 ビョークに転んじゃうか、とか、あははっwwwビョークwww ベースだけですごい違うの。(<ここの言い方がめっさカワイイv) ほぁ~。 だからそれは結構毎回考えたり。たまに「あ、この曲ベースねぇや!」とかっつって最後に慌てて足すとか、あるけど・・・。

 あのねぇ、もちろんあの、コーラスの美しさいうのはもう誰もが感じる曲やと思うんですよ。 あらやだわ(*^.^*)www・・・ホラホラホラ!(爆) 褒められるとそういうところ! 何が?(笑) だから、仕事っぷりのなんかそういうとこ、なんかイイこと言ってもらうと、ホラ、どうしていいかわかんなく いや、僕ね!イイこと言うてるつもりはないんすよ、 はぁ、 ただの感想文を書いているみたいなもんスよ。 はぁ・・・はい。 えぇ。それとね、ひとつ訊きたいのが、ぁの、「きれいな青空の下で」っていうとこのコーラスありますよね? はい。 あの低い方は・・・誰ですか? あぁ、 アナタですか? Ah~~~A・Ah~~♪(と低い声で歌ってみせる) アナタですか? はい。 アナタですか。 私ですよ。 オッサンみたいな声!(爆) (爆)あははwww失礼なっ!!w  いや、男子 アタシの音域からいったらそんな低い方では・・・もっと低い声も出ますよ? ホンマに男子っぽいっすよね? それがチョー嬉しくて。 まぢで! アタシ子供のころから『男の子になりたい願望』が強いから、 ほぉ! これ最初ぉ、 ほぉ、 あの~、この、この歌のパートはぁ、このメインのメロディが出来る前に出来ちゃったのね。 ほぉおぉ、 このバックコーラスっぽいヤツが。 はいはいはい。 で、部屋で、ニューヨークのアパートでひとりでマイク立てて、コンピュータの前にこう座って自分で録音ボタン押しながら録ってたのね。 押しながら、ほぉ。 んでー、・・・それを最初持ってったときに、みんな、「え?これ誰??低い方誰??」とか言い出して、 ほぉ。…いや、そやろ?? (笑)で、「アタシだよ!!(爆)」っつーとみんなが「えーーっ!?」とかっつって。 「えーーっ!?」と。 そう。 俺はダンナさんやと思ったもん。 (ぷっと噴き出す) そんなところで! ツバ出ちゃうよ。(笑) ツバ飛ばすなよっ!(爆) ぶわっはっは!すいませんっ(苦笑)すいません。 思いっきりかけられたわっぶわーーっっとかいうて。 すいませんw えぇっ!? いやいやいやw そんなところでもう~みたいな。Hikkiちゃーんwみたいな、 いやぁ、そんなことしないですよ・でもぉ、 うん、 実際男の子の声が入ったらどうなるだろうと思って、 ほぉ、 いちおうスタジオで、ロスで、 ほぉ! オーディションしたんですよ。 えっ!?やってんねややっぱり! 現場に居る、だからあの、エンジニアとか、 ほぉ、 アシスタントの子とか、 ほぉ! 入ってみてよ、とか言って、 ほぉ!! それがもうね、男の子がやると実際低過ぎるとか高過ぎるとかで、 まじで!? 気持ち悪いのホントに。 やってんねやいちおう。 怖いよ~、みたいな、バリトンじゃんお前、みたいな。 え~っ!? だからぁ、結局アタシのヤツが一番ちょうどいいくらい男の子っぽいね、っていう…。 すごい低い声を・・・イイ!(・∀・) 嬉しい~☆  ホント。 だってアタシ、ぁの、真ん中のミドルCからもいっこ下のCまで、出ますよ。(註:ドの音が4オクターヴ出せる、ということ) まじで?? うん。 そ・・・えぇっ!?(驚愕) 女の子あんまり出ないと思うんだけど・・・。 ほぁ~。

 あとね~、あの逆回転のなんかあのテープみたいな音あるじゃないですか。 タリラリラ~♪(<とテキトーに歌ってみせるHikki) …あれ、ものごっつ腹立つ。 なんでぇっ!?(笑) めっっっっちゃ必死に聴いたんよ。 あぁ。 何回も。 あぁぁ、はぁ。 なんて言うてんにゃろう、と思ってわからへんかった。 ぃゃでも、スタジオだから、機材使って逆回転すればいいじゃないですか。 いやだから、 ラジオ局で。 元はなんやろ・・・あそかそか、スタジオやからな。 ラジオ局の機材を使えばいいじゃないですか。(笑) あぁそか。キタガワさん、あとでお願いしますわ、いつか! (笑) でもね、あの~ニクイなぁ、と思った。これね、リスナーの人ね、 ぅん、 こんな細かい話してね、僕いつもね、あの~つまんないって思ってる人おるかもわからへんねけど、 はぁ。 僕は逆で、メールでもたまに来んねんけど、 ほぉ、 Hikkiは素敵やで、っていうのはみんな知ってんねんけど、 あらw こういう、ついてこれるか?っていう話をしながら、もいっぺん聴いてみぃ、って。あぁあぁ。 もっっとスゴイ人やってわかると思う、っていうね、 じゃぁもっとしようよ!細かい話。(笑) あのさぁ、あのさぁ、今はもうLR(左と右)普通にみんなヘッドフォン持ってるからわかんねんけど、 ぅん、 あの~…その逆回転のテープがさ、 うん、 こう右から左にふわふわふわ~って流れるか、 あ~、 簡単に言うたらな。 うんうん。 それがさぁ、あの~1箇所だけ、そうじゃなくて右に戻ってくるパターンがあんねんね。 …あぁ、どこだろう? あの、だから、 最後の方かな? ここやん。(と紙を指す音) あ、真ん中かぁ。 真ん中。 ぅん。・・・そこまで気づかなかった。あはは(笑) いや、ていうか気づかへんかったとしても、 うん、 「効果」的には、スゴイ立ってる感じすんねね。 ほ~。 まぁ、もう細かい話は次の場所にして欲しいっていうことで今 あぁ、じゃあそうしますか。 ディレクターからの指示がですね、 限界らしいですよ!(笑)今、今すごいヘビーだと。もう限界です、って言われました。あはは(笑々) 時間的に限界ということ。(笑) すげぇリアル。(爆) そんなことで、 はい、 今日はここでね、 はい、 “traveling”を聴きたいなということで。 あ・いいじゃないすか! ね。 うん。 じゃあ曲の紹介を。 じゃあ“traveling”です、ハイ! (笑)

song : 宇多田ヒカル “traveling”


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  ~ CM ~
  
 (コン、ココン、と澄んだ金属音が鳴り響いている)・・・・・・ハイ、着きました~! コレねぇ、コレあの~わかるかなぁ、この音、あの水琴窟(すいきんくつ)っていうてねぇ、 すいきんくつ・・・? こう、なんかこう、お水の滴る音を下で受けてこう、音が奏でる、っていうね、 あぁ、なんか・・・とても洗練された雨漏り、みたいな。 (爆)「洗練された雨漏り」!(笑) あぁ。(笑) あの~、癒し効果があるというね。 ほぉ。 あの~流石の、ぁの宇多田クンも、 はい、 あの、コレを聞いてるうちにその挙動不審、不審な感じが段々おさまってくるっていうね、 まぢですか。 えぇ、 はぁ。 あのそのキョドってるのがどこから来てるかも全部わかってますから。 はへへへへっ(笑)ネタは上がってるのか。 ネタは上がってるんでね、えぇ。 ほ~。 だいぶ落ち着いてきはって。最近は、一番最初に来られた時とぜんぜん違いますよ? あ・そうですか? えぇ。 アタシね、あの~新しい場所とかが苦手でぇ、 あ~、特に苦手な人なんでしょうね! あと、何回行ってる場所でも、最初の30分くらいはもう、そわそわ~して気持ち悪いんですよ。 あ~~。霊を感じたり。 いやいやw (笑) ただ落ち着かないんです。 落ち着かないんですか。ほぉ~。 でもいいですね!この音。私カリンバとかの音好きなんですけどね、 ほぉほぉ。 落ち着くから・・・そういう感じ・そういう系統ですかね。「金属音なんだけど濡れた」系の。 はいはいはい、あ、落ち着きますか。 ねぇ。うん。 そらまたなんかアレでしょうね、 ぅん、 幼少のころに(笑) そういう音を聞いていたという…(笑) しつこいなぁもぉ!(怒笑)そのネタ! いやいやもう。

 それでね、ここでカップリングの曲をね、 はい! 聴きながら、 あ~いいですね。 えぇ、お話をお伺いしたいと思いますけども、 はい。 (BGMに“~after the battle~”が流れ始める。) さぁ、こちら、“~after the battle~”と、 はい、 副タイトルが書いとりますけども、 あぁ同し曲なんだが、 が、 まぁ、アレンジも 違う、 かなり違って~え~、 うん、 歌も、 はい、 結構歌い直してるというか、、、別バージョン、 はい、別バージョン。 …ですね。はい。 で更に、「ずっと前に好きだった人」以降を、 はぁ、 歌っていない、と。 あーそうそうそう。 「あーそうそうそう」て。(笑) えへへ。(笑) あのね、今日ね、プロモーションで来たはりますからねアナタ。(笑) (笑)はい、はいもちろん!(笑)はい、、、 これ、気持ちいいっす…! あ~そうですか? あの~・・・特にね、“Passion”はね、これ2曲続けて全然普通にサァーッと繋ぎもんとして聴けますね! ああそうですか?? あぁうん。 うれしいですね。 あの~やっぱり、間(ま)の中にある、音楽、 うんうんうん、 落ち着く、 うん、 その、ピアノの一音一音の間(あいだ)とか、 うん、 すごく…いいですよねなんかストーリーが見えてくる、勝手にね自分のイメージでね。 (BGMを聴きながら)だってこれなんてもう1小節に1回ですよ? ねぇ、これねぇもう。 ピアノ。(笑)1音、スゴイ譜面。 えぇ…。 ピアノの音は、いいなぁと思う。 いいですよね。 うん・・・。 ・・・これは誰が弾かれてるんですか? これはぁ、えっとぉ、、、アメリカの仕事をしてるときにぃ、えっとぉ、ライブ的な、あれ?ライブ系の?仕事でぇ、 ほぉ、 知り合ったキーボード・プレーヤーの はい、 マット君という、 マット君ね。 はぁ。で、…あ日本のTVでやったときも、バックやっててくれたんだけど、 おぉおぉ。 その彼とぉ、いろいろ話してたら、「なんだ、プログラミングも出来んじゃん!」て話になってぇ、 ほぉ、 で、レコーディングもちょっと一緒に、 そぉなんや。 やったりして、、、 その、彼に、「こっちのバージョンでは、ピアノでなんかこうサラッとさぁ、手数少ない感じのスカスカの感じでなんかこう情緒ある感じで、なんかやってみようよ!」って言ったら、 ぅん、 「やってみる」っつって、もう指示もそれ以降なんもせずにポーンと弾いた感じでもう、これで、 ほぉ~!(感心) 決まり!みたいな。 持ってきた音を、 ぅん、 おぉええやんこれで、て。 うん。 周波数合うてますねぇ。 「ぁなんか趣味合うね~!」って感じる。 あぁそう。 うん。

 ま趣味が合うかどうかわかりませんけどあの~、まぁ、僕がね、 ぅん、 あの~…ワガママ自由ないちリスナーとしては、 はい、 坂本龍一のピアノでこんな音数の少ない、ね、 はぁ、 ピアノで、Hikkiが歌ってんのは、「見たいなぁ」て思いましたねなんかw はぁ~ えぇ。 そんな畏れ多いって感じですけど。
交流は? 交流はっ・・・・・・ないっすねぇ(笑) あははははは(笑) あはは(笑) 「交流はっ・・・」って考えたあとに「ないっすねぇ」w ゃ、いちおうなんか娘さんとはぁ、まぁ、知り合いぃ~、、、ぅん、ですがぁ、、、 なんか俺の中では巨頭ですからね、アナタはね。 でも、ぃゃ、合わないんじゃないかな?ぇだってぇ、デュエット的な意識があれば出来るかもしれないけどぉ、 ぅん、 彼のピアノは伴奏にはならないんじゃないかな。 ぃやもちろんデュエットですよ?もちろん。 それもどうやるんだろう、っていうのがこう…なんか、なんかもうひとりの歌手とふたりで歌うって感じですねぇそうなるとねぇ、、、。 あぁ~。 そうなると伴奏が要るじゃん!みたいな。(笑) だはっどうなんだろう?w 誰かの伴奏が加わらなくてはいけないような気もするような・・・。 まぁでもアナタはねぇ、 ぅん、 結婚・・・・・・出来てますからねぇ。 ・・・? 大丈夫ですよ、 ・・・「結婚」?? 大丈夫ですよ。 ぇ、すいません、なんの? ・・・話の、飛びが、まったく見えないんですが。(笑) 大丈夫です。…次行きましょう。 あっはい。(笑) 行きましょうか。(笑)


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 でまぁあの、歌も歌入れ、え~また新たにしているということでございますけれども、 はい、 (とここでBGMの“~after the battle”が前半を終え、後半に入る)あの~、 ここが一番好きなんだw ・・・すいませんジャマしてっ。 ぁいやいやいや!(苦笑) あの~、、、 僕も好きです! まぁいいや、 こっからあと好きです。 はい、 えぇ、あのねぇ、こっからぁの、渦が巻いて行きますよねグルーブね、 ぅん、 こっから、、、まぁいいゃさ、 こっからなんですか? なんの話でしたっけ。 いや、こっからなんですか? いやいやいや、 気になるんですけど「こっから」! いやぁ深ぃ、、、なんも、なんもない!なんもない!(笑) いややぁ~ききたい!何? えっ? こっから何? こっから…まじわかんない。なんだろう、テキトーになんか言っちゃっただけ。 あぁそう。 はい。  あの~こっから、っていうかね、 はい、 あの~PVの方、 ぅん、 中でぁの、太鼓が叩いてるシーンがあるじゃないですか、 はい。 多くの人間が。 はい。80人ですね。 あれホンマに80人用意したん!? 80人・・・。 今の技術で言うたらさぁ、 はぁ、 ひとりで、CGで、出来るよね? その方が金かかるって。 あ~!そういうことか。 そんなの、時間と金ないよそんなに! あ~そうかぁ。 ぅん。 「金かかる」て。(笑々) ぇてゆーかホント時間的にもそんな、 あそうかぁ。 うん。 ほんで80人集めたん? あとまぁ雰囲気出ないし。やっぱり。 あーそう? あれはPVですけど、あの~、あの音を生で聞きたいなと思いましたけどね、あれだけの人数が叩いている(笑) はぁ...ま現場でまぁ、あのね音っていうよりもねなんかね、音もドゥルルルゥッ!ってすごいんだけど、 ほぉ、 それよりあの~80人の男子の熱がね、 (笑) すごくてね、 すごくて(笑) もうね、その、ま、人数がスゴイ所為もあってスタジオが籠もり、熱が籠もりまくって、 ほぉ、 照明も結構キツめだったからぁ、 ほぉっ、 もう汗みんなもうダラダラで~、アタシもドレスがすごい暑くて、 衣装大きいアレ~! 重くって大変で暑くてぇ、 おぉ、 もう、みんなもうちょっと空き時間があったら、スタッフなんかティッシュで汗拭いてくれたりとかして、 はぁ~・・・。 失神する~!みたいな。 ぁそう…。 うん。 踊りのシーンもありますねぇ? ありますねぇ。 おぉ。 やってますよこんなのとかって(とポーズでも取っている模様。ラジオだっちゅーのw) やってますよぉ。 やってますよ。 んなことやられたらもうフアンの人はすぐ真似したくなるじゃないですかぁ。 だははっwアレそうかなぁ?そうかなぁ??(笑) えぇえぇ。 ぁぁ、じゃあ是非してください。

 そしてその中からあの空気感のですよぉ、映像から、ま、ドアタマアニメーションで始まりますけども、 はいはい、 であの空気感でしょ? うん。 ドンッ!と荒野に行きますからね! こうや。 ビックリしましたよ! あれはわざわざなんか、国外なんすかあれは? ま、だからぁ、撮影がぇっと~全部みっ…んん?三日間、三日半くらいで撮って、 うん、 全部北京で。 北京…。 最初の三日間くらいがぁ、スタジオのセット内でぇ、 はい、 最後の日だけぇ、カンシー草原てとこ(註:康西草原という所のことか?)まで車を飛ばして、 ほぉ、 馬とかね、 はい、 呼んだりとかしてね、 えぇ。 んでまただだっ広い荒野なんだけどさぁ、たまたま撮るときの、こうアタシのシーンとかね、 ほぉ、 「あーあの!ぁの後ろに馬が写ってる!」とか言って(爆) (笑) 「どけろっ!!」とか言ってもう、と、と、スゴイ遠いわけよ?w メッチャ遠い(笑々) 遠いのにぃ、写ってんのよやっぱり! 写ってるwww なんも他にないからw おぉおぉw だから、「おーい!!」とか言っても聞こえないんだよ向こうは。 おぉおぉおぉ。 だからもう車走らせてぇ(爆) がははははっ(爆) スタッフがぁwww すごいなぁwww んでぇ、アタマ悪いのがぁ、車走らせてぇ、馬が居る方に指示、あの、「お前ら写ってるよ!」って言いに行くじゃん? 言いに行くやん、 でも、どかしたと思ってるわけその人が。 思ってる思ってるw でもまだ、まだ入ってるわけよ絵に! んでもう「誰かアイツに言いに行け!」みたいなことになって(爆) まだ行かなアカンwwww んで、「おい携帯持ってけよ!」みたいな。 携帯あんにゃったらなぁ。(笑) そうそう(笑)。 すごいなソレ。(笑) 大変だった広くて。 よくあの監督がね、「おー、ちょっとアレ笑って!」とかってさぁ、ヒトコト言うじゃん。「笑って」っていうのはホラ、「どけて」っていうことじゃん。 うんうんうん。 ほな、「笑って!」って言った瞬間 車 で 走 り に 行 く ん だ (笑) そうそうそう。

 へぇ~。でもねぇアレねぇウマが、馬が走ってて、 うん、 ちょっとほらアバラが見えてる馬やったやろ? あーあーあー。 俺その瞬間アレ中国かな?と思ったんや。 あははははっ(笑) そして~、走ってたら、あとで、 それで? 人が乗ってる馬が見えてくるやん、 ぅんぅん、 ほんでその人の着てる服見たときに「あコレ中国やなぁ」と思ったわ。 そう。 アレもなんかよかったわぁでも。 ぅん。 おぉ。 あそこでも80人とかダンサーも40人居て、120人なんですよ。 あ~。 その人件費を考えると北京でしか無理だろう、っていう、 (笑) っていうのもあったし、、ぁと北京て最近あの映画の撮影とかで「スタッフがいい」とかねこういろんな注目もあるから、やってみたいな、っていうのがあったの。 あ、そうなんや。 そう。 ふぉ~ん。 よかったっすよみんなアツくて。 アツイ、みんな一生懸命? うん。人目気にしてない感じがもう最高で。 あぁ~~いいねぇ~~。なんかあの、あの、例えばさ、あの一生懸命ゆうときと、 うん、 力抜くときの差ぁ激しいと思うけどね。(笑) アタシ? ぃゃ違う違う違う。北京の、 北京? 北京っていうよりも中国っていうのは。 あぁそうなのかなぁ。 ぉぉ、お店行ってぇ、 あ・あぁ~。 皿バーーンとかね、皿ガシャーンとかね、 うんうん、 普通お客さんにねぇ、お皿ゆっくり置いたりするやんか。パンパンパンパーン!みたいな。 でもねぇ、愛想はないんだけどぉ、でもぉ、やることは、かなり頑張ってやってるって感じ。 うん。 なんか逆にあの~、日本だったらぁ、 ぅん、 みんなさ人目気にして行動が決まっちゃうから はい、はい。 例えば「お客さんに出すものだからここはこう、すごく丁寧に出す」とかぁ、あの~なんかちょとカッコつけてなんかこうすごい、なんていうの、 はいはいはい、 ウマくサーッって出すとかぁ、そういうところから考えてやるじゃない?でも、 おぉおぉ、 でも、北京の人たちは別に客だからなんだとかぁカッコつけなきゃとかぁ、ウマい具合にやろうとかなくて、「とにかく出す!」みたいな。 あ~~~。そういう、のが合う?やっぱり。 あのね、気を遣わないわけよみんなだから要するに。 ほぉ。 ヘンな気を遣わないからぁ、私もぉ、気を遣わなくていい、から、ラク。 ラク。 ぅん、…だった。 ほぉ~。ホンット日本はそういう意味では疲れるよね。 そう、あの、もてなしてくれるのは凄くうれしいしぃ、特に宇多田ヒカルだって分かってくれたときにすごくいろいろやってくれるなんか洋服屋さんの店員さんとか、 店員さん(笑) かまってくれたりとかしてぇ、 うんうん、 あ~ありがたいなぁ忙しいのになぁ、と思うんだけどぉ、正直、放っておいてくれても、いいなぁ、って。(苦笑) それはもちろん、、、あるよねぇ。 うん、、、そうなんですよ。難しい...。 アナタほどじゃないですけどぉ、僕もソレ感じてる一人ですからねぇ。もうちょい、もうちょい遠慮せぇって僕は思わ、あの、言われるタイプですけどもw

 さぁそんなことでねぇ、え~~、いろんなぶっちゃけトークを聞きましたけれども、さぁこのあとですねぇ、 ぅん、 スタジオに戻る時間が来ました。 あぁ、 えぇ。 あぁもうですか。 でもあの~、ここでまた1曲ね、あの~フルボリュームでかけていきたいと思います。 はい。 えぇ~、はい。やはり“Letters”をかけようかな、と。 はぁはぁ。 いうことでございまして。 はい、ですね。 あの~先ほどのあの~“traveling”、これ、ものごっついカジュアルに紹介されましたけども、 えぇっ!?(苦笑)ほ、ほら、限界でもう時間がないとか言ってたしさ、もう早く、変な話早くかけて、みたいな(笑) (笑)や、あの~もうちょっと落ち着いて曲紹介を あ、いいんですか? していただいて結構です。 え、これかけたらアタシさよなら? いえ、違いますよ。 まだ居ますか? あと1箇所。 あ。じゃあえっと、宇多田ヒカルで“Letters”ですどうぞ~。 「じゃあ」て。(苦笑)

song : 宇多田ヒカル“Letters”


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  ~ CM ~

 (暖炉のパチパチいう音)……さぁ!着きましたぁ、ここがあのスタジオね、戻ってきまして、 はぁい、 特設スタジオといいましてあの~、まぁこの時期ですから、ぇ暖炉がついてるスタジオなんございますけどもどうですか?これ。 おぉ~~。 火っていいでしょ? いいっすねぇ。 ゆらゆら、ユラユラ系、揺らぎ系は。なんか人を癒すらしいですよ水とかも。(BGMに“COLORS”) あの~、飽きない、もんね。同じ動きが、一度も、ぃゃ二回はないよね、 あぁ~。 波も、火もね。 あの~そういう意味ではどうですか、あの~最近は、え~クリスマスが近いということで、 はい、 街並みが、 はい、 こうデコレーションされて、 されてますね~。 んで、いろんなこう、キラキラするモンが、揺らいでますけども、 はい、 ああいう風景はどう映ってるんですか? …まぁ、、、どうなんだろう、、、? (爆) あまりwww気になんないwww 「いいなぁ、ロマンティックやなぁ」とかさぁ、そういうのないの?(笑) リアクションwww ロマンティックやなぁ、とかさ。 ……あんまり思わないなぁ、だってさぁ、結構笑えるけどね、なんか、 「笑える」? なんかさぁ、よっぽどなんか六本木とかのぉ、 おぉ、 ちょ、一等地のヤツとかはぁ、 おぉ、 なんか、丁寧にやってあるけどぉ、ちょっとさぁ、 わかるwww ちょっとハズれた商店街のとかさwww わかる~!www wwwヒドイwじゃんwww あのちょっと待って!「ヒドイ」言わんといてぇ!(苦笑)あれがイイ、カワイイ、あれが一生懸命やん、「パッション」やんか何言うてんのんなーーっ!w (笑々)

ちょっと今日ココ来るとき、山手通りで、アレを工事してはんにゃ、 あぁ、、、。 でもそこの工事の、あの~、なんやんな、電気? うん。 電気でぇ、こうツリーみたいに、わざとしてはったんや。 へぇ~。(一転感心) あれは、洒落っ気があっていいなぁと思ったよ? あぁ~。ぁぁでも私工事現場の光とか大好き! 工事現場の? 工事現場の近く通るの大っ好き! 夜の、 なんでなんで? 工事現場に赤いコーンが立ってて、 立ってる、うん、光ってる、 中から電気も点いていて、それを繋ぐライトも点いていて、 点いてる点いてる、うん、 でなんか、穴掘ってるときとかぁ、真っ白のなんか、甲子園?野球場みたいななんか、 あるあるあるw 明るいのも点いていて、 おぉおぉ、 トラックの光もあって、 おぉおぉ、 なんかそのすべてが美しい!って思って、大好きv あぁ~。 なんかお祭りみたいなの!(爆) (爆) アタシの子供心に描(えが)いたお祭りって感じ。あの、赤い、のがなんか提灯みたいで。だからあの~、よくあの、六本木のあたりのあの~なんていうんだ、工事現場とかよくやってる大通りあんじゃん、 うんうんうん、 ブックセンターとか面してる通りとか。(<お前のランドマークはやっぱ本屋かwww)あの辺、歩く道までアレで出来てたりするじゃない?通行人用に。 おぉ、お祭りや!w それ、なんか、そこ見ると、通る必要ないのに歩いちゃったりするのv (手を叩いて大ウケ) 「お祭りみた~いvvv」と思って(笑) Hikkiかわいい~!!(笑) 寄ってっちゃう、なんか屋台みたいじゃん。 かわいぃい~。かわぃいぃ。 大好き大好きw …デコトラも大好き。 なんやて? デコトラ。 あぁ~、デコレーション・トラックね? そう。 はぁ~~。 高速とかでぇ、隣すごい近いとこにデコトラがボーーッって走ってたりすると、(笑) 怖いしぃ、 怖い、 キレイだし、 キレイだし(笑) もう「恐怖最高!」みたいな。(笑) ぇあぁ、要はね、テンションちょっとハイになることが好きね? そう。もう接触したらぶっ飛ばされて死んじゃうよ!みたいな。(笑) (笑)・・・すいません、別にHikkiが壊れてるわけじゃぁございませんね! はい(笑) 誤解のないようにお願いします。 はい。

 まそんなことでね、 うん、 あの~、今回の“Passion”、 はい、 新しい曲も、えぇ~、の話もちらっと出ましたけども、 はい、 今どういう状況なんですか? ん? みんな当然アルバムとか聴きたいなと思ってはると思いますよ? あぁ今、作ってますねぇ。 作ってますか? はい。 いつ頃聴けるんですか? 何月とは、、、 言わんほうがいいですけどw 目標はあるのですが、あの~、はい、 来年(2006年)中には、みたいな感じ? もちろんもちろん! あ、「もちろん」と、「オフコース」と言って頂いて。 「オフコース」ですw あぁそうですか。あの全体図はまだ見えてこないですか? もうちょい、かな? 「もうちょいかな?」? うん。 ふ~ん。 うん。 までも、それこそ、ね、この、“Passion”を中心とした3枚を、 ぅん、 シングルを聴いていくと、 うん、 なんとなく・・・まアレンジの面でも? うん、 Hikki…その、Hikkiがどういうのにチャレンジしたり、 ぅん、 あるいは面白がってるかいうのがわかってきますしね。

アタシねあの~、自分、だから自己完結型だからぁ、
えぇそんなんわかってます、(BGM:“光”) さっきから言っているように(笑) あはははwえぇわかってます。(笑) 全部自分に対するリアクションで、一生を乗り切って来てるんすよ、だから、アタシが『ピンボール・マシン』なわけ! (爆々々々)『 ひ と り ピ ン ボ ー ル ・ マ シ ン 』 ですかっ!! そうそうそう!(笑) だからぁ、 はい、 ぁの、くっらぁ~い曲に振れ幅が行って、 ほぉ、 それによって初めて明るい曲が作れるとかぁ、 おぉ、 その繰り返しだったりするんですよわりと。 おぉおぉおぉ、わかりやすいですよぉ。 そう、だから、落ちるときは落ちるし、上がるときは上がってくよね。 あぁあぁあぁ。 “Be My Last”でかなり落ちてたの。 はいはいはい。 んでそれによってなんか最近は、結構明るい曲を作ってたりとかするの。 ほぉ~~。 うん。 いいですね!そういうのがシステマティックになると、“オートマティック”になるとね。(笑) …そうっすね、はい。(笑) ポンポンポンッポーン!ガチャーン! そうそうそう、 一回、ボン、落ちた、でもまたスコーン、と。(笑) そう、んで、たまぁにアタシにも思いがけない方角に飛んでいったりとかしちゃって、「えぇ~っ!?」みたいな。(笑) ねぇ?いきなりねぇ、勝手にねぇ、カンカンカンカンカンカンカーン!と勝手に。んで「おいおいおい!」って。 そう、それでバグったりとかね。(笑) 「動かへーん!!」 そうそう。(笑)「あれ?どこ行った??」みたいな。 宇 多 田 ヒ カ ル は ピ ン ボ ー ル ・ マ シ ン や っ た ん で す ね ! 結構、内部で弾けてますね、こう。 わかりやすいですよ~!! そんな感じですね。 ねぇ!? …なんか、キラキラしたもん好きやしねぇ? そうそうそうw そうですか。


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 あのねぇ!まぁあの~、シュウさんとアナタがしゃべるといっつもこんな感じになりますけど、 はい、ですねぇ。 ひさしぶりにまぁ会ったんでね、 はい、 …まぁ、オトナにもならはりましたよアナタは。 なりましたょw えぇえぇえぇ、ウェルカム・主婦、ね。 主婦ね。(笑) んでもその「PTA爆弾」(シュウさんの本の名前)をしっかり読んで頂かないといけないすけども、 うん。 あの~、なんのために、音楽やってますか? 今ぁ? はい。 正直ね~、ぅん?こういうこのくらい・・・音楽じゃなくてもいいのかもしれないんだけどぉ、このくらい自分の全身全霊を注ぐぐらいの、ま忙しいとかじゃなくてその、試す、とかぁ、本当に真剣に何かをここまで研究して突き詰めて追い詰めてやる、っていうような仕事をしてなぃかったらぁ、、、ホントねぇ、よっぽどダメ人間になってるかぁ、ホント死んじゃってるかと思うのよ。 ほぉ…。 だからぁ、 まさに、 ホントにぃ、 “Passion.” やってなきゃダメ、っていうか、 「情熱」、自分 なんでやってる、っていうか、 じゃあ単純にね、イヤラシイ言い方したらね、 うん、 アーティストみんなそうですけど、 うん、 わざと訊いてる――僕はなんとなく感じるんですけど、 ぅん、 ま言うたらお金も、イイじゃないですか。 はぁ・・・。 さぁ、ものづくりの人間に共通にしたい質問のひとつは、 はぁ。 それですよね。 例えば、ぇと~~~、ぅーーんん、じゃ彼氏が居てもなんで、ほかの男の子のこと気になっちゃうの?とか、 うん、 なんか、その終わらない作業ってあんじゃん、そういうこう、 終わらない作業。(笑) 例えば結婚してもさぁ、極端な話さぁ、離婚しちゃったり浮気しちゃったり不倫しちゃったりさぁ、 おぉおぉ、 でもまた結婚したりまた離婚したりを繰り返しちゃったりするわけじゃない? おぉ。 じゃあさぁ、ひとり旦那さん居たら、そこで終わっていいじゃん、って。 ぅんぅん。 お金があったら、別に、一生暮らせるお金があるんだったら、別に、賭けに出て失うことをしなくてもいいし、 うんうんうん、 もっと稼げるかもしれないってこともやんなくていいし、それでもういいじゃないって思うけど、なんか、でもなんか他にやっぱり、人生のその、探究心ていうかこう、自分がホントに下手すると変化し続けなきゃいけない、みたいなプレッシャーとか、楽しみを、やっぱこう出して行く、なんか・・・なんか力があるじゃん。 ある。うん。 イキモノには。 うん。 うん…。…ま、シャケにだってさ、別にそんな子供もう産まなくたって先は見えてるよ!って。 おぉおぉ。(笑) アンタが別に死んだあとの歴史大体予想つくから、別にさぁ、アンタ一匹くらい生まなくても変わんないよ!とかっていわれても、なんかやっちゃう…なんかあるじゃない? うんうん。 なんかね、止 ま ら な い ん だ よ 。 でもそれ、それが答えやと思います。あの・・・人間ってどっかに生きる衝動ってあるんでしょうね。 そうそうそう。だからなんか作りたいし、なんか壊していきたいし、なんか、それが音楽じゃなかったとしても・・・もしかしたらホント、なんか、わかんないけど、極端なこといったらネイルアートをさ、突き詰めていく女性とかだって居るわけだしさ、こう、何でもいいんだけど、なんかこう、ホントに全身全霊を注いで、 そうそう、 もう、死にそうになるくらい頑張ることをやってるから生きていける、みたいな。

、、、ええ話やなぁ。 、、、かなぁ? そうなんすよ、あの~、僕が宇多田ヒカルの音楽を通して、或いは生き様を通してね、 生き様。(笑) おぉ。俺はね、リスナーでね、最近自信失ってる子増えてるからね、 うん。 自信とか、あるないじゃなくて、 アタシ自信全然ないもん。ダメよダメよ。(苦笑) あ、そう。(驚) 自信なんかねぇ、ないよそんなの! ちょっと聞いたぁ!? Hikkiでさえない言うてんねや!(笑) (苦笑) ないくらい普通やねん!と。だからぁ、だから探すためにどんどん探求する、或いは前へ行くのよね? (BGM:“Distance”) 自信がないからぁ、なんでも怖いわけよ。 あぁ~~。 アタシもうなんでも怖いもんホント。 人に会うのも、何か新しいことするのも新しい所に行くのも全部怖い。 でも新しいことどんどんやっていくねんな~。 うん、、、でもそう。 ほぉ、、、衝動やねやっぱ。 ぅん。・・・なんか逆に振り返ってみてさ、学校とかで、何に関しても自信がありそうな感じのヤツって意外とたいしたことやってないじゃん。 あはははっ!(爆) あいつスポーツ万能で超モテてさぁ、完璧でさぁ、って言ってた人って意外と、結構つまんない会社員とかさ、 (苦笑) 芽が出ない、とかさぁ、アイツのピークは高校か?みたいな人とか多いじゃん。 あ~~…俺ね、もう今日はね、だいぶ元気を貰ったリスナー多いと思いますよ、アナタが気づかない間に。 アタシも自信のなさとコンプレックスがもう、ばっかりですよ。 いや~~、 怖い怖い。 ホントにありがたい。もう次のシングルもすごい期待してるし、 うん! 来年の動きなんかも相当期待してますんで、 ありがと!次の歌はねぇ!!ホントに「頑張れ!」って歌。(笑) (爆) ホントに「頑張れ!頑張れ!」って歌なの。 早く聴きたいね! うん まそのためにも“Passion”みんな、あのドンドンいろんな番組にリクエストして、え~、聴いてもらいたいと思います。 はい!

 さぁ時間一杯になりましたぁ! なりましたか。 今日はなんとですね『宇多田ヒカル・オリジナル・タンブラー』を3名様に頂いております!! いぇ~い!!(拍手v) 欲しい方はですね、あとで、どうすれば貰えるか言いますので聞いておいてください! もう時間一杯になりました! はい! えぇ~~~、少しだけですね、 はい、 この番組を乗っ取っていただくとといういつも えっ!?(絶句) 最後やってもうてるんですけど、 はい、 まぁ要はひとりしゃべりですよ! ひとりしゃべり!? きいてないっすよ! ひとりしゃべりで、 はい、 ひとりしゃべりで、まぁまぁリスナーにメッセージを届ける、というイメージで、お願いします。 はぁ…。 『宇多田ヒカルのサタデー・ストーム』!! (BGM:“Passion”) えぇ~~やぁやぁやぁやぁ(苦笑)、というわけで、そろそろ、あの~、・・・なんだね!?もうヤダなぁヤダなぁもうヤダ恥ずかしいよ~~ぉっ!!(照笑) キョドってるぅ~!(笑) えぇっっと、、、なんだろう、あの~うーん、う~ん、ホントに言うコトがないよう。(泣) …なんか、膝に持ってるやん。 あぁ、、、でも言っちゃいけないんでしょ、これ??(これ まぁいいや、うん。(笑) えぇっと、、、なんだねぇ、、でもホント、あの、好きなものを、やっぱり好きって自覚できないことほど悲しいことはない、と思うので、アタシもあの、わりと音楽やり出したころはぁ、カッコつけて、あの~「音楽?バイトバイト!」って言ってたんだけどぉ、実際にそう、じゃないんだなw で、最近、すごくぅ、ホントにぃ、あの~生き甲斐なぐらい大事なことでぇ、切っても切り離せないぐらい、ホント必要な自分のこう、拠り所っつーか、“聖域”? “Sanctuary(サンクチュアリー)”みたいなものだなってわかってきて、でも、自分にもそれを否定せずに素直にやってこう!と思ったの。…んだけど、なんか幼馴染みのころから知ってる男の子だから、ホントは一番、ホントにホントに好きな子のに自分で自覚できなくてくっつけない!みたいな感じのとこもあるし、なんか、自分で認めないってのはホントにもったいないと思うのでぇ、まぁ、自分の中のヒントをね、こう、、、自分の中のヒントを自分で拾っていってあげ、ようよ!そしてこうカッコつけたり照れないでそれを認めてあげようよ!と、言いたいっすね。うん。ま北京の人ほど激しくなくてもいいんだけど、 (笑) ホント激しいから彼らは。あの、“Passion”をね、持ってね、……って繋げたよ!(爆)持ってきたよ~~!(爆)そう、もともとそういう曲なの“Passion”って。あの、最初お爺ちゃんが、自分の少年時代を振り返って、その頃あった情熱とか勢いとかを思い出してまた自分の中にまだ残ってるその、“Passion”をこう、火が灯るっていう絵で、作り出したんだけど。その~ホント変わんないと思うからそういうところは、一生…。うん、、、、、、 ですね? ですね。 すばらしい!(拍手vvv) ゃぁゃぁ。 もうあの~、ホントに、今の、今のちょっと聞いただけでひとりしゃべりあと30分くらい追加して、っていうぐらい、 んだってひとりでしゃべると話がまとまらないんだもの!(泣) いやぁっ!もうカッコイイって。 う~ん。(泣々) やっぱり宇多田ヒカルの口から出る言葉は、なんか重みがあるよね。 いやいや口だけですよそんなの。そんなもんですよ。 いや~~くそぉ~~っ、なんかもっといっぱい話聞きたかったけどまた! はぁ。 最後にですね、え~、曲の紹介、やはり!この曲、ね、いきましょか。 はい! そいじゃ 最近カラオケで歌いましたよ久しぶりに。 ぶはっ!(爆)まぢでっ!? はい! じゃあ、聴いてください! はい! 「おーとまちっく」です! 本日のゲスト!宇多田ヒカルちゃんでしたTHANK YOU! はぁい、ありがとうございました~v ありがとね~!! さよなら~…。

song : “Automatic”


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