紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

ヘリテージ・アドベンチャラー号、三宅島に寄港

2024-04-17 21:25:05 | 23・三宅島のくらし

島なので、航海している途中で、三宅島に寄港するということが、時々ある。

今日も、オーストラリアからの船が、三宅島の大久保浜沖に停まった。

もっと大きいのを想像していたが、思いのほか小さかった。

それでも、三宅島の3つの桟橋に停まれるところはなく、ハシケで、島に渡ったようだ。

赤ジャリ公園から見たとき、ちょうど、観光客を乗せたバスが行き過ぎるところだった。島一周するらしい。

午後はその後、赤芽イモをきれいにする仕事をした。半分しかできずに終わったので、明日続きをやる。


コメントを投稿