納税者に寄り添う税の専門家 税理士法人 元(GEN)のブログ

会計・税金・経営情報について「わかりやすい」を合言葉に現場の声を発信しています。

儲かる秘訣は?

2017-03-15 10:06:10 | Weblog
カルロス・ゴーン氏の言葉より

・すべては一人ひとりの意欲から始まる

・人間のモチベーションを左右する最も重要なものは帰属意識

・それぞれの力をひとつにまとめ眠っているものを最大限に引き出す


では

儲かる秘訣とは?

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平凡な人生に満足していないか?

2017-03-14 13:43:13 | Weblog
先程 元外食産業の幹部の話を聞きました。

人間は働きすぎてダメになるより

休みすぎてサビつくことの方が

ずっと多い。

(カーネルサンダース ケンタッキーフライドチキンの創業者)


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目標が低すぎないか?

2017-03-12 13:46:23 | Weblog
これ、にてるなぁと前から思っていました。

○よい事業
・そもそも事業の利益率が高いこと
・売上拡大に従って利益が加速的に増加すること
・投資回収期間が短いこと

○業種は選ばないと
・利益率の高い商売
・在庫を持たない商売
・月極の定額収入が入る商売
・大資本の要らない商売
 の全部を兼ね備えている商売

 先が直木賞作家でお金儲けの神様と言われた邱永漢氏
 後が堀江貴文氏

 儲かる人は視点が同じなのかもしれません。

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配偶者相続に新優遇案

2017-03-01 10:16:21 | Weblog
そういえば

昨年、中間試案にパブコメしたなぁ。

だけど

配偶者の居住件を心配する時代とは...


相続制度の見直しを検討している法相の諮問機関「法制審議会」の相続部会に対し、

法務省は28日、

結婚から20年以上過ぎた夫婦の場合、

生前や遺言で住居の贈与を受けた配偶者が、

相続で優遇されるという新たな案を示した。

部会では多数の賛同を得た。

一方、配偶者の法定相続分を引き上げる案は実現困難と判断した。

新しい案は、

結婚から20年以上の夫婦で、

配偶者が居住用の建物や土地の贈与を受ける場合が対象。

贈与した人が死亡し、

相続人同士で遺産を分けることになった際に、

贈与された住居については全体の遺産の計算に含めない。

贈与側にそうした意思があったと推定する形になる。

これにより、残された配偶者が住むための家を確保しやすくなるとともに、

住まい以外の遺産の取り分も得やすくなるという。

(朝日新聞社)

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