早朝より個人確定申告、金融所得の起案と検討、報告。
午前中、月次訪問の法人のお客様へスタッフに同行。
役員様の個人申告2件対応。
事務所に戻り、平成25年の税制改正を受けて
書籍「図解わかる税金」の改訂作業を
担当編集者さんと打合せ。
午後より、月次訪問の法人のお客様へ。
役員様の個人申告2件対応。
引き続き、月次訪問の法人のお客様へ。
役員様の個人申告3件対応。
明日から3/15まで個人確定申告モードですたい。
相続税の申告に影響大です。注目かな。
非嫡出子の相続格差、大法廷回付=「合憲」判例見直しも-最高裁
結婚していない男女の間に生まれた「非嫡出子」(婚外子)の
遺産相続分を嫡出子の半分とした民法の規定が、
憲法に違反するかが争われた裁判で、最高裁第1小法廷(金築誠志裁判長)は
27日、審理を大法廷(裁判長・竹崎博允長官)に回付した。
規定を合憲とした過去の最高裁判例が見直される可能性がある。
大法廷は1995年、規定を「合理的な根拠がある」として合憲と初判断。
しかし、その後の小法廷の判決などでは、合憲判断は維持されたものの、
違憲とする反対意見が付いた。最高裁は2010年にも大法廷に回付したが、
当事者間で和解が成立し、判断が示されずに終結した。
最近も高裁で違憲とする判断が相次いで出されていた。
今回回付されたのは01年に死亡した東京都の男性と、
同年に死亡した和歌山県の男性らをめぐる2件の遺産分割審判。
いずれも一審、二審ともに規定を合憲と判断し、
非嫡出子側が特別抗告した。
(時事通信)
午前中、月次訪問の法人のお客様へスタッフに同行。
役員様の個人申告2件対応。
事務所に戻り、平成25年の税制改正を受けて
書籍「図解わかる税金」の改訂作業を
担当編集者さんと打合せ。
午後より、月次訪問の法人のお客様へ。
役員様の個人申告2件対応。
引き続き、月次訪問の法人のお客様へ。
役員様の個人申告3件対応。
明日から3/15まで個人確定申告モードですたい。
相続税の申告に影響大です。注目かな。
非嫡出子の相続格差、大法廷回付=「合憲」判例見直しも-最高裁
結婚していない男女の間に生まれた「非嫡出子」(婚外子)の
遺産相続分を嫡出子の半分とした民法の規定が、
憲法に違反するかが争われた裁判で、最高裁第1小法廷(金築誠志裁判長)は
27日、審理を大法廷(裁判長・竹崎博允長官)に回付した。
規定を合憲とした過去の最高裁判例が見直される可能性がある。
大法廷は1995年、規定を「合理的な根拠がある」として合憲と初判断。
しかし、その後の小法廷の判決などでは、合憲判断は維持されたものの、
違憲とする反対意見が付いた。最高裁は2010年にも大法廷に回付したが、
当事者間で和解が成立し、判断が示されずに終結した。
最近も高裁で違憲とする判断が相次いで出されていた。
今回回付されたのは01年に死亡した東京都の男性と、
同年に死亡した和歌山県の男性らをめぐる2件の遺産分割審判。
いずれも一審、二審ともに規定を合憲と判断し、
非嫡出子側が特別抗告した。
(時事通信)