〇送信/受信側で異なるシステム間の
請求データのやりとりが簡単に!
ペポルインボイスの特徴(1/15更新に記載)の中で
PDFや専用のEDI(電子データ交換)システム等の
一般的な電子インボイスと大きく異なる点は次の通りです。
・送信/受信側が同じシステムを利用していなくても
やりとりが可能であること
・発行者名・品名・取引金額等のインボイスの記載事項について
受信したシステムでその内容を正確に読み込めるため、
請求書の確認・仕訳入力が楽になること
2023年10月からスタートしたインボイス制度ですが、
種類(紙・電子)や記載事項の位置等は企業によって
異なるため、インボイスを受け取った後の内容確認や
仕訳入力作業が「煩雑になった」と感じている方も
おられるのではないでしょうか。
また、同制度への対応のため、専用のEDIシステムを
導入する企業も増えました。
けれどもその一方で、請求書を受け取る側の企業にとっては
「操作方法がわかりにくい」「企業によって扱うシステムが
異なるために、請求書処理のたびに複数のシステムを
起動してかえって手間が増えた」といった声も聞かれます。
加えて、紙でインボイスを送付する場合には、
印刷・封入。トナー代・人的コスト等がかかります。
ペルソナインボイスの利用によって、
こうしたインボイスの発行・確認にかかる作業や
コストを大幅に削減することが可能となります。
*ご相談は下記までお電話ください。
税理士法人 元(GEN)
TEL:03-5997-0330
担当:税理士 田村直樹