気ままな映画生活

yaplog!から引っ越ししました!

2018年 映画 ベスト10

2018-12-30 20:44:16 | 2018 鑑賞映画一覧
2018年の映画鑑賞本数は147本でした。
年々鑑賞本数は減少してます。
 2011年185本、2012年214本、2013年218本、2014年196本、
 2015年169本、2016年155本、2017年161本

今年も何とか100本の大台は超えたので、結構頑張ったと思う。

2018年の鑑賞一覧はこちら

今年も1位から書いていきます。

1位 『レディ・プレイヤー1』 公式サイト
   
   めちゃくちゃ楽しめる作品だった。
   ヴァーチャルの世界に本当に入り込んで体験できる感覚と
   近い将来に実現しそうなところが素晴らしい!
   スピルバーグ監督の発想力と映画を作る力に感謝。
   


2位 『ミッション:インポッシブル フォールアウト』 公式サイト 
   
   トム・クルーズの真骨頂。
   50歳を過ぎてもあのアクションをこなす俳優は皆無でしょう。
   まだまだ続編が見たい!
   


3位 『ボヘミアン・ラプソディ』 公式サイト 
   
   急遽、年末に2回目を鑑賞しての順位アップ。
   アリーより下かと思ったけど、2回目で感動。
   これは何度でも見れる!
   


4位 『ちはやふる 結び』 公式サイト
   
    今年の邦画1位ですね。
    まさしく結びでOKな作品だった。
    広瀬すずもみんな成長したね。
    


5位 『ワンダー 君は太陽』 公式サイト
   
    ジェイコブ君の演技も良かったし、オーウェンのアドリブのような
    すっとぼけ感と最後に泣かせる間違いない作品だった。
    


6位 『検察側の罪人』 公式サイト
   
   木村拓哉と二宮和也の主演映画であるが。アイドルとは離れた
   作品で内容も面白い。
   こういう正義の裏表は好きなのかもw
   


7位 『殺人者の記憶法』 公式サイト
   
   今年の初めの方に観たのであまり覚えてないが
   最後までわからない展開にくぎ付けになった。
   


8位 『レッド・スパロー』 公式サイト
   
   ジェニファー・ローレンス渾身の一作といっても過言ではないと思う。
   最後までひきつけられる作品だった。
   


9位 『アリー スター誕生』 公式サイト
  
   ガガ様のさすがの歌声に痺れた。
   特に最初のバーのシーンは圧倒された。
   


10位 『判決、ふたつの希望』 公式サイト
    
    パレスチナ、レバノンの話をうまくまとめて映画にしている。
    人情と感情と世間体などの葛藤が見ごたえあった。
    


年々鑑賞本数も減り、そろそろブログの意味も感じなくなってきたので
来年はどうなるかわかりませんが、
ぼちぼちお付き合いいただければと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
皆様にとって良い年であることを祈念いたします。

 ↓良かったら押してください
blogram投票ボタン




最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (aq99)
2019-02-11 18:46:37
また2年ぶりの更新で、2年分のブロガーベスト10を発表しております。反映させていただきましたので、よろしくお願いいたします~。
返信する

コメントを投稿