『パドマーワト 女神の誕生』 を試写会で鑑賞しました。
やっぱり長いな。。。
【ストーリー】
13世紀末。シンガール王国の王女パドマーワティ(ディーピカー・パードゥコーン)は、西インドの小国メーワール王国の王であるラタン・シン(シャヒド・カプール)と恋に落ち、ラタンの妃になる。時期を同じくして北インドでは、叔父を暗殺した武将アラーウッディーン(ランヴィール・シン)がイスラム教国のスルタン(王)の座に就く。
顔が似ているので前半は分かりづらかったけど、
中盤に整理できてからは面白い映画だと思うが、
やっぱり長い!
164分もいらんでしょ。
インド映画特有のミュージカルは少なめで
ドラマが主体なんだけどセリフは少なめだったな。
女性が綺麗なのは良い!
やっぱり長いな。。。
【ストーリー】
13世紀末。シンガール王国の王女パドマーワティ(ディーピカー・パードゥコーン)は、西インドの小国メーワール王国の王であるラタン・シン(シャヒド・カプール)と恋に落ち、ラタンの妃になる。時期を同じくして北インドでは、叔父を暗殺した武将アラーウッディーン(ランヴィール・シン)がイスラム教国のスルタン(王)の座に就く。
顔が似ているので前半は分かりづらかったけど、
中盤に整理できてからは面白い映画だと思うが、
やっぱり長い!
164分もいらんでしょ。
インド映画特有のミュージカルは少なめで
ドラマが主体なんだけどセリフは少なめだったな。
女性が綺麗なのは良い!