『エヴェレスト 神々の山嶺』 を試写会で鑑賞しました。
今日は長い一日であった。
朝から六本木ヒルズでアカデミー賞のパブリックビューイングに行き、
終わったのは14:30頃だっただろうか...
その後、新宿へ移動し昼にしようか、映画見ようか悩んでいたら失敗し、
そのまま19:00の試写会まで暇になってしまった。
ということで読書にしたのだが、持っていた”部屋”ルームの原作がつまらなくて
途中で挫折。。。キャロルにしときゃ良かったと後悔しながら待ったのであった。
【ストーリー】
ネパールの首都カトマンズ。ヒマラヤ山脈が見えるその街で、日本人カメラマンの深町誠は古めかしいカメラを見つける。それはイギリス人登山家ジョージ・マロリーが、1942年6月8日にエベレスト登頂に初めて成功したか否かが、判断できるかもしれないカメラだった。カメラについて調べを進める深町は、羽生丈二というアルピニストの存在にたどり着く。他人に配慮しない登山をするために孤高の人物となった彼の壮絶にして崇高な人生に触れるうちに、深町の胸にある思いが生まれる。
待ちに待った映画は長さをずっしりと感じたw
2時間2分という尺であるが、それ以上の長さであった。
なんと間の悪い作りなのであろうかと閉口した。
CGも少しちゃっちいいし、どうも雪山の凄さが表現できてない。
兎に角雪が彼らには積もらないのである。
それで幻滅し。3回目は不要だろう...という体たらくな映画だった。
秋に凄いエベレスト見ているし、やっぱり邦画ってなってしまうねw
岡田准一だと無理できないのかね...5000mまでは行ったと言ってたけど。。。
↓良かったら押してください
今日は長い一日であった。
朝から六本木ヒルズでアカデミー賞のパブリックビューイングに行き、
終わったのは14:30頃だっただろうか...
その後、新宿へ移動し昼にしようか、映画見ようか悩んでいたら失敗し、
そのまま19:00の試写会まで暇になってしまった。
ということで読書にしたのだが、持っていた”部屋”ルームの原作がつまらなくて
途中で挫折。。。キャロルにしときゃ良かったと後悔しながら待ったのであった。
【ストーリー】
ネパールの首都カトマンズ。ヒマラヤ山脈が見えるその街で、日本人カメラマンの深町誠は古めかしいカメラを見つける。それはイギリス人登山家ジョージ・マロリーが、1942年6月8日にエベレスト登頂に初めて成功したか否かが、判断できるかもしれないカメラだった。カメラについて調べを進める深町は、羽生丈二というアルピニストの存在にたどり着く。他人に配慮しない登山をするために孤高の人物となった彼の壮絶にして崇高な人生に触れるうちに、深町の胸にある思いが生まれる。
待ちに待った映画は長さをずっしりと感じたw
2時間2分という尺であるが、それ以上の長さであった。
なんと間の悪い作りなのであろうかと閉口した。
CGも少しちゃっちいいし、どうも雪山の凄さが表現できてない。
兎に角雪が彼らには積もらないのである。
それで幻滅し。3回目は不要だろう...という体たらくな映画だった。
秋に凄いエベレスト見ているし、やっぱり邦画ってなってしまうねw
岡田准一だと無理できないのかね...5000mまでは行ったと言ってたけど。。。
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