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気ままな映画生活

yaplog!から引っ越ししました!

『来る』 2019年1月2日 TOHOシネマズ日比谷

2019-01-02 19:51:16 | 映画 く
来る』 を鑑賞しました。

今年の初映画! (パスポート8本目)

【ストーリー】
 幸せな新婚生活を送る田原秀樹(妻夫木聡)は、勤務先に自分を訪ねて来客があったと聞かされる。取り次いだ後輩によると「チサさんの件で」と話していたというが、それはこれから生まれてくる娘の名前で、自分と妻の香奈(黒木華)しか知らないはずだった。そして訪問者と応対した後輩が亡くなってしまう。2年後、秀樹の周囲でミステリアスな出来事が起こり始め……。


中島監督はやっぱりちょっとおかしい。
よくこんな映画作るな。
これってそれぞれの感性で感想が異なるであろう。
ひとそれぞれのの悪意などから思うままに死に追い込んでいるようだ。
見る前は怖そうな感じもしたが、全くそんなことはなく
最後は痛快にさえ思える作品だった。
(面白いよ!)






『グリンチ』 2018年12月30日 TOHOシネマズ日比谷

2018-12-30 20:08:39 | 映画 く
グリンチ』 を鑑賞しました。

パスポートでの6本目。この前に『ボヘミアン・ラプソディ』を見ました。
やっぱりボヘミアン~はgood!

【ストーリー】
 洞窟で暮らすへそ曲がりのグリンチは、山の麓で生活する村人たちに意地悪することを生きがいにしていた。愛犬マックスの純粋な愛情にも背を向ける彼は常に機嫌が悪く、孤独な日々を送っている。ある日、グリンチは村中の人々が大好きな“クリスマス”を盗もうと計画する。

今日はグリンチを見る予定は無かったが、パスポートでは来るが時間合わなく
見れなかったので、こちらにした次第である。
併映がミニオンだったが、ミニオンは相変わらず面白い。
さてグリンチであるが、比較するのもなんであるが、シュガーラッシュの後だけに
ストーリーに深みもない。そして内容も子供向けであった。
親子で見るにはちとつらいかもw

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『グッバイ・クリストファー・ロビン』 2018年11月29日 ユナイテッド・シネマお台場

2018-11-29 22:58:43 | 映画 く
グッバイ・クリストファー・ロビン』 を鑑賞しました。

最近は映画見る機会が激減
DVDスルーの作品ですが、貴重な劇場で見る機会に恵まれた。

【ストーリー】
 あの世界中で愛される童話の誕生秘話を描いたリアル・ストーリー!
これは、僕たちだけのお話。

作家のアランは、第1次世界大戦から帰還後にPTSDになり、彼を励まそうと妻のダフネは子供を産む。赤ん坊の男の子はクリストファー・ロビンと名づけられ、ナニーとしてオリーヴが雇われる。アランは静養のためにロンドンから田舎に引っ越すが、何も書かないアランに愛想を尽かしたダフネは家を出ていってしまう。オリーヴも母親の看病で実家に帰り、アランとクリストファー・ロビンは2人で過ごすことに。最初はギクシャクしていたが、アランとクリストファー・ロビンは一緒に散歩に行くようになり、ぬいぐるみを使って徐々にキャラクターを創り出していく。息子との日々から構想を練り上げたアランは、新作「クマのプーさん」を生み出す。発表された「クマのプーさん」の勢いは止まらなくなり、物語に登場するクリストファー・ロビンのファンが増え、次第に一家は普通の暮らしができなくなる……。


この映画はくまのプーさんの話である。
出来上がるにはこんな物語があったとは、、、
実はプーと大人になった僕も見逃しているので、
これを見てから見るといいかも。
いろいろと思うことはあるけど、結果良ければすべて良しということで。

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『くるみ割り人形と秘密の王国』 2018年11月2日 シネマイクスピアリ

2018-11-02 22:44:22 | 映画 く
くるみ割り人形と秘密の王国』 を試写会で鑑賞しました。

シネマイクスピアリは初めて行った。座り心地の良い椅子で傾斜もあり見やすかった。

【ストーリー】
 14歳の少女クララ(マッケンジー・フォイ)は、機械をいじることが大好きで、ほかの子と遊んだりお洒落をしたりすることが不得意だった。ある日、彼女の豊かな想像力と聡明さを認めてくれていた母親が亡くなる。悲しみの中、彼女は“花の国”“雪の国”“お菓子の国”“第4の国”から成る秘密の王国に迷い込む。そこでクララは、自分のことをプリンセスと呼ぶくるみ割り人形フィリップやシュガー・プラム(キーラ・ナイトレイ)と出会う。

Disneyの作品は安心して見れる。
王道ストーリーでだいたい決まっているからね。
この映画も可愛い王女が冒険して闘って、何かが起こって最後はハッピーエンド。
マッケンジー・フォイは可愛いし、キーラ・ナイトレイが主役なのかな、
彼女はクレジットの一番最初で、ヘレン・ミレン、モーガン・フリーマンまで出ているという
豪華なキャスティングであった。
それに衣装も映像も綺麗だから親子で見てもいいかもね。

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『クレイジー・フォー・マウンテン』 2018年7月10日 神楽座

2018-07-10 22:41:59 | 映画 く
クレイジー・フォー・マウンテン』 を試写会で鑑賞しました。

上映前に三浦雄一郎、大場美和が登壇した。そのあとは一緒に鑑賞。

【ストーリー】
 登山家たちはエベレストをはじめ、モンブラン、アメリカのデナリや北インドのメルーに向かう。一方、ロッククライマーのアレックス・オノルドはロープを用いることなく垂直の岸壁を登るという神業を披露。グランドキャニオンではマウンテンバイクに乗りながらスカイダイビングを試みるなど、危険なスポーツに挑戦するアスリートたちがいた。そんな死と隣り合わせの世界で活躍している人々の姿を、カメラが追う。


ちょっと長く感じる。
それでも凄い視点で見せる山々は圧巻である。
というかやっぱり人間はちっぽけな存在であると再認識したが、
群れるのも人なんだな・・・

クレイジーな人もいるし、あんなところで綱渡りする人もいる。
とにかく肝を冷やす。というか高所恐怖症の人は緊張感のある映像である。

で、この映画は何を伝えたかったの

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