BSで放送の『週間ブックレビュー』で
翻訳家の金原瑞人さんが紹介していた本です。
図書館では、児童書に配架されていました。
そうですね、最近はやりのファンタジーの仲間に
入れられそうです。
物語自体はとても面白く
ドラマチックな物語の展開は
まさにファンタジーと呼べるかもしれません。
読んでいて一番強く思ったことは
以前のように翻訳物が楽しめなくなったと言うことです。
子どもの頃から翻訳物が大好きで
児童文学も大人になっても
日本の著作よりも翻訳物の方を好んで読んでいました。
大学の専攻も英米文学でした。
ハリーポッターを読んだ時にも
感じたのですが、日本語なのに英語な感じがするのです。
その違和感は初めてのもので、
とても戸惑いました。
児童文学だからなのかはよくわかりません。
物語が興味深いだけに
自分には合わない感が強かったです。。
翻訳家の金原瑞人さんが紹介していた本です。
図書館では、児童書に配架されていました。
そうですね、最近はやりのファンタジーの仲間に
入れられそうです。
物語自体はとても面白く
ドラマチックな物語の展開は
まさにファンタジーと呼べるかもしれません。
読んでいて一番強く思ったことは
以前のように翻訳物が楽しめなくなったと言うことです。
子どもの頃から翻訳物が大好きで
児童文学も大人になっても
日本の著作よりも翻訳物の方を好んで読んでいました。
大学の専攻も英米文学でした。
ハリーポッターを読んだ時にも
感じたのですが、日本語なのに英語な感じがするのです。
その違和感は初めてのもので、
とても戸惑いました。
児童文学だからなのかはよくわかりません。
物語が興味深いだけに
自分には合わない感が強かったです。。
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