趣味は読書。

気ままな読書記録と日々思うこと、備忘録

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イタリア ヴェネツィアの旅 12

2015年12月07日 | 旅行記
ヨーロッパへは、今回の旅行が初めての事でした。

いつか行きたいと思っていましたし、イタリアだけでなく、スペインやフランスにだって
行ってみたいと思っています。

でもヨーロッパを巡るツアーの数々は、長期間なので、
仕事をリタイアしてからでないととても無理だと思っていたのです。

まさか今年のシルバーウィークにヴェネツィアに行くことになるとは、
思ってもいませんでした。
そしてそれが実現して、なおかつ素晴らしい旅行になるとは・・・。



ヴェネツィアは水の都にふさわしく、その街並みの随所に水路が廻っています。



まずはその街の佇まい、石造りの建物、石畳の雰囲気が、
全て絵画の世界のようなのです。

ホテルを一歩出てあたりを見渡せば、それこそお気に入りの額縁を見つけることができます。
カメラマンでなくてもあちこちに、カメラを向けてシャッターを押したくなります。

絵心があれば、デッサンしたいと自然と気持ちが動くのです。



そういった街並みを自分自身の目で見て来られたことが、何よりの収穫だと思っています。

不便さや実用性の低さよりも、古い歴史あるものを修復を繰り返しながら大切にしていく姿に
とても心動かされました。

そしてそして、美味しい食べ物の数々・・・。
本当に思い切って出かけて良かったです。

長々と、だらだら旅行記になってしまいましたが、これでおしまいです。。
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イタリア ヴェネツィアの旅 11

2015年12月04日 | 旅行記
ヴェネツィアの街は、車もバイクも自転車も乗り入れが無いので、
地上での移動は、すべて徒歩なのです。

そのせいか、やたらと狭い路地が続いていて、地図があっても必ず迷います。
たぶん、狭い道が多くて地図に書ききらないのだと思います。

それもあって地図通りに道を探しても、たいてい分からなくなってしまうのです。
これには、地図を読むことにはいささか自信のある夫くんもお手上げでした。
でも、たいていが歩いて行ける所にあるので、楽しいウォーキングでした。

レストランやカフェ、ジェラートなどの飲食店も多いですが、
お土産物屋さんもホントにたくさん並んでいて、歩いていても楽しくて楽しくて。

ヴェネチアングラスのお店。




お土産にお皿やアクセサリーをたくさん買ってきました~

こちらは、カーニバル用の仮面のお店です。


年に一度のヴェネチアカーニバルは、世界三大カーニバルの一つだそうです。
サンマルコ広場を中心に、中世の衣装を身にまとった人々が仮面をつけて練り歩く、
とても幻想的なお祭りなのだそうです。





どれも幻想的にステキで、眺めていると思わず欲しくなっちゃって困りました。

続きま~す。。

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イタリア ヴェネツィアの旅 10

2015年12月03日 | 旅行記
やはり、ヴェネツィアといえばゴンドラですよね~



船着き場や水路のあちこちで、ゴンドラの行き交うのが見られます。
橋の上などでは、ゴンドリエールたちが客引きする姿も見られました。



是非ゴンドラに乗ってみたいと、「生演奏と唄で楽しむゴンドラセレナーデ」という
ツアーにネットで申し込みをしていました。

歌い手たちが乗船するゴンドラを囲むように何漕かでゆっくり周遊していくのです。


アコーディオンの音色、カンツォーネの熱唱を楽しみました。



狭い水路もぶつからず、小気味よく進みます。
ゴンドリエールたちの腕の見せ所です。

続きま~す。。
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イタリア ヴェネツィアの旅 9

2015年11月30日 | 旅行記
今回の旅行にイタリアを選んだ理由の一つに、美味しい食べ物があります。

学生時代にヨーロッパを旅した息子が、何食べても美味しかったと言っていたのです。

初日の‘バーカロめぐりツアー’のスタッフの方に、
おすすめのレストランを教えてもらっていました。

早速、2日目の昼食に名物イカスミのパスタを食べに行きました~

写真の左の黄色いものは、‘ポレンタ’。


ポレンタとは、北イタリアの伝統食だそうで、
とうもろこしの粉を水で煮込み、練り上げたものです。

初めて食べたのですが、もちもちとした食感で、
柔らかいお餅のような味わいで、美味しかったです。



ちょっと写真がブレてしまいましたが、
飲み物は、‘プロセッコ’の白ワインを。
お通しのようなグリッシーニなどの硬めのパンが一緒に出てきます。
これもまた美味しくて、つい食べ過ぎてしまうのです^^;



デザートにティラミスを頼みました。
これが、美味しくて美味しくて・・・。
私があまりにうれしがっている様子を見た斜め前のテーブルに座っていたフランス人?の
若い家族のママさんが、
にっこり笑って「ブォーノ!」と。
イタリア語で、美味しいという意味です。

美味しいものは万国共通!みんなを笑顔にしますね~

続きま~す。。
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イタリア ヴェネツィアの旅 8

2015年11月20日 | 旅行記
お気づきかと思いますが、ドゥカーレ宮殿内の展示物は写真撮影がOKなのです。
たまにフラッシュ禁止マークがついているくらいで、
ほとんどのものが大丈夫でした。

でも、撮影禁止の建物もいくつもありました。
ですが、旅行者の多くが気にせず大きなカメラを向けている姿を何度も目にしました。
さすがにそうした日本人は見かけませんでしたが。

禁止マークは理解できるので、撮りたい気持ちは山々でしたが、
撮影はあきらめ、建造物や古い壁画や装飾の数々を楽しんできました。

この写真は、ドゥカーレ宮殿内の建物と建物をつないでいる廊下です。
手前に見える黒い枠のようなものは、吹き抜けの窓のようなものです。
狭く小さくしか外が見られないようになっているのです。


水路の向こう正面に小さく映っているのが‘ため息橋’です。



ため息橋は、16世紀に架けられた、ベネチアにある橋のひとつです。
白い大理石で建造され、覆いと格子の付いた窓のある橋で、
ドゥカーレ宮殿にある尋問室と古い牢獄を結んでいます。



ため息橋の名前は、独房に収監される囚人が「ベネチアの素晴らしい景色を見るのもこれで最後」
とため息をついた、という事から付けられたそうです。

地元の言い伝えによれば、恋人同士がこの橋の下で日没時にゴンドラに乗ってキスをすると、
永遠の愛が約束されるのだそう・・・。
それで、この橋の下の水路は、ゴンドラでヴェネツィアを観光する時の定番のコースとなっています。
この伝説をモチーフとして、『リトル・ロマンス』(1979)という映画も作られてたそうです。

『リトル・ロマンス』映画のシーンはすっかり忘れてしまいましたが、
可愛かった二人の事を懐かしく思い出しました。



続きま~す。。

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イタリア ヴェネツィアの旅 7

2015年11月11日 | 旅行記
ドゥカーレ宮殿内は、とても広くて見応えたっぷりです。



展示物や絵画も数が多いです。







まさに西洋の鉄兜ですね。
馬用も見られます。



三銃士の世界を思い出してしまいました。



大広間のその広さに驚くばかりです。
大きな石造りの建物ならではの広さと云えるのでしょうが、
豪華絢爛、という言葉がピッタリな感じがしました。





続きま~す。。
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イタリア ヴェネツィアの旅 6

2015年11月06日 | 旅行記
サンマルコ広場にある、ドゥカーレ宮殿へ。

ドゥカーレ宮殿は、ヴェネツィア共和国の総督邸兼政庁であった建造物で、
8世紀に創建され、14世紀(1309年)-16世紀にかけて現在の形に改修されたそうです。


サン・マルコ広場に面して建造され、運河を隔てて対岸の牢獄跡と、
有名な‘ため息橋’で結ばれています。

外観はゴシック風のアーチが連続し、イスラム建築の影響も見られる細やかな装飾が施されています。


入り口にあった面白い彫刻。

後で調べたら、‘ライオンの口’だそう。



この入り口の階段なのですが、天井を見てびっくり。


素晴らしい彫刻と天井絵で、黄金階段、だそうです。



最初にびっくりしましたが、この後こうした天井絵や装飾の数々がずっと続くのです。











続きま~す。。
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イタリア ヴェネツィアの旅 5

2015年10月23日 | 旅行記
ちょっとブログおさぼりしてました~

膨大な数の写真の整理が停滞中・・・。

日にちはびゅんびゅん過ぎていくのに、おかしいなぁ~

気を取り直して、旅行記続けま~す。





ヴェネツィアで最も有名な、‘サンマルコ広場’へ。
写真は、サンマルコ寺院です。
ホテルから徒歩5分なので、とても近いです。

日中観光客でごった返すので、朝食の後すぐに向かいました。
お天気よくて、とても気持ちのいい空・・・







翌日は日曜日でしたので、サンマルコ寺院は午前中はお休みなのです。
なので、向かいにある、鐘楼に上がることにしました。



エレベーターに乗り、最上階へ。



丸い屋根は、サンマルコ寺院です。



頑丈な石造りの建物ですが、最上階は吹きさらしで風が強く、寒いくらいでした。





船着き場に並ぶ、ゴンドラがきれいに見えました。





まだ朝が早いので、広場も閑散としています。

左右に細かく並んで見えるのは、カフェの椅子です。
両側に、有名なカフェが並んでいて、夜には生演奏があったりととても賑やかなのです。

続きま~す。。


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イタリア ヴェネツィアの旅 4

2015年10月08日 | 旅行記
今回全くの個人旅行なので、いくつか現地ツアーを予約してみました。
個人旅行専門のサイトなどもあり、現地で日本語で対応してもらえるのはありがたいです。

ヴェネツィアには、‘バーカロ’と呼ばれる立ち飲み居酒屋がたくさんあるのです。
もちろんレストランやカフェもたくさんありますが、
ここはやはりこの特徴的な‘バーカロ’に行ってみたいと思っていました。

ホテルに着いて一息入れ、着替えをすると程なく‘バーカロめぐりツアー’のお迎えが来ました。
ヴェネツィア在住16年の日本人女性スタッフでした。





チケッティとよばれるおつまみがたくさん並んでいて、イタリア語が解からなくても
指をさし、数を示せば皿に盛ってくれるのです。






飲み物は、プロセッコをグラスでいただきました。
プロセッコ(Prosecco)とは、イタリア・ヴェネト州で生産されるブドウ品種で
このブドウを主に使用した白発泡ワインだそうです。

魚介類のチケッティが多く、どれも美味しそうに並んでいました。
なので、この辛口できりっと冷えたプロセッコととても相性がいいと思いました。

続きま~す。。
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イタリア ヴェネツィアの旅 3

2015年10月05日 | 旅行記
ホテルは中心地のリアルト橋から歩いて5分位の、スターホテル スプレンディド ヴェニスです。
「エクスペディア」などの海外ホテルの予約サイトをたくさん見て決めました。


運河沿いに面しているので、空港から水上タクシーで直接来ることができるのです。

部屋も運河沿いにしました。




部屋はそれほど広くはありませんでしたが、水回りはとても使いやすくて良かったです。
全体的に清潔感があり、3泊したのですが気持ちよく過ごせました。

事前の下調べで、ヴェネツィアは公衆トイレは有料であること、
しかも数が少ないとのことだったので、
ホテルが中心地に近い所だとすぐに帰れていいとのことでした。

ホントにその通りで、歩き疲れたり昼食を食べに寄ったり荷物を置きに着たりと、
とても便利に使えました。







ゴンドラ~♪

続きま~す。。
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イタリア ヴェネツィアの旅 2

2015年10月02日 | 旅行記


やっと着きましたよ~
遥かなり、ヴェネツィア・・・ですね~

それでも予定通り、19日午後2時半に到着しました。
幸いお天気も良かったので、空港から船で行くことにしました。

徒歩10分くらいのところに、船着き場があります。



乗り場には行列が・・・。
中心地に向かう船は並ぶ人でいっぱいでした。
時間的には丁度良かったのですが、定員いっぱいで乗れませんでした。
満員で乗れない、という選択肢は考えていなかった夫くん、
次便まで30分以上待つことになりそうで、ショックを受けていました。

仕方ないですよね?
気にしない気にしないのん気な私です。
それにしても、並んでいる人々を観察していると実に様々な国が浮かんできます。
アジアンな雰囲気でも、いろいろですし、
日本人かな?と思うのは、たいてい中国人でした。
もちろん、日本人も見かけましたよ~



無事乗船して、中心地リアルト橋まで。

ヴェネツィアは、‘水の都ベニス’と呼ばれていましたね~
ヴェネツィアはイタリア語読みなのです。
車は入れないので、船か徒歩で行くしかないのです。


水路にはたくさんの船やボートが行き交っていました。


船や観光客でにぎわう、リアルト橋です。
ここで下船して、ホテルへ。

続きま~す。。
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イタリア ヴェネツィアの旅

2015年10月01日 | 旅行記
9月の5連休を利用して、ヴェネツィアに行って来ちゃいました!!

シルバーウィークと云っても、5日間のヨーロッパ方面のツアーは無かったのです。
なので、思い切って個人旅行を決めたのです。

海外旅行なんて20年ぶりくらいです。
しかも、個人となると・・・^^;

夫くんが腹をくくり、その日から出発まで下調べを続けてきました。

9月、ブログの更新ができなかったのは下調べに時間を取られていたから。
読書もひたすらガイドブックやヴェネツィア関係の本を読み、
英会話をおさらいしたり、イタリア語をかじったり・・・。

こういう時に図書館は最強ですね~
図書館中のヴェネツィア関係の本を借りまくりました。

そうして9月18日金曜日、仕事を終わらせ羽田に向かいました~

羽田発 0:30 カタール航空に乗り込みました。
ここから11時間のフライトです。

最初の機内食です。
日本時間では、深夜3時頃でした。
2回目の機内食は撮り忘れました。

経由地のドーハ空港。

早朝5時半でしたが、暑い!


色々な国々の人々でとてもにぎわっていました。

約3時間の乗り継ぎで、再びカタール航空に乗りヴェネツィアへ。

今度は、6時間半のフライトです。
食事は1回でした。

続きま~す。。






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旅行のこと。

2015年09月25日 | 旅行記
今年のカレンダーを見た時から、9月は連休が多いと思っていました。

ゴールデンウィークと違って毎年なわけでは無いですが、
‘シルバーウィーク’なる言葉も思い出しました。

前回ののシルバーは、6年前だったのですね~

この時は、娘も息子も大学生でしたので、一緒に旅行したのです。(旅行記Ⅰ旅行記Ⅱ

めったにない連休なので旅行に行くことを決め、
張り切る夫くんと行き先をあれこれ考え始めたのが、春先の事でした。

まだ行っていない場所や行きたいところなど、あれこれ考えていたのですが、
5連休というとあちこち回れそうで、だんだんと欲が出てくるのです。

しだいに遠くへ遠くへと考えていくうちに、
私が一番行きたいとこってどこ???

それを繰り返し自問するうちに、「海外!」と声に出していました・・・。

そして、それが全ての始まりでした。

続きま~す。。


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東北旅行記 8

2014年09月03日 | 旅行記
長々旅行記書いてきましたが、最終日7月21日です。

一ノ関駅前からバスに乗り込み、世界遺産・平泉へ向かいました。

中尊寺の山門手前、弁慶の墓です。


中尊寺山門前、本堂まで続く長い坂、月見坂の入り口になります。


なだらかですが長い月見坂を上っていくと、弁慶堂や薬師堂など過ぎ、
本堂にたどり着きます。
そこで拝観料を支払、中へ。

平安時代末期、奥州藤原氏が栄えた時代を思い起こさせるように、
寺院や遺跡群が多く残っています。
金色堂の絢爛さに、やはり驚いてしまいました。
そしてこの地まで攻め勇んできた源頼朝という人にも、思いを馳せるひと時となりました。


金色堂を出たところです。

出口から出たところで、入口に人だかりがしていました。

テレビの撮影中だったようです。
思わずぱちり。

松尾芭蕉像。


白山神社の能楽堂です。


ハスの花も満開でした。


毛越寺へ。


歩いて平泉駅に。



一ノ関駅に戻り、新幹線に乗り換えです。

いよいよ帰路に。
お土産とお弁当など買い込んで、帰りの新幹線に乗り込みました。



お疲れ様の乾杯!!

思えば、金曜日の真夜中出発の夜行バスに乗り、今回の旅はスタートしたのです。
あちこちあちこち見て歩き、食べて歩き、お土産たくさん買って歩き、
本当に充実した旅行となりました。
時に雨に見舞われたり、日差しの中を歩いたり、荷物を担いで走ったり、
旅は本当に体力勝負ですね~

でも、行った先々での小さな出会いの数々、忘れません。
見てきた景色の数々、記憶の奥にしまっておきたいです。
最後に、今回の旅行の計画立ててくれた夫くんに、感謝です!!
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東北旅行記 7

2014年08月29日 | 旅行記
気仙沼港に降り立ったとき、活気のある所だなという印象があります。
津波と火災で大変だったというお話でしたが、復興していく地元のエネルギーが感じられました。

港近くに、復興屋台村や、おさかな市場などなど、建物が建っているからかもしれません。
俳優の渡辺謙さんが建てられたという、‘K-port’というカフェもありました。

おさかな市場や気仙沼復興商店街の南町紫市場にも寄り、
お土産たくさん買ってきました。

びゅうバスの旅程はこれでおしまいで、あとは終点一ノ関駅へ。

ホテルにチェックインして、夕食を食べに街に出ました。
あらかじめ下調べをしておいたお店を訪ねてみました。

蔵元レストラン せきのいち です。

造り酒屋さんが経営する、郷土料理が中心のレストランなのです。

郷土料理とお酒、なんて旅行者にはぴったりですよね。
一ノ関駅からちょっと歩きますが、老若男女のお客さんでにぎわっていました。



一ノ関の郷土料理ハレの日は「もち」だそうで、もちの種類もたくさんありました。
おもちに色々なものをからめたり、まぶしたりして食べるようです。
おもちが美味しいのです。


一ノ関の郷土料理、日常食は「はっと」料理だそうです。
「はっと」とは、小麦粉を練ってゆでたものです。
すいとんを連想しますが、もう少し平べったい感じに伸ばして鍋に入れていました。


お腹もいっぱいになり、ほろ酔い気分でホテルに帰りました。
ああ、一ノ関は岩手県なのですね~

次は、最終日です。。
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