趣味は読書。

気ままな読書記録と日々思うこと、備忘録

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フェルメール

2007年09月30日 | つぶやき
今日、初めて国立新美術館に行ってきました。
東京ミッドタウンの中にあるのかと思っていたら
ちょっと離れた場所にありました。
冷たい雨降る寒い東京、傘をさしてもびしょびしょになってしまいました。

見に行ったのは
フェルメールの「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展です。
冷たい雨のせいか、出足は鈍かったです。
フェルメールというと最近BSでやっていた
「真珠の首飾の少女」という映画が思い出されます。
映画を観なかったことを後悔しました。

「牛乳を注ぐ女」はとても有名な絵画なので
作者を知らなくてもその作品を見ると
誰もが知っている作品だと思います。
正直そんなに期待していたわけではないのですが
その色使いの素敵さに、思わず魅了されてしまい
すっかりフェルメールファンになりました。

日本では初めての公開で、12月17日までやっています。
オススメします
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親孝行とは

2007年09月28日 | つぶやき
親孝行などという言葉は死語になりつつあるかもしれませんが
自分が親になって、どんな孝行を望むだろうかと考えてみました。

「どんな生活をしていても、子自身が幸せだと思えること」かな。
たとえどんな職業につこうと
どんな生活していようと
どんな人と結婚しようと
その子自身が良かったな、と思える人生おくってほしい。
幸せな子どもを見るのが一番あんしんするから。

子どものことをあれこれ心配しなくてはならないのが
一番こたえるかな。
自分が代わってやれないから
見守り続けるというのが一番しんどいですね~

だから、お子さんが病気だったりする親御さんたち
ホントにしんどいだろうな、と思います。

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おひとりさま

2007年09月27日 | つぶやき
9月19日の日記に紹介した
上野千鶴子の「おひとりさまの老後」を読んで思ったのが
‘ひとりの時間を楽しめるか’ということとと
‘人恋しくなった時の手立てがあるか’です。

若い頃から一人でも行きたいと思ったら
どこへでも出かけてきたし
映画館も喫茶店もおひとりさま大丈夫です。
趣味は読書なので、図書館に何時間でもいられます。
ですから、たぶんひとりになればなったで
何もすることなくて寂しいということはないだろうと思います。

問題は人恋しくなったとき、どうするかです・・・。
もしかすると、この問題は年齢に関係ないことかもしれませんね。
自分ひとりだけのことではなく
必ず家族を含めて他者との関係が、重要になってくるからです。

‘どんな人間関係を築いてきたか’
一見お手軽に見える家族にしたって
自分勝手な奴の相手はごめんですよね。
友達だって、年賀状だけのお付き合いというほうが多いかも。

老いて一人になったとき
誰と一緒にご飯が食べたいか、考えておかないといけませんね

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「クライマーズ・ハイ」横山秀夫

2007年09月26日 | 
横山秀夫の本も、図書館の棚に並んでいません。
返却されても、予約が入っていたりまたすぐに借り出されてしまうからです。
映画「半落ち」が話題を集めていた頃はそれが顕著で
図書館に入るとすぐに‘よ’のコーナーに直行したものです。
それでも図書館にある著作を全て読むのに
かなり予約して待ちました。

どの本を読んでも上手いなぁ~
本物のストーリーテラーだと思います。

この「クライマーズ・ハイ」は、
85年の御巣鷹山の日航機事故の現場を取材した新聞社が舞台となっています。
若き日、著者は上毛新聞の記者として
御巣鷹山の日航機事故の現場を実際に取材しているそうです。

心や脛に傷を持つ癖のある新聞記者たちが
この大きな事件に呑み込まれていくさまがとてもリアルです。
横山秀夫という作家を思い描いたとき
「半落ち」を取り上げようか
「クライマーズ・ハイ」にしようか迷いました。

胸に迫りくる圧倒的な山、山、山。
読了の瞬間、まさにこれが‘クライマーズハイ’?という感慨でした。
その時のことを思い出し、この本を選びました。


《記録でも記憶でもないものを書くために、18年の歳月が必要だった。
by横山秀夫》

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昨日もテニス!

2007年09月25日 | テニス
テニスが楽しい
楽しくて仕方がない
なかなか上手くはならないのだけれど
少しずつでも進歩がみられると
うれしくなってしまう

ということで、
天気も雨さえ降らなければよし、ということで
テニスコートの空きをチェック
雲行きは怪しかったけれど
涼しくなってきてスポーツには良い気候です。
テニスコートに隣接する運動公園にも
たくさんの人がボールを投げたり、けったり、転がしたり・・・
お父さんとちびっ子の組み合わせが多かったかな。

こどもはお父さんに遊んでもらうの好きですよね~
とっても楽しそうな笑顔を見て
こちらもついつい微笑んでしまいました。
完全にじじばば気分ですよね

でもさすがに二日続けてのテニスはきつかったです。
全身あちこち筋肉痛・・・
日曜日高校生と思い切り打ち合ったストロークが
今日はぜんぜん上手く飛ばない
それだけの筋力がついていないということ

悩みのサービスも
もっと素振りをして身体の回転使えるようにしないとと
夫くんに言われてしまいました

なにが嫌いって、素振りほど嫌いなものはなし・・・とほ
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仕事

2007年09月24日 | 子育て
結婚する前は、結婚してもずっと働いていこうと思っていました。
正確には仕事を始める前は、ということなのですが。
そのために産休や育休がしっかり取れる仕事を選んだのです。

でも、実際働き始めて気づいたことは
やりがいもあるけど日々忙しく
仕事一色の毎日で、家には寝に帰るだけということでした。

こんな生活で結婚して
生活を築いていけるのだろうか
子育てと両立していけるのだろうかと
とても疑問に思いました。

どちらかというと
生活全般の面倒をみてくれるような人がほしいくらいでした。
結局、結婚を決めた人が遠方に住んでいたということもあり
実質的に仕事は続けられませんでした。
でも、仕事を続けていくことに疑問を持たなければ
結婚を決めたかどうかわかりません。

子育てが終了間近の今となれば
仕事と家庭を両立させてがんばってきた人たちが
うらやましくもありますが
集中力はあるけれど、一つのことにかかりきりになってしまう
自分の性格を考えると
両立させるためのストレスがかなり大きかっただろうと思います。

ですが、子育てはとても楽しいものでした。
結果はどうであれ、精一杯やれたので悔いがありません。
あとは、これからの私自身のこと、
ゆっくり考えていきたいと思っています



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今日はテニス

2007年09月23日 | テニス
先週コートが使えなかったので
今日は二回目の講座。

今日のメインはなんと言っても
現役高校生との乱打。
スピンのかかった重いボールを必死で返球していく。
一番手の子とのラリーが一番良かったと自分なりに思います。
練習すればするほど上手くなる感じで
やめられない、とまらない~

でも、私にとっての最大の課題は
サービスです
非力な私は身体の回転を使って打たないと
ボールに威力がありません。
羽子板サーブから脱却するために
日々トレーニングがかかせない
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「犯人に告ぐ」雫井脩介

2007年09月21日 | 
この本も映画化されて、もうすぐ公開なのですね。
著作の中で、この本だけいつも図書館で借り出されていてありません。
なので、読んでなかったと思ったら
読み始めて以前読んだことがあるような気がしました。

最近ホントにこういうことが増えました。
まあ、だからこそこのブログを始めたわけなのですが・・。
二度目ということもあるのか
ストーリーを追わなくてもいいので
もっぱら文章表現やプロットに気を引かれています。

面白かった本を落ち着いてもう一度読み返すというのは
とても感慨深くて、いいものですね
学生時代はよく気に入った本を繰り返して読んだのですが
さすがに読む速度が落ちてしまい
同じところをいったりきたり・・・
まだまだ読みたい本がたっくさん
なので、当分村上春樹の読み返しはできそうにないなぁ・・・


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ドラマ「天国と地獄」

2007年09月20日 | つぶやき
黒澤明作品のリメイクのスペシャルドラマでした。
録画しておいたので昨夜やっと観ました。

出演者も映画の如く豪華な顔ぶれで
楽しみにしていました。
なんといっても、佐藤浩市の素晴らしさに目を奪われました。
デビューの頃は好みの俳優ではなかったのですが、
ここ数年の活躍ぶりは素晴らしいですね。
お目当てはぶっきーでしたが
彼もがんばっていましたよ。

後半わざとらしい張り込み風景に笑ってしまいましたが
刑務所で佐藤浩市とぶっきーが向き合う場面が圧巻です。
動機が弱いのでは、という声も聞かれますが
そんなことはないと思いました。
なんだか映画として作ってほしかった作品でした


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「おひとりさまの老後」上野千鶴子

2007年09月19日 | 
最近、老いた両親たちの姿を見てきて
自分たちの老後の生活設計というものを
ちゃんと考えなくちゃ、と思い始めています。

夫婦で仲良くしていこう、健康に気をつけよう、とは考えていましたが
順番からいって
私のほうが後に残る確立高いので
‘一人暮らし’を考えねばなりません。

そこで、
シングルライフはお手の物と上野千鶴子が書いています。

その中で
‘関係の深さ’という言葉に考えさせられました。
どんなに憎みあっているように見えて
いざつれあいを亡くしてみると
本当にこんなにがっくりくるとは思わなかった
という夫婦の不思議があります。
これは、仲が悪くみえても
その‘関係の深さ’によって夫婦は成り立っているからだそうです。

なるほど!という感じです。
たとえ口げんかが絶えなくても
確かにお互い言い合い、向き合っているわけだから
一見静かに穏やかに見えても会話が少ない夫婦より
お互いのつながりは断然強いでしょう。

きっとこの‘関係の深さ’というものは
夫婦だけでなく、親子や友人関係にも当てはまることかもしれませんね。


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「半島を出よ」村上龍

2007年09月18日 | 
下巻読了。
予想外に読後感はすがすがしいです。
もっと、重くダークな気持ちを想像していたのに。

狂気に対抗するものは、狂気なのだと思いました。
それ以外のものは太刀打ちできないのだと。

予想通り、政府というものはな~んの役にも立たないもので
不測の事態が生じたとき、きっと今の政府も
同じように愚鈍で、何の役にも立たないのだろうな、
と妙に納得してしまいました。

人は、内なる狂気を使い切ると
安寧な心にたどり着けるのかな


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映画「HERO」

2007年09月17日 | 映画
今日最寄の映画館のカップルデイだったので
「HERO」を観てきました。
なかなか面白かったですよ~
連どらも特番も全部見ていたので
違和感はなかったです。

ただ、中井貴一の事件の内容が思い出せなくて
特番見ていない人は、ぜんぜんわからないだろうと思いました。
公開前に再放送してくれると良かったかな

いつもは閑古鳥の映画館がにぎわっていて
「HERO」すごい!という感じですね


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テニス!!

2007年09月16日 | つぶやき
今日も残暑が厳しかったですね~
蒸し暑くてびっくりでした。
そんな中、午後一時から五時までテニスをしてきました!

さすがに、四時間テニスをしたのは初めてです
始めたばかりの頃は、この暑い日差しの中外に出るというだけで
ぶつぶつでしたが、
暑い中運動することに身体が慣れてきたのですね

今日はバックストロークを中心に、ずいぶん練習できました。

ただ、今サービスをレベルアップの途中で
なかなかうまくいかない・・・
道のりは遠そう・・・


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「だいじょうぶ だいじょうぶ」いとうひろし

2007年09月15日 | 
今日は月一度のお話の会の日。
今日は市内の小学校で、運動会が予定されていたので
ボランティアは私一人の参加となりました。

実は一人でお話の会をするのは初めてです
早くからわかっていたので、準備は充分できました。
絵本3冊、紙芝居一つ、手遊び二つ、お話一つ。
いつもは途中で交代するので
通しで一人でやるのは大変かな?と心配でしたが
杞憂に終わりました。

子どもたちと掛け合いが段々なじんできて
楽しんでくれていることが伝わってきて
とても充実したひと時でした。

17日の敬老の日を前に
おじいちゃんのお話を、と思い
この「だいじょうぶ だいじょうぶ」を選びました。

この本は、おじいちゃんとのふれあいの日々から
主人公が成長していく物語です。
なんとも優しい語り口で
心温まる絵本です。

「だいじょうぶだよ おじいちゃん」と
言ってあげたいです


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「あふれた愛」天童荒太

2007年09月14日 | 
天童荒太の「包帯クラブ」が映画化されて
今、検索すると映画が表紙になっているのですね。
私が読んだときは、地味なちくまプリマー新書の表紙だったので
違う本かと思ってしまいました。
若い人に向けて書かれた、心優しい本です。

天童荒太もとても好きな作家の一人です。

「永遠の仔」もいいですが
私のいちおしは、この「あふれた愛」です。

心を病み、心の闇と向き合う人を描かせたら絶品ですが
この本の短編集は、読後に救いがあるのがいいです。
人間そんなに上手くは生きられないですよね


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