気仙沼港に降り立ったとき、活気のある所だなという印象があります。
津波と火災で大変だったというお話でしたが、復興していく地元のエネルギーが感じられました。
港近くに、復興屋台村や、おさかな市場などなど、建物が建っているからかもしれません。
俳優の渡辺謙さんが建てられたという、‘K-port’というカフェもありました。
おさかな市場や気仙沼復興商店街の南町紫市場にも寄り、
お土産たくさん買ってきました。
びゅうバスの旅程はこれでおしまいで、あとは終点一ノ関駅へ。
ホテルにチェックインして、夕食を食べに街に出ました。
あらかじめ下調べをしておいたお店を訪ねてみました。
蔵元レストラン せきのいち です。
造り酒屋さんが経営する、郷土料理が中心のレストランなのです。
郷土料理とお酒、なんて旅行者にはぴったりですよね。
一ノ関駅からちょっと歩きますが、老若男女のお客さんでにぎわっていました。
一ノ関の郷土料理ハレの日は「もち」だそうで、もちの種類もたくさんありました。
おもちに色々なものをからめたり、まぶしたりして食べるようです。
おもちが美味しいのです。
一ノ関の郷土料理、日常食は「はっと」料理だそうです。
「はっと」とは、小麦粉を練ってゆでたものです。
すいとんを連想しますが、もう少し平べったい感じに伸ばして鍋に入れていました。
お腹もいっぱいになり、ほろ酔い気分でホテルに帰りました。
ああ、一ノ関は岩手県なのですね~
次は、最終日です。。
津波と火災で大変だったというお話でしたが、復興していく地元のエネルギーが感じられました。
港近くに、復興屋台村や、おさかな市場などなど、建物が建っているからかもしれません。
俳優の渡辺謙さんが建てられたという、‘K-port’というカフェもありました。
おさかな市場や気仙沼復興商店街の南町紫市場にも寄り、
お土産たくさん買ってきました。
びゅうバスの旅程はこれでおしまいで、あとは終点一ノ関駅へ。
ホテルにチェックインして、夕食を食べに街に出ました。
あらかじめ下調べをしておいたお店を訪ねてみました。
蔵元レストラン せきのいち です。
造り酒屋さんが経営する、郷土料理が中心のレストランなのです。
郷土料理とお酒、なんて旅行者にはぴったりですよね。
一ノ関駅からちょっと歩きますが、老若男女のお客さんでにぎわっていました。
一ノ関の郷土料理ハレの日は「もち」だそうで、もちの種類もたくさんありました。
おもちに色々なものをからめたり、まぶしたりして食べるようです。
おもちが美味しいのです。
一ノ関の郷土料理、日常食は「はっと」料理だそうです。
「はっと」とは、小麦粉を練ってゆでたものです。
すいとんを連想しますが、もう少し平べったい感じに伸ばして鍋に入れていました。
お腹もいっぱいになり、ほろ酔い気分でホテルに帰りました。
ああ、一ノ関は岩手県なのですね~
次は、最終日です。。