秀明記(syuumeiki)

着物デザイナーが日々感じたこと、
全国旅(催事)で出会った人たちとのエピソードなど・・・
つれずれなるままに。

醍醐寺から「ねねの湯」へ。

2007年11月22日 08時21分29秒 | 湯ったり温泉話。
まだ紅葉には少し早い「醍醐寺」の境内をちょっと散歩してみました。
  

  

←やたら広いんです。

太閤(秀吉)の花見でも有名→
本気で見学するなら、1~2時間は必要。(拝観料も)。今回は「しも村」の蕎麦と、
「ねねの湯」が目的ですから、20分ほど散策して奈良街道を北上、約10分で到着。
ナゼかバリ調→

めったに昼酒はしないんですけど、昨日は「しも村」の熱燗でスイッチが入ってしまった。
  
夜のショットでは有りません・・・・・。

この後、2年ぶりに「ねねの湯」を湯ったり堪能。
休日は手打ち蕎麦&温泉。本来に京都にはなかったもんですよね。

今週末は山形催事。前日入りだし、少し早めに京都を出て温泉を探してみよう。