秀明記(syuumeiki)

着物デザイナーが日々感じたこと、
全国旅(催事)で出会った人たちとのエピソードなど・・・
つれずれなるままに。

釈迦、違った、社歌で始まる。

2006年10月25日 22時40分42秒 | Weblog
今時、朝一に社歌を歌う会社なんて映画「釣りバカ日誌」の鈴木建設
以外にあったのネ。(まっとうな会社勤めしたこと無いもんで、世間一般
のコト知りませんけど。)

ともかく、今回の催事、まず、社歌から始まります。

国歌さえ、ちゃんと歌えないワタクシは口パクのフリ・・・・。

そういえば、中学、高校の校歌も覚えて無いなぁ。(ハナから歌う気なかった
けど。)

でも小学校の校歌は今でも歌えるし、ピアノでも弾けるゾ。
(ウチにピアノがあったワケではなく、メロディフォンてモノで
覚えさせられたから。)

今でもメロディホンて、あるのかは知らないけどね。

バンドネオン、アコーディオンの音色に惹かれるのは、そのせいかもしれません。

もっとタクサン書き込みたいけど、今日はもう限界・・・・。

とりあえず、眠ります。

今朝は虹は出てません。

2006年10月25日 08時41分46秒 | Weblog
あたりまえか・・・。

こうして連続でホテルの窓から写真撮っていると、「スモーク」
って映画思い出します。

近頃つまらないアメリカ映画のなかでは、わりと好きでしたね。
(近頃、といっても最新の映画ではないですケド。)

この映画、観たことある人もいると思うけど、ニューヨークの
街角で煙草屋を営むオヤジが一年365日、店の前の写真を撮りつづけて
いて、その間のエピソードが話のホネになってます。

CGの見世物小屋的驚きや、お涙頂戴のシーンもない、なんて事無い
話だけど、まだ米映画もすてたもんじゃナイって思えます。

主演男優は「タクシードライバー」でなかなかの助演を見せて
くれました。

あ、いかん今日の仕度をいたさねば。

映画の話はまたいずれ・・・。

それでは「オールザットジャズ」のシュナイダーのマネでも
して鏡の前で決め台詞。