「なんアラ」通巻18号用のエッセイ5件目が昨日到着した。
奈良県在住で、数年前に家内の郷である徳島県から私の里である奈良県に写ってこられたJUさんから、原稿メール送付されてきた。
中身は、YSPS研究所のタスクである保存科学である。
タイトルと走りを紹介したい。
実は、3000字を超える内容を約1/3に圧縮をお願いして、昨日の投稿となった。
JUさんとは、徳島県立博物館時代に、大変お世話になった方で、"26年前の記憶・・"のロゴ検索でも登場されている。
私もその件にタッチしているのである。
以下JUさんのワード文の最初
・・・・・・
文化財調査と学生の成長
この夏、兵庫・鳥取県境近くの新温泉町で、学生7人を連れて、6日間の泊りがけであるお堂の調査をおこなった。
ことの発端はお堂を管理する新温泉町湯区(湯村温泉)の議員のお一人が本学の卒業生であったことにはじまる。お堂にはかなりの枚数の天井板絵があり、近年、傷みが激しくなったようなので、保存についてのアドバイスがほしいという。
・・・・・・
詳細は、来年発刊予定の通巻18号を楽しみにしていただきたい。
奈良県在住で、数年前に家内の郷である徳島県から私の里である奈良県に写ってこられたJUさんから、原稿メール送付されてきた。
中身は、YSPS研究所のタスクである保存科学である。
タイトルと走りを紹介したい。
実は、3000字を超える内容を約1/3に圧縮をお願いして、昨日の投稿となった。
JUさんとは、徳島県立博物館時代に、大変お世話になった方で、"26年前の記憶・・"のロゴ検索でも登場されている。
私もその件にタッチしているのである。
以下JUさんのワード文の最初
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文化財調査と学生の成長
この夏、兵庫・鳥取県境近くの新温泉町で、学生7人を連れて、6日間の泊りがけであるお堂の調査をおこなった。
ことの発端はお堂を管理する新温泉町湯区(湯村温泉)の議員のお一人が本学の卒業生であったことにはじまる。お堂にはかなりの枚数の天井板絵があり、近年、傷みが激しくなったようなので、保存についてのアドバイスがほしいという。
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詳細は、来年発刊予定の通巻18号を楽しみにしていただきたい。