昨日、「なんアラ」サポーターであるCTさんに通巻15号を1冊購入してもらった。
どちらかというと、押し売り的ではあったが・・・。
CTさんは、私が毎週料理を行っている食材を、現在週に一度自宅まで届けてくれている人である。
また、通貨14号でのエッセイ投稿者でもある。
CTさんとは、配達物授受の少しの時間ではあるが、ちょっとした会話の蓄積で、いろいろコミュニケーションが図れている。
昨日も、前日の突然の雷雨時にどう対応したかという共通の話題を初めてとして、庭の選定の話などを数分完ではあるが、語ることはお互いに楽しいことである。
さて、このようなコミュニケーションは、「なんアラ」出版活動の原点であるような気がしている。
過去にも、多くのちょっとした切っ掛けが、現在も継続して、お付き合いいただいているケースが思い出すだけで、枚挙に暇がないくらいである。
今後も、あらゆる機会に対して、アンテナを張っていきたいと思っている。
どちらかというと、押し売り的ではあったが・・・。
CTさんは、私が毎週料理を行っている食材を、現在週に一度自宅まで届けてくれている人である。
また、通貨14号でのエッセイ投稿者でもある。
CTさんとは、配達物授受の少しの時間ではあるが、ちょっとした会話の蓄積で、いろいろコミュニケーションが図れている。
昨日も、前日の突然の雷雨時にどう対応したかという共通の話題を初めてとして、庭の選定の話などを数分完ではあるが、語ることはお互いに楽しいことである。
さて、このようなコミュニケーションは、「なんアラ」出版活動の原点であるような気がしている。
過去にも、多くのちょっとした切っ掛けが、現在も継続して、お付き合いいただいているケースが思い出すだけで、枚挙に暇がないくらいである。
今後も、あらゆる機会に対して、アンテナを張っていきたいと思っている。