「なんアラ」面談後半戦二日目も順調に推移している。
昨日は、植田正治写真美術館学芸員で、「なんアラ」通巻4号発刊記念米子講演会にも参加願ったKKさんの案内で、美術館内を詳細に見学出来た。
美術館から眺めた伯耆大山の姿も、素晴らしいものであった。
更に、大山寺まで登り、下を見下ろした山門も風情が有った。
その後、KKさんと別れ、出雲市駅前で、手銭記念館学芸員のASさんと面談した。
約1時間と、短かったが、ASさんの人生のターニングポイントについて、突っ込んだ議論も出来たと自負している。
そして、出雲在住で、「なんアラ」に対して多くの支援を頂いているNMさんと蕎麦会席料理に舌鼓を打ちながら、ゆったりとした雰囲気で、約2時間の面談を済ませた。
NMさんの人生は波乱のもので、議論伯仲のキャッチボールが出来た。
さて、9時からは、この出雲市駅前のホテルロビーで、同じく出雲市在住のHMさんと面談を行った後、11時半のバスで広島に向かう。
天候がちょっと心配であるが、午後から広島は晴れる予報である。
では、本日はこの辺で!
昨日は、植田正治写真美術館学芸員で、「なんアラ」通巻4号発刊記念米子講演会にも参加願ったKKさんの案内で、美術館内を詳細に見学出来た。
美術館から眺めた伯耆大山の姿も、素晴らしいものであった。
更に、大山寺まで登り、下を見下ろした山門も風情が有った。
その後、KKさんと別れ、出雲市駅前で、手銭記念館学芸員のASさんと面談した。
約1時間と、短かったが、ASさんの人生のターニングポイントについて、突っ込んだ議論も出来たと自負している。
そして、出雲在住で、「なんアラ」に対して多くの支援を頂いているNMさんと蕎麦会席料理に舌鼓を打ちながら、ゆったりとした雰囲気で、約2時間の面談を済ませた。
NMさんの人生は波乱のもので、議論伯仲のキャッチボールが出来た。
さて、9時からは、この出雲市駅前のホテルロビーで、同じく出雲市在住のHMさんと面談を行った後、11時半のバスで広島に向かう。
天候がちょっと心配であるが、午後から広島は晴れる予報である。
では、本日はこの辺で!