なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

いざ一年に一度の人間ドックへ

2023-06-30 06:37:44 | Weblog

本日は、一年に一度の人間ドックである。

連日の熱帯夜続きで、眠れない夜を過ごしているが、ドックの検査のため、朝食は食べられないので、更に起きてからの愉しみが無い。

大小便の採取後、家内と出かけることになっている。

 

胃カメラのファイバーが細くなっていて、昨年から、喉の麻酔も無くなっている。

従って、今年から、夫婦揃っての検査であるが、今まで交互に送り迎えをやっていたので、ちょっと勝手が違い、遣り辛い面もある。

 

来年からは元に戻そうかとも考えているが、それは今回の検査のスムーズ差で判断するつもりである。

 

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ほぼ熱帯夜、と来月初旬のサップ・カヤック予定確定

2023-06-29 06:44:30 | Weblog

昨夜は、ほぼ熱帯夜となった。

流石にエアコン使用で、28度以下を保ったが、やはり自然の外気とは違って、今朝も3時半に起きたが、もう一つ寝た感じがしなかった。

でも、これから本格的な夏に入り、熱帯夜覚悟の日々が続くのだろう・・・。。

 

そんな中、来月初旬のサップ・カヤックの予定が確定した。

今季に入り、予定通り、5月16日にサップ・カヤックをスタートさせ、以後ひと月に2回のペースで、10回を目指しているが、今月6月は1回しか出来なかった。

 

その分、来月は3回の予定を組んでいる。

そして、昨日、7月初旬の2回の予定全貌が確定した。

 

最初は「なんアラ」通巻21号執筆者であるTHさんとの二人での日帰り山中湖である。

次いで、翌週は元FF仲間の3名での山中湖1泊の予定で、サップ・カヤック・足漕ぎカヤック全てを体験予定で、夜は3~5年ぶりの宿泊部屋での呑み会を実施予定である。

どちらも、楽しみである。

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「なんアラ」エッセイスト準レギュラーKTさんから新刊購入のメール

2023-06-28 06:09:45 | Weblog

昨日、「なんアラ」エッセイスト準レギュラーであるKTさんから新刊購入のメールが入った。

KTさんは、横浜在住で、マテリアルライフ学会の前身である高分子学会で始めてお会いしてのお付き合いで、かれこれ30年は超えているだろう・・。

 

今回も、5月に「なんアラ」通巻21号の拡販メールを送信したが、ひと月後の再メールに対応願えた結果である。

昨年も、年賀状自前デジタル化のメールに対して、3か月後の返信メールが届いていたので、今回もこれ位の遅延は覚悟していた。

 

KTさんを、「なんアラ」エッセイスト準レギュラーと記載した理由は、今回のエッセイスト特集で、エッセイスト8名の次に位置されるからである。

2007年の通巻6号に始めてエッセイ投稿願って以来、8、10、11、14、15、18号と合計8件のエッセイを投稿願っている。

 

そして、最初の通巻6号投稿の前後で横浜駅の地下街で、リアルランチをしたことが、とても印象に残っている。

通巻21号は。"ゆうメール"でこの後投函予定だが、機会が有れば、またオンラインズームでも会話が出来ればと思っている。

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長女とのズーム顛末は?

2023-06-27 06:04:24 | Weblog

昨日の「なんアラ」ブログで言及した、長女とのズームによるコミュニケーションの顛末はどうなっただろうか!

 

本人単独の著者名での出版は、大したものだとの誉め言葉から始まった。

出版に至った経緯や製本数や著者特典などを尋ねて、概略は理解できた。

そして、話は、「なんアラ」エッセイ投稿時の様子に言及した。

 

まず、通巻12号の「DNAはどこまで引き継がれるのか?」で、今回の通巻21号のジャンル別エッセイタイトルでは、P.45の"家族"の中に入っている。

その内容をCD・DVDから検索すると次のようになる。

(但し、当発刊号以外のエッセイは、2~3割程度しか掲載していないので、全文は、その通巻号を参照頂きたい。)

・・・・・

・・・・・

と言う内容で始まり、現在ズーム勉強会を続けている高3の孫(このエッセイ執筆時は小学生低学年)にも、言及していて笑ってしまう。

その孫が描いたママの似顔絵がこれだ。

少しは似ているかな・・・・

 

この通巻12号の話しを当の長女にしたら、殆ど覚えていなかった。

我が親父をケチョンケチョンに貶していたのに・・・。

 

さて、次の通巻20号の「人生は夢だらけ」は、通巻21号のP.50、哲学>人生のジャンルに入っている。

・・・・・

・・・・・

この話しは、今回の出版物と、直結する内容となっている。

こちらも、全文は、通巻20号で確認して欲しい。

因みに、この長女のエッセイに対応するイラストを描いてもらえたのが、徳島在住のイラストレーターANさんである。

とても素敵なイラストなので、ここで紹介したい。

 

さて、以上で、長女とのズーム対談の話は終わるが、今後も、長女が自分の人生を"夢だらけ"で、過ごして欲しいと願っている。

そして、その子供であり、私の孫でもある、RKには、その人生の夢をしっかりと叶えて行って欲しいと思っている。

 

 

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スワッ!日経朝刊一面広告欄に長女の名前が・・・

2023-06-26 06:35:28 | Weblog

昨日の日経朝刊を見ていた家内が突然大声を上げた。

一面の下方に記載の"春秋"を読んでいて、ふとその下の広告欄に目が行ったら、何と長女の名前が載っていると言うのである。

同姓同名ではないのかと、軽く受け流していたら、中央経済社と言う立派な書籍発行元の広告で、そのタイトルと著者名を確認したら、どうやら長女らしいことが判明した。

 

そのあとは、上を下への大騒ぎとなった。

次女や孫たちにも確認したが、その話は知らなかったようで、当の本人とは東京に通勤中でラインメールの返信が返ってきたのは、1時間後で、その返信メールに唖然とした。

・・・

日経に出てんの?
ヤバくね?

・・・

だって・・・。

 

その後、家内とのメール交信で、本日の午後ズームで、経緯を話してくれることになった。

「なんアラ」出版と張り合うことになった。

と同時に、嬉しいハプニングでもある。

「なんアラ」通巻12号と20号にもエッセイ投稿願っているので、出版物のジョイントも考えられる。

本日のズームが楽しみである。

 

因みに、タイトルと、広告コメントを以下に記載しておく。

・・・・・・・

タイトル:「土地家屋調査士になりたいと思ったらはじめに読む本」

著者:MK

価格:2420円

広告コメント:法務省管轄の国家資格なのに測量も、法律だけでなく数学や作図もする。ギャップが面白い土地家屋調査士の世界と試験対策を解説

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我が家の庭の剪定微調整、今度は梅の大木

2023-06-25 07:05:13 | Weblog

先日、我が家の庭のヒノキの大木を剪定した後、微調整剪定をしていることを述べた。

そして昨日は、梅の大木の微調整剪定を始めた。

この梅は、この春綺麗な花を咲かせた後、立派な梅の実となり、その実は、今8L梅酒瓶の中に納まっている。

 

この大木梅の剪定に大なたを振るった後、よくよく眺めると、大中2つの枝がぶら下がったままになっていて、2階から見ると、その枝の葉っぱが枯葉となっていることが分かった。

そこで、再度脚立を持ち出し、家内との二人作業で、大ナタ剪定を振るった枝の元にロープを引っかけて、少々難航したが、2つの枯れ枝を取り払うことが出来た。

その後は、ゴミ出しの為に、裁断して、力仕事は終了した。

 

 

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懐かしいMLS学会友人のYKさんが「なんアラ」通巻21号購入連絡

2023-06-24 06:56:29 | Weblog

昨日、久しく交流が無く、実に懐かしいMLS学会時代の友人であるYKさんから、「なんアラ」通巻21号を購入したいと言う連絡メールが届いた。

YKさんとは事務的なメール交換が今年になってあったが、「なんアラ」活動に関しては、話してなかった。

年賀状交流も無かったので、メールで購入連絡を頂いた時は、ちょっと驚いた。

でも、MLS時代のYKさんとの交流が、決め手になったように思われる。

旧友の有難さである。

 

ただ、送付先住所が分からないので、現在メールで訊ねている段階である。

それが判明した時点で、早速ゆうメール送付することを伝えておいた。

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生活クラブ関連のお二人に「なんアラ」通巻21号を手渡しと寺子屋活動への繋がり

2023-06-23 06:49:52 | Weblog

私の週に2回の料理の為に、食材配送を生活クラブにお願いしている。

昨日、その生活クラブ関連のお二人に、「なんアラ」通巻21号を直接手渡した。

 

お一人目は、午前中にお会いした、2か月前から、新しい配送担当になったAAさんで、前任者のTHさんがこの「なんアラ」通巻21号に掲載されていることを伝えて、1冊謹呈しておいた。

来週の食材配送時に、感想などを聞いてみたいと思っている。

 

もうお一方は、寺子屋Sに関連して、いろいろお世話になっていて、「なんアラ」オンラインズーム交流会にも度々出席頂いているYKさんで、松田町の生涯学習センターで待ち合わせ、こちらは、通巻21号を1冊購入願った。

そして、表紙から最後まで、どんなコンセプトで編集・製本したかを順を追って説明した。

 

その後、寺子屋Nの進捗状況を参考に、寺子屋Sの復活をお願いしておいた。

その一環としての、正多面体を正六角形から描画し、立体視する所までの話や、「あいうえオジサン、かきくけ子供」を題材としての親子座談会に関する議論を約1時間実施した。

今後の発展を期待したい。

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庭の大木"ひのき"の剪定、微調整に入る

2023-06-22 06:29:28 | Weblog

庭の大木"ひのき"の剪定に大鉈を奮って、今後の剪定作業を簡易化するとともに、見栄えもそこそこにしたいと考えている。

昨日、その選定作業の微調整に入った。

微調整と言っても、元の木は大木なので、見栄えを気にしながら、腕の太さ程度の、剪定作業は結構大変なのである。

家内の居る間に、ちょっと危険と思われる作業は、二人作業で行い、トラブルが起こらない様に注意している。

 

その後は、本当に微調整の剪定を少しずつ進めていき、数年後には、全体として眺めることが出来る状態に持っていきたいと思っている。

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新しい形の寺子屋スタイルを模索中・・・

2023-06-21 06:56:15 | Weblog

現在、新しい形の寺子屋スタイルを模索中である。

 

昨日、寺子屋Nの主担当者であるSOさんと、丁度ひと月振りに顔を合わせた。

前回は、5/21にリアルでこの寺子屋Nの第2回目を開催したが、小3二人の反応は鈍く、ちょっと違ったスタイルでのアプローチが必要だと感じていた。

 

昨日は、前回のリアルに対してオンラインズームであるが、今後の寺子屋活動についていろいろ議論を交わした。

その結果、次回は親子で対等な立場で話し合える雰囲気を醸し出すための、いろんな策を出し合った。

以前、と言ってもそろそろ50歳前後になる子供たちが小学生時代に、比較的食いついて来たゲーム(今では孫たちがたまにやっている・・)の"あいうえオジサン"と言うものである。

与えられたゲームでなく、自分たちがクリエイトできるゲームと言う発想からスタートしてみようと思っている。

これは、子供だけでなく、大人ものめり込めるスタイルなのである。

 

さて、次回は、夏休みが終わって新学期が始まる9月初旬と確定したが、それまでのSOさんとは、又このラインメール交換や、ズームでの交流を図るつもりである。

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