なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

一向に進まないイラストレーターとの交信

2022-12-31 06:50:13 | Weblog

昨日に引き続き、「なんアラ」通巻21号エッセイスト特集のイラストレーターへのエッセイ執筆依頼を続けている。

 

しかし、実際は、なかなか思うようには事が運ばない。

昨日、イラストレーターHiSさんとのラインも含めた、メール交換は、一気にエッセイ執筆承諾まで進むと期待していたが、真逆の投稿事態となってしまった。

それぞれ、事情は有るとは思うが、8名のイラストレーターの内、2名のエッセイ執筆しか確定していない現状を考えると、大晦日を前にして、不安が残る年末となってしまった。

 

小田原在住のお二人のイラストレーターとは、昨日、直接電話での生声を聞いての交信が出来たので、ちょっと安心はしているが、エッセイ執筆ご承諾までは、年を越してしまうことは確かなようだ。

 

一方、エッセイスト特集用の8名のエッセイストで、最後に残っている、米沢市在住のKKさんとは、昨日、こちらも電話で生声交信が出来たものの、予想通り、大雪による雪下ろし雪掻きの毎日とのことで、エッセイ到着は正月明けを待たざるを得ない状態である。

 

と言う事で、今年も、最後の「なんアラ」ブログとなったが、来年こそは、希望が持てる年としたいものである。

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イラストレーターHiSさんと交信復活と高齢者の活動の場

2022-12-30 06:35:16 | Weblog

難航している、「なんアラ」通巻21号用、イラストレーターとの交信具合であるが、昨日、HiSさんから携帯にSMS返信が有り、これで交信復活となった。

まずは、先程、変更されたアドレスに、エッセイ投稿依頼のメールを転送した。

同時に、最近はラインでの交信が殆どとのことで、当方のラインQRコードを送付して、友達登録をお願いしておいた。

 

やはり、「なんアラ」発刊に関する資料送受信は、パソコン経由で行い、通常のちょっとした連絡はライン交信がお互いにやり易そうである。

 

コロナ禍も手伝い、世の中はどんどん、交友関係の交信手段が変化していて、お互いにウィンウィンの方法の合意が大切な世の中になってきた。

高齢者も、負けずに頑張らなくては・・・

昨夜放映された、NHKテレビで、加山雄三氏が、12月に船上でラストコンサートをし、その直後に紅白歌合戦のエントリーが確定したとか・・・。

85歳の歳で、まだまだ元気であるが、コンサートは終わりにしたようである。

 

見習うべきところは、見習って、自分にしか出来ないことを「無理をしないで、ちょっと無理をして」をモットーに、今後も「なんアラ」活動を続けていきたいと思っている。

この「なんアラ」ブログファンの皆さんも、今後の活動にご期待頂くとともに、末永いサポートを宜しくお願いします。

 

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「なんアラ」通巻21号特集エッセイ7件目到着、舞台はイラストレーターのエッセイへ

2022-12-29 06:31:21 | Weblog

昨日、「なんアラ」通巻21号エッセイスト特集の8名の中で、7人目となるエッセイが到着した。

これで、残るは1件、本日、お伺いの電話を入れる予定である。

 

さて、これで編集作業の舞台は、見開き4頁の左から2頁目に該当する、イラストレーターのエッセイ収集に場を移すことになる。

昨夜、8名のイラストレーターの中で、7名の方々に、まずはエッセイ投稿の打診メールを送信した。

 

所が、最初から、アドレス変更と思われる送信不可の連絡が返ってきた。

こちらは、お友達と思われる方に状況をお聞きしている段階である。

そして、残る6名の内、2件が、やはりアドレス変更などの原因で送信不可のメールが届いた。

こちらも、連絡先情報から、直接電話をかけて、どちらも小田原在住の方なので、必要なら、直にお願いに行くつもりである。

 

一方、お二人からは、快く引き受けて頂き、胸をなでおろした。

もう一人の方も、多分オーケーと踏んでいる。

いずれも上記3人の人とは、ライン交信を比較的足繁く行っているので、状況判断は、タイムリーに出来ると思っている。

 

最後のお一人とは、一旦、執筆を辞退されたのであるが、私のいつものパワーで、何とか、短い文でも書いていただけそうな所まで持ち込んだ。

 

大晦日を控えて、この「なんアラ」活動の再々スタートは、一筋縄では行かないことを実感している。

 

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今季最初のスノボと「なんアラ」出版進捗状況

2022-12-28 06:57:30 | Weblog

今年も、残すところ4日となった。

 

昨日、今季最初のスノボ実施のため、ふじてんにスタッドタイヤに履き替えた愛車アクアで出かけた。

予想していた、山中湖やふじてん周辺はチラホラと積雪の塊が残るだけで、雪道の走行体験には至らなかった。

 

但し、ふじてんの雪質は良好で、初滑りとしては、気持ちの良いスタートが切れた。

リフトは1回のみだったが、ゲレンデはそこそこの混みで、転倒することもなく、一気に滑り降りた。

比較的空いている富士山をバックのゲレンデと、次女からプレゼントされた帽子を被った自撮りをどうぞ!

 

今季も、5回程度のふじてんスノボを計画していて、来月・再来月で各2回行くつもりである。

その際、滑走している短い動画をスマホ撮影することに挑戦してみたいと思っている。

 

一方、「なんアラ」通巻21号出版の進捗状況は、エッセイスト特集用のエッセイ2件を残り4日で収集することと、新人のエッセイを後少し増やすこと、そしていよいよ、見開き4頁の左から2頁めに位置するイラストレーター8名の確定に移行する時が来た。

本日中に、昨日考案した8名の方々に一斉に、エッセイ投稿のメールを送付予定である。

その際、分かり易いように、昨日まで編集作業に力を注いできた、それぞれのエッセイスト毎の見開き4頁をスマホ撮影して、イラストレーターの方のエッセイが位置する場所を明確にして、エッセイの執筆がし易くするつもりである。

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島根県松江市(東出雲町)HMさんからユニークエッセイ到着

2022-12-27 06:46:11 | Weblog

昨日、島根県松江市(東出雲町)在住のHMさんから、郵便で、ユニークなエッセイが到着した。

私の勘違いで、今まで出雲市だと思っていたのが、松江市の東出雲町ただったのである。

これから、過去の数件のブログを訂正することになる。

 

さて、そのエッセイは、私にとっても、多分読者にとっても、かなりインパクトのある内容となっている。

 

タイトルは「義母との出会いの記」で、最初は、単なる義理のお母さんの思い出話だと早とちりしていた。

しかし、読み進めると、さにあらず、起承転結がしっかりついた、中身の濃いエッセイであった。

 

半世紀近く前の、奥さんとの結婚までの経緯の中で、義母の大変心の広い対応に感銘を受けたことがスタートで、話は一気に、昨年102歳で亡くなられたその義母の話にタイムスリップして、コロナ禍のため、新盆にご夫婦だけが参加され、その夜に、HMさんが突然の腹痛に見舞われた話に発展する。

それが、何度も仏壇の前で起こるとのことで、帰宅後病院での診察を受けた所、一気に手術をするほどの大病と発覚。

幸い、1年以上経過した、現在は、すっかり回復して、通常の生活に戻られているとか・・・。

HMさんは、この顛末を義母が通院を勧めてくれたと判断して、半世紀前の良印象と結び付けられているのである。

 

良い話では無いか・・・。

ただ、アナログのエッセイ郵送なので、編集者としては、これからデジタル化に向けて、いろいろ作業が大変である。

頑張らねば・・・。

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アクアの足を冬用に履き替えと松江市HMさんに電話

2022-12-26 06:17:24 | Weblog

昨日、アクアの足を冬用に履き替えた。

と言っても、自分でやった訳ではない。

トヨタディーラーに持参して、今回も無料でノーマルからスタッドレスタイヤに交換してもらったのである。

以前は、タイヤの夏冬交換時期と6か月・12ヵ月点検が重なっていたので、その折にタイミングよく無料で交換してもらっていた。

しかし、4年前に、安全装備を備えた新型アクア購入時に、その点検タイミングがズレることが判明して、折衷案で、夏から冬用に交換時は無料で、逆に冬から夏に履き替えるときは有料での交換で妥協したのである。

あれから、もう4年も経過したことになる。

その新型アクア購入時に、スタッドレスタイヤも新品に購入した。

それも4年経過していて、今回の打診では、まだ大丈夫とのことだったが、今季5回予定しているふじてんスノボで、どのくらい雪道性能が大丈夫かを確認したいと思っている。

ただし、関東地方の平野のみ、まだ降雪・積雪は見られず、ふじてんへの道中である山中湖も含めて、積雪又は凍結道路に出会う確率は、最近の暖冬で無いかも知れない。

いずれにしても、明日今季最初のふじてんスノボに出かけるべく、昨日スノボとブーツなどの準備を完了した。

まずは、道中を含めて、安全に今シーズン最初の冬スポーツをスタートさせたいと考えている。

 

昨日は、もう一つ「なんアラ」通巻21号エッセイストである、島根県松江市在住のHMさんに電話をかけた。

一つは、山陰地方も、このクリスマス寒波で、降雪・積雪が予報されていたので、その寒中見舞いと「なんアラ」原稿の進捗を兼ねていた。

雪の方は、平野にお住いのHMさん宅は殆ど雪のない状態であるが、山間部は50センチ以上の積雪が有るとのことであった。

そして、「なんアラ」原稿の方は、既に記載願って、郵送中とのことでお礼を言って電話を切った。

どんな内容になっているか、楽しみに待ちたい。

これで、8名中、残り2人を待つだけとなった。

年末までの締め切りまで、今週末まで、愉しみと心配が混ざった大晦日を迎えることになる。

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メール交換よりはズーム交流が内容充実

2022-12-25 06:34:54 | Weblog

先日から、「なんアラ」通巻21号エッセイスト特集のエッセイ収集に注力している。

5番目にエントリーしてもらえたJAさんであるが、どうもメール交換よりはズーム交流の方が、内容充実した議論が出来るようで、昨日思い切って、オンラインズーム提案をしたら、JAさんも同じ思いだったらしくて、話は弾んだ。

 

内容が有る程度固まるか、漠然とした内容を適度にスルーしながらの交流は、メール交換が丁度良いのであろうか!

今、SNS全盛時代であるが、適度な距離感に若者中心の大人が魅力を感じるのは、この点なのかもしれない。

 

就学前の子供たちや、小学生でも低学年の子供は、やはりリアルな交流が無いと、成長は期待できない。

我々、大人も、ここぞという場面では、リアルでの交流が無ければ、行き違いが多く発生して、収拾がつかなくなる。

 

そのリアル会合の一つ手前で、真意を伝えるより良い手段がオンラインズームだと思っている。

コロナ禍、まだまだ、気軽にリアル対面が困難な場面では、このズーム交流を、今後も多用していきたいと考えている。

 

今回の、JAさんとの昨日のズーム対談は、実に数分くらいでお互いの納得感が得られた。

大成功であった。

それ以外にも、人生の"今を生きる"について、多くの時間を割けたことが、思わぬ収穫となった。

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心配な日本海側の大雪とお二人のエッセイスト

2022-12-24 06:45:47 | Weblog

「なんアラ」通巻21号は、来年2023年4月発刊に向け、比較的順調に編集作業他が進行している。

 

只、心配なのは日本海側の大雪である。

実際、7番目のエッセイストである山形県米沢市在住のKKさんは、雪掻きに翻弄されているとのメールが届いている。

又、8番目のエッセイストである島根県松江市在住のHMさんの地域も、例年にない大雪で大変だろうと推測される。

こちらは、パソコン・携帯をお持ちでないので、後程電話でご様子を伺うつもりである。

 

いずれにしても、お二人のエッセイストの方々には、日常生活を取り戻すためのご苦労の他に、エッセイ執筆の負担が気にかかる所である。

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「なんアラ」通巻21号特集エッセイスト8名中5番目のエッセイ到着

2022-12-23 06:43:14 | Weblog

昨日、「なんアラ」通巻21号エッセイスト特集の、エッセイスト8名中5番目のエッセイが到着した。

私の「動的平衡と私の人生」が4番目なので、僅か1日違いで、5番目となったのである。

 

このJAさんは南足柄市在住で、FF時代から、「なんアラ」出版の後押しをしてくれて、現在も、自費出版を同志間で続けておられる、作家でもある。

このコロナ禍、続けてきた「なんアラ」オンライン交流会では、先頭を切って、協力していただき、積極的に画面共有プレゼンを継続してもらっている。

感謝感謝である。

 

そのJAさんが満を持して投稿願ったタイトルは「ヒトと微生物の深い関係」で、丁度1200字に纏めてくださった。

流石、ベテラン作家である。

これは15年近く前の「なんアラ」通巻6号に投稿願った「腸の話し」の続編でもあり、無生物のジャンルに入れられているウィルスを含めた微生物が人間社会に提示している警鐘の話でもある。

このウィズコロナ時代を乗り切るためにも、若者にも是非読んでもらいたい中身である。

「なんアラ」通巻21号の出版前に、オンライン交流会参加の若者2人に、内容紹介をしても良いか交渉中である。

 

前日悩んでいた、「発刊にそえて」も、お隣のYHさんが、快く執筆承諾頂き、編集者としては、増々やる気を出さなくてはと意気込んでいる。

 

 

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「なんアラ」通巻21号「発刊にそえて」執筆者が不確定に

2022-12-22 06:25:59 | Weblog

「なんアラ」通巻21号の冒頭「発刊にあたり」を私が記載した後に、登場する「発刊にそえて」の執筆者が不確定になってしまった。

当初予定していた、TSさんが、年末年始で入院となってしまったのである。

TSさんには、見開き4頁の右半分のベースイラストを描画願い、それが出来たので、現在奮闘している編集作業が行えているのである。

TSさんには、これ以上、ご心配はかけることが出来ないと、決断して、その後釜を探している。

 

やはり、創刊号以来、ずっと私の事を見守っていただいた、お隣のYHさんが、適任であると判断して、先程"無理なお願い"メールを送信した。

快く、承諾いただけることを願って、朗報を待ちたい。

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