昨日に引き続き、「なんアラ」通巻21号エッセイスト特集のイラストレーターへのエッセイ執筆依頼を続けている。
しかし、実際は、なかなか思うようには事が運ばない。
昨日、イラストレーターHiSさんとのラインも含めた、メール交換は、一気にエッセイ執筆承諾まで進むと期待していたが、真逆の投稿事態となってしまった。
それぞれ、事情は有るとは思うが、8名のイラストレーターの内、2名のエッセイ執筆しか確定していない現状を考えると、大晦日を前にして、不安が残る年末となってしまった。
小田原在住のお二人のイラストレーターとは、昨日、直接電話での生声を聞いての交信が出来たので、ちょっと安心はしているが、エッセイ執筆ご承諾までは、年を越してしまうことは確かなようだ。
一方、エッセイスト特集用の8名のエッセイストで、最後に残っている、米沢市在住のKKさんとは、昨日、こちらも電話で生声交信が出来たものの、予想通り、大雪による雪下ろし雪掻きの毎日とのことで、エッセイ到着は正月明けを待たざるを得ない状態である。
と言う事で、今年も、最後の「なんアラ」ブログとなったが、来年こそは、希望が持てる年としたいものである。