なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

通巻4号発刊活動110>>企画・編集作業50>CD製作作業6「出版協力会社」と個人書店来店第1号

2006-03-31 06:44:48 | Weblog
まずはお詫び!
久しぶりに毎日リニューアルの欠席!
期末の雑用に追われ失念!特に健康上の問題でないので御心配なく・・・。

次いで朗報!
「なんでもアラカルト」店頭販売開始1ヶ月にして「個人書店」銀座店に始めてのお客様が来られたとの連絡が3/29メールで入った。担当者のKKさんからのメール内容は以下の通り!
・・・・・・・・
本日夕方UK様と言う方が来店しました。企画・編集者が銀座にいると思って立ち寄ったそうです。見本の本をご覧になってこういうことをやっているのか、と感心していました。残念ながら本の購入にはいたらなかったです。
・・・・・・・・

実際に銀座店・大阪店を覗かれた方々はもっと多くいらっしゃると信じておりますが、担当者に声を掛けられた方の第1号と言うことになるようです。
今後「個人書店」を来訪戴けるのであれば是非お店の人に声を掛けて戴ければ幸いです。

では昨日に引き続きCD製作作業のソフト部分下記ツリー状のホルダー6番目の「出版協力会社」について述べる。
・・・・・・・・
1.執筆者・イラストレーター紹介
2.表紙
3.序
4.目次
5.本文
6.出版協力会社
7.既刊及び今後の発刊予定マップ
8.こだわりシリーズ
9.エッセイ・イラストまとめ
・・・・・・・・

この「出版協力会社」は文字通り「なんでもアラカルト」出版に御協力戴いた会社の紹介をするコーナーである。
この部分はアナログ本では紹介していない新しい広告のあり方だと認識している。

つまり企業の広告はこの時代大変厳しくなってきているので、通常の広告を高額の費用を出して本に掲載するのではなく比較的安価で貼付のCDに広告をそれとなく掲載する方法を取っている。

そしてその広告費用は「なんでもアラカルト」20冊を購入して頂くことで相殺している。従って一般の方でも2万円を提供戴き「なんでもアラカルト」を20冊購入戴ければ個人の広告をCDに掲載できると言う考え方である。

創刊号から通巻4号までの協力会社数は7,8,8,6となっていて、まだまだ余裕があるので是非「なんでもアラカルト」の出版趣旨に賛同戴き20冊の本を購入戴ける方が居られれば御連絡下さい。

今回の通巻4号の会社は6社でその6社のホルダーの中には各社が独自に作成いたただいたコマーシャルのファイルが2~6入っている。

ちなみに今回の各社のファイル数は2,5,6,2,4,6とまちまちである。

以上です。
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通巻4号発刊活動109>>企画・編集作業49>CD製作作業5「本文」

2006-03-29 07:13:49 | Weblog
本日はCD製作作業のソフト部分下記ツリー状のホルダー5番目の「本文」について述べる。
・・・・・・・・
1.執筆者・イラストレーター紹介
2.表紙
3.序
4.目次
5.本文
6.出版協力会社
7.既刊及び今後の発刊予定マップ
8.こだわりシリーズ
9.エッセイ・イラストまとめ
・・・・・・・・

「本文」は言うまでも無く「なんでもアラカルト」の中核をなすもので、昨日の「目次」で述べた25件のエッセイ・イラストが対でこの「本文」ホルダーに収納されている。従ってこの「本文」ホルダーには最低50のファイル(実際はエッセイ執筆者の似顔絵をカラーで挿入しているので最低75のファイルとなる:この辺の自由度がアナログ本ではなかなか達成できない)が順序良く並んでいることになる。

もう一つの元の本では表現できなかった自筆による原稿をスキャナーにかけてこの「本文」ホルダーに収納した。
No11,25エッセイ執筆者のISさん、YIさんは従来の400字詰め原稿用紙で提出願った。その懐かしいアナログ表現もこのデジタルメディアであるCDの中に収められている。

更にアナログ本では出版本原価が跳ね上がり1冊1000円では到底達成できなかったイラストのカラー画像を全て収納している。
最も原画が白黒の場合はそのまま白黒画像として掲載している。

又イラストレーターのNFさんは毎回(通巻2~4号)アナログ本用として白黒画像をCD用としてカラー画像を別々に描画戴いているが今回もその両方を掲載した。従ってNo12,14,15はそれぞれ4つのファイルが存在することになる。

その他アナログ本では到底得られない情報もこまめに収納しているので、実際にCDを開いてその中身を楽しんで戴きたい。

この通巻4号の出版は4/末を予定している。
実際の店頭販売を東京・大阪の「個人書店」で実施している。
バックナンバーの創刊号から通巻3号までは既に販売しているので是非現地に赴いて入手戴きたい。1冊1000円の手ごろな値段である。

「個人書店」に関しては3/5前後のブログで詳細に紹介しているので参照下さい。

本日は以上

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通巻4号発刊活動108>>企画・編集作業48>CD製作作業4「目次」

2006-03-28 06:07:48 | Weblog
CD製作作業のソフト部分下記ツリー状のホルダー4番目の「目次」について述べる。
・・・・・・・・
1.執筆者・イラストレーター紹介
2.表紙
3.序
4.目次
5.本文
6.出版協力会社
7.既刊及び今後の発刊予定マップ
8.こだわりシリーズ
9.エッセイ・イラストまとめ
・・・・・・・・

この目次ホルダーは文字通り、本文の「目次」そのものをスキャナーで取り込んだファイルが入っている。

「目次」の本来の目的は当然その本の内容を一目で分かることにあるが、この「目次」も通巻4号全体が掴める工夫をした。

つまり最初に25件のエッセイ・タイトルを表示した。
次いで25名のエッセイ執筆者名、それに対応するイラスト担当者(合計7人)名を括弧内に入れた。

更にはその本文内容を挟んで
前部には「発刊にあたり」、「発刊にそえて」が位置することを示し、
後部には「イラストレータープロフィール」、「既刊および今後の発刊予定マップ」、「この本の特徴」、「編集後記・こだわりシリーズ他」が存在することを示した。

尤も以上は「なんでもアラカルト」通巻4号の本自体の「目次」であって、現在製作中のCDそのものの目次は今紹介しているツリー状のホルダー自身が目次となる訳である。

本日は以上
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通巻4号発刊活動107>>企画・編集作業47>CD製作作業3「序」

2006-03-27 07:05:51 | Weblog
CD製作作業のソフト部分下記ツリー状のホルダー3番目の「序」について述べる。
・・・・・・・・
1.執筆者・イラストレーター紹介
2.表紙
3.序
4.目次
5.本文
6.出版協力会社
7.既刊及び今後の発刊予定マップ
8.こだわりシリーズ
9.エッセイ・イラストまとめ
・・・・・・・・

このホルダーを開けると4つのファイルが入っている。

通巻4号の表紙をめくって最初に出てくる
「通巻4号発刊にあたり」>>>これは企画・編集者の私が書いたものである。
続いて「通巻4号発刊にそえて」>>>これは5/28に開催する予定の米子市に在住のNNさんに書いて戴いたものが掲載されている。

残りの2つのファイルは通巻4号の最後2頁の内容を掲載している。

1つは「この本の特徴」で、今回は創刊号から通巻3号までの6項目に加えて
以下の「なんでもアラカルト」を5倍楽しむ方法5項目を追加した。
・・・・・・・・・・
その1.本文見開きエッセイ・イラスト25セット50頁を、まず充分楽しむ。

その2.本文後に記載の「既存及び今後の発刊予定マップ」4~6頁の中から読者にぴったりの分野を、探し出して楽しむ。

その3.付属のCDの中から本では得られないカラー画像・動画を、見つけ出して楽しむ。

その4.別売(1000円)のイラスト・カラーシールプリントを本文右頁イラストの右上空スペースに、貼って楽しむ。

その5.別売(2000円)のイラスト・ハガキサイズカラー銀塩写真プリントの素晴らしさを、手に取って楽しむ。
・・・・・・・・・・・・

今後この5つの特徴を強調して行きたい。

最後のファイル「奥付」は表紙でも述べた今回の発行所である「YSPS研究所」のアピールをしたのが創刊号から通巻3号と異なるところである。

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通巻4号発刊活動106>>企画・編集作業46>CD製作作業2「表紙」

2006-03-26 06:45:02 | Weblog
昨日から始めたCD製作作業のソフト部分つまり既に創刊号から通巻3号まで踏襲してきたツリー状のホルダーに、パソコン上で種々の材料を選択・修正・ネーミングの統一などの作業。

・・・・・・・・
1.執筆者・イラストレーター紹介
2.表紙
3.序
4.目次
5.本文
6.出版協力会社
7.既刊及び今後の発刊予定マップ
8.こだわりシリーズ
9.エッセイ・イラストまとめ
・・・・・・・・
上記ツリー9項目の内本日は2項目目の「表紙」について述べる。

この表紙は本の顔である。

今回の大きな変化点は、発行所が武蔵野クリエイトから「YSPS研究所」に変ったことである。表紙の下部にYSPS研究所名がそれとなく記されている。

裏表紙も創刊号から通巻3号までとの相違点は発行所名変更とISBN番号の変更である。

この「表紙」ホルダーには上記の通巻4号の表・裏表紙の他に創刊号から通して掲載しているINさんデザインの原画も表・裏2作入って合計4つのファイルが収められている。
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通巻4号発刊活動105>>企画・編集作業45>CD製作作業1

2006-03-25 08:13:25 | Weblog
昨日のブログで約束したとおり今日から「なんでもアラカルト」通巻4号発刊活動の内、企画・編集作業の最後となるCD製作作業に入る。

CD製作作業はソフト部分とハード部分に大別でき、最後に現在「個人書店」で制作中の通巻4号の本本体に貼り付ける作業を行って目出度く通巻4号が完成することとなる。

昨日から始めたのがソフト部分である。

つまり既に創刊号から通巻3号まで踏襲してきたツリー状のホルダーに、パソコン上で種々の材料を選択・修正・ネーミングの統一などの作業を始めた。

ツリーは次の9項目で成り立っている。
それぞれのツリー状のホルダーをクリックして行くことにより、より深い層のホルダーに進み最後に自分の見てみたい内容を探し当てられると言う、一見面倒には思うがアナログの本では感じられない又違った感動がそこから発見できる。
・・・・・・・・
1.執筆者・イラストレーター紹介
2.表紙
3.序
4.目次
5.本文
6.出版協力会社
7.既刊及び今後の発刊予定マップ
8.こだわりシリーズ
9.エッセイ・イラストまとめ
・・・・・・・・
上記9項目については過去のブログでも断片的に紹介はしているがこれからCD作製に入るこの時点で改めて詳細に述べる。特に既刊の3冊との対比しながら紹介すると分かり易いと思うのでその形で紹介したい。

まず1項目目の「執筆者・イラストレーターの紹介」では、それに続く新たなホルダーは無く、いきなり具体的な執筆者・イラストレーターの名前が出てきてその名前をダブルクリックすることにより、本人の責任で提出願ったプロフィール・読者とのコンタクト方法が出てくる。
その中には写真は掲載されていない。
原則として本人の似顔絵(本人の希望で似顔絵が無いものや抽象画もある)が掲載されている。
この似顔絵は似顔絵描画専門の方々にお願いしている。
但し本人(本人のお知り合いも含め)に描画戴いたものも幾つかある。

創刊号と通巻2号ではプロフィール・似顔絵・コンタクト方法を何人かまとめて掲載していたが、通巻3号からは改訂して上記で紹介したエッセイ執筆者・イラストレーター別に紹介することにした。

本日は以上です。
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通巻4号発刊活動104>>企画・編集作業44>再校正作業

2006-03-24 06:34:26 | Weblog
印刷・製本所「個人書店」から再度の校正原稿が到着した。

流石にほとんどが問題無しとの結果となった。

ごく一部の修正は

1.イラストレーターの似顔絵が2件脱落していた。
2.頁のナンバリングの位置が2箇所間違っていた。
3.コンタクト方法で編集者経由が編集部経由となっていた。

以上の小修正なので電子メールによるチェック返答として赤字による再校返却は不要と判断してその旨メールしたが、「個人書店」からは要返却との返事が来て、現在その理由を要請中。無駄な郵便代を使いたくないので・・。

明日からはいよいよこの最終校正の原稿を元にしてCD製作に入る。

以上
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通巻4号発刊活動103>>企画・編集作業43>商品としてのカラーシールプリント

2006-03-23 06:51:45 | Weblog
まず3/21プログで紹介したハガキ・シールプリントの「個人書店」での販売は下記条件で合意した。
1.店頭でのシールプリントやハガキプリントに関するチラシなどの表示はしない。
2.お客様の中でシールプリントやハガキプリントの購入要望が有ったときのみ販売する。
以上「個人書店」には無理を言ってお受け戴き感謝しています。
・・・・・・・・・・・・・・・

3/13のブログで「通巻4号発刊活動93>>企画・編集作業33>イラストのカラーシールプリント作製 」を報告した。

これはイラストレーターから入手したさまざまな形のイラストを本文右頁の右上の空白部分に貼って楽しむためのシールプリントを作製するまでを記したものである。

まずこのカラーシールプリントは新潟フジカラーに発注してわざわざ作製しているものである。ハガキサイズカラープリントとは異なり銀塩写真では無くインクジェット方式で塩ビシートに描画したものである。

従って長期に保存する目的では無く、あくまでも本文に貼ってカラーイラストとして楽しむことを期待している。

まず1シートに6駒分あるのでそれを鋏で6つに分割するとそのサイズはカード・名刺より一回り小さいサイズになる。

そして昨日のハガキサイズプリントと同様に商品価値を高めるためには25-30枚を入れるホルダーがどうしても必要となる。

近くのショップでそのプリントを収納するホルダーを探して90ポケット・180枚収納出来るカード・名刺ホルダーを購入してきた。
そのホルダーから90ポケットを力ずくで取り外した。
更に鋏で接着部分を慎重に裁断することによりシールプリントを合計30枚まで収納出来るホルダーが6セットできることになる。
各号の25-30枚のシールプリントを背中合わせにして両面で最高28枚手作業で挿入して「カラーシールプリント」セットを完成させた。

最後に白紙を1枚挿入して通巻?号?枚を表示して商品とした。
ここまで来るのにはなかなか手間隙がかかるので、少々高価な感じはするが、このセットを1000円として現在販売中である。

本日は以上
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通巻4号発刊活動102>>企画・編集作業42>商品としてのハガキサイズカラー銀塩写真プリント

2006-03-22 06:47:45 | Weblog
3/10のブログで「通巻4号発刊活動91>>企画・編集作業31>イラストのハガキサイズ写真プリント作製 」を報告した。

これはイラストレーターから入手したさまざまな形のイラストをハガキサイズ写真プリントにするまでを記したものである。

ここでは「YSPS研究所」の課題である-アナログ人間として手にとって感動を得られる物体を少しでも長期に保存でき後世にその素晴らしさを残すため-にあえて銀塩写真プリントの形にした後、更に商品としての価値を高める努力をしている過程を述べてみたい。

勿論通常各号で作製された25-30枚の各ハガキサイズカラー銀塩写真プリントはそれぞれの素晴らしさを発揮していることに間違いはない。

しかしその素晴らしさを更にその号全体として眺められないかと考えた。
近くのショップでそのプリントを収納するホルダーをいろいろ手にとって検討した。しかしどれも帯に短し襷に長しでピタッとするものは見つけられなかった。

そこでこの「なんでもアラカルト」の基本概念に立ち戻り、ベストなものを購入するのではなく素材を入手して加工することによりより素晴らしいものに変えていこうと思いついた。

まず60ポケット・120枚収納出来るポストカードホルダーを購入してきた。
そしてそのホルダーから60ポケットを力ずくで取り外した。
更に鋏で接着部分を慎重に裁断することによりハガキサイズプリントを合計30枚まで収納出来るホルダーを作った。
各号の25-30枚のハガキサイズプリントを背中合わせにして両面で最高28枚手作業で挿入して「ハガキサイズカラー銀塩写真プリント」セットを完成させた。

最後に白紙を1枚挿入して通巻?号?枚を表示して商品とした。
ここまで来るのにはなかなか手間隙がかかるので、少々高価な感じはするが、このセットを2000円として現在販売中である。

本日は以上
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通巻4号発刊活動101>>企画・編集作業41>シール・ハガキプリントに対する個人書店の対応

2006-03-21 06:28:01 | Weblog
一昨日のブログで下記内容をコメントした。
・・・・・・・・・・・
持参したカラーシールプリント各4セットで創刊号~通巻4号合わせて合計16セット、又ハガキサイズカラー銀塩写真プリント合計8セットをいずれ販売戴きたいとの思いで「個人書店」に置いてきた。

同時に「なんでもアラカルト」を5倍楽しむ方法のチラシも置いてきた。
その4&その5に記載内容を広めたいとの思いが主目的である。
尚この内容は通巻4号P.59の「この本の特徴」の後に追加いただくことで現在校正依頼をしている。
・・・・・・・・・・・

以上に対する「個人書店」の対応を記す。

まず最後の部分の
「なんでもアラカルトを5倍楽しむ方法」を通巻4号P.59「この本の特徴」の後に追加してもらう校正は快く引き受けて貰った。まずは成功!

しかしシールプリント・ハガキサイズプリントを「個人書店」に置いて販売願う件は、「個人書店」の本の販売に徹するという基本方針に反するとの事で現在悲観的な回答だ。
以前にもチラシに関しては断っているとのことであった。

でも当方としては簡単には引き下がりたくなく、次の条件をつけて再検討願っている段階である。
つまり以下の条件付での再考を促した。
1.店頭でのシールプリントやハガキプリントに関するチラシなどの表示はしない。
2.お客様の中でシールプリントやハガキプリントの購入要望が有ったときのみ販売する。

前向きの回答を心待ちにしている。

本日は以上

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