昨日、10月に入って最初の東京出張となった。
そして、いつもの新宿での立ち寄り所である小田急百貨店10FにあるStoryStoryで、又もや面白いものを見つけてしまった。
具体的には、透明標本という商品を衝動買い下のである。
良く見ないと分からないだろうが、魚から骨を除くたんぱく質を除去し、軟骨と硬骨とを区別して染色し、グリンセリン保存して、透明標本にしたのである。
数十年前に北海道摩周湖でン購入したミニ毬藻を彷彿させる、実に素晴らしいアイデアであった。
そのあと、本郷三丁目で開催された、第1回武田セミナーに参加し、イノベーション再考という、私も含めて多くの日本人が誤解している技術革命ではなく、経済用語でシュムペーターが最初に唱えたロゴであることを知った。
今後、今年年末と、年明けに今回と合わせて3回の講義があるので、この辺をしっかりと理解することにした。
技術屋の私としては、ちょっと難しい経済学に踏み込むことになる。
そして、いつもの新宿での立ち寄り所である小田急百貨店10FにあるStoryStoryで、又もや面白いものを見つけてしまった。
具体的には、透明標本という商品を衝動買い下のである。
良く見ないと分からないだろうが、魚から骨を除くたんぱく質を除去し、軟骨と硬骨とを区別して染色し、グリンセリン保存して、透明標本にしたのである。
数十年前に北海道摩周湖でン購入したミニ毬藻を彷彿させる、実に素晴らしいアイデアであった。
そのあと、本郷三丁目で開催された、第1回武田セミナーに参加し、イノベーション再考という、私も含めて多くの日本人が誤解している技術革命ではなく、経済用語でシュムペーターが最初に唱えたロゴであることを知った。
今後、今年年末と、年明けに今回と合わせて3回の講義があるので、この辺をしっかりと理解することにした。
技術屋の私としては、ちょっと難しい経済学に踏み込むことになる。