昨夜、「なんアラ」通巻18号用エッセイの2件目が到着した。
お隣にお住まいの、創刊号よりの皆勤であるYHさんからである。
パソコンの不具合も、すっかり良くなったようで、昨年・一昨年のフロッピーディスクや紙資料ではなく、ワード文でのメール送付で届いたのである。
内容は、「異分子との接触 ―反発と融和―」という、タイムリーで、YHさんらしい内容である。
さて、昨日は、午前のパワーリフティング講演会にひきつづ、午後は10月度の"寺子屋まつだ"の一回目である。
一時限目のタブレット学習のアドバイザーに引き続き、二限目は算数検定のチャレンジに引き続き来ているメンバー4名(いずれも小五で男子3名、女子1名である。)のサポートを個々のレベルに応じて、過去問を中心にサポートした。
そして、最後の10分間(これが私の最も大事にしている時間である。)は、前回の単位の重要性から始まって、それが宇宙から生物のDNA真で大変重要で有ることを強調した。
更に、10月度の二回目には、各自が、普段疑問に抱いていることを一つ考えてくるように指導した。
出来れば、先生を困らせるような、質問を希望する旨を伝えた。
さて、どんな内容になるかワクワクして待ちたい。
お隣にお住まいの、創刊号よりの皆勤であるYHさんからである。
パソコンの不具合も、すっかり良くなったようで、昨年・一昨年のフロッピーディスクや紙資料ではなく、ワード文でのメール送付で届いたのである。
内容は、「異分子との接触 ―反発と融和―」という、タイムリーで、YHさんらしい内容である。
さて、昨日は、午前のパワーリフティング講演会にひきつづ、午後は10月度の"寺子屋まつだ"の一回目である。
一時限目のタブレット学習のアドバイザーに引き続き、二限目は算数検定のチャレンジに引き続き来ているメンバー4名(いずれも小五で男子3名、女子1名である。)のサポートを個々のレベルに応じて、過去問を中心にサポートした。
そして、最後の10分間(これが私の最も大事にしている時間である。)は、前回の単位の重要性から始まって、それが宇宙から生物のDNA真で大変重要で有ることを強調した。
更に、10月度の二回目には、各自が、普段疑問に抱いていることを一つ考えてくるように指導した。
出来れば、先生を困らせるような、質問を希望する旨を伝えた。
さて、どんな内容になるかワクワクして待ちたい。