なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

「なんアラ」通巻10号用エッセイ17~20件目一挙に到着

2008-12-31 07:36:55 | Weblog
「なんアラ」通巻10号用エッセイ17~20件目の4件が一挙に到着した。

17件目は通巻4号で初登場願い、今回で2度目のNKさんからで、「アンデスのジャガイモつくり」と言うユニークなタイトルであるが、この不況を乗り切るのにとても相応しい内容であると思う。

次の18件目は初登場のTKさんからで、「あなたならどうする?」と言う興味あるタイトルで、大学入試でとてもラッキーな経験をされたお話である。

そして19件目は常連JAさんからで、「オレオレ詐欺がやってきた」と言う最近の問題となっていることを身近で経験され皆さんにも役立つ内容である。
JAさんには「なんアラ」通巻10号記念号に対する寄稿文も同時に送付願った。
こちらは先日のHYさんの寄稿文に続き、ここまで継続してきたことに対するお褒めの内容が少々こそばゆい位の表現で頂き感謝している。

最後の20件目は、こちらも常連のTTさんからで、「わが周りのアナログ・デジタルの融合」と言うタイトルの「なんアラ」の主旨に相応する内容を御自身の趣味で続けておられるパイプオルガンについてその歴史と最近の話題を提供いただいた。
こちらも音楽ファンなら興味津々の内容である。

そして残るはいよいよ5件となった。
今年も後16時間を残すのみで、5名の方々のラストスパートを期待しております。

では皆様良いお年をお迎え下さい。
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「なんアラ」通巻10号用エッセイ16件目とイヌマキ剪定

2008-12-30 07:05:24 | Weblog
昨日「なんアラ」通巻10号用エッセイの残り10件を確定するために、メールによる催促に返答が無かった2箇所に直接電話を入れた。

お一人は確信犯で、分かっていながら「締め切りはいつですか?」と聞かれてしまった。明日の大晦日であることで念を押してておいた。

さてもう一件はメールを開いておられずに、全く驚かれていた。
そして今朝16件目として携帯より送付されてきた。
ちょっといやな予感がしたが、ワード文に変換して字数を調べると2000字を越えていた。
少々こちらで編集してみたが、1900字にしか削減できなかった。
こうなるとエッセイストMMさんに直接中身を2/3程度に減らしてもらうしか術は無く、先程その旨連絡した。
いずれにしても16件目でエントリーできたことには間違いない。
タイトルは「恋の病に効く薬(その2)」である。

さて話は一変して、イヌマキ剪定について!
お袋が亡くなってそろそろひと月になるが、庭の剪定も放置しておくわけには行かず、数日前より今年新たに購入した特大の脚立と従来の大中小の脚立を駆使して3日がかりで何とか仕上げた。
玄人の庭師には覚束無いが、素人としてはまずまずの出来かなと自画自賛している。

この添付画像は2階の窓から撮影したもので、このイヌマキの大きさを想像願えるだろう!!!
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「なんアラ」通巻10号エッセイストYMさん

2008-12-29 07:39:44 | Weblog
「なんアラ」通巻10号エッセイストで10番目でエントリー戴いたYMさんから昨日3つの小資料がクロネコメール便で送付されてきた。

YMさんとは畝傍高校の同級生で、奈良県橿原神宮で開催された数回の同窓会でお近づきとなっただけで、高校時代は同じ組にならず面識も無かったわけであるから不思議な縁である。

特に今年の夏に開催された同窓会では2次会まで御一緒し、そこで「なんアラ」の話をしたところとても興味を持っていただいた。
そして今回の「なんアラ」通巻10号のエッセイストとして登場となった訳である。

そのYMさんから電子メールで自分も定年後、家族ぐるみで小冊子を作っているから、郵送するとの連絡が有り、昨日手元に届いたのである。

3つの小冊子の内、一つは「おくたぁ」というA4・16頁の絵本、後二つは「くうちゃんの上飛行機」、「りょうくんと瓜太ちゃん」というA4・7頁の童話である。

絵本コンクール・童話コンクールに応募された作品とのことであった。
私から見ると家族全員(御夫婦・子供・孫)で作り上げた傑作であり、とても心温まる内容であると思っている。

YMさんは現在埼玉県在住なので、来年1/31に東京で再会して一献傾けることになっている。
その折にいろいろ作品を仕上げるまでの苦労話などをお聞きするつもりである。

又楽しみが一つ増えたことになる。
特にYMさんのエッセイに対応するイラストを御家族で描いて頂く事になっているのでそちらも楽しみである。
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「なんアラ」通巻10号用エッセイ14,15件目続いて到着

2008-12-28 14:05:33 | Weblog
「なんアラ」通巻10号用エッセイの14,15件目が続いて到着した。
これで残り10件となった。

14件目はAKさんからで、タイトルは「永久のわかれ」で私がお袋を亡くしたのと同様に今年お二人の身内を続いて亡くされたAKさんの心情を述べられている。
痛いくらい私には分かるような気がする。

そして15件目はKYさんからで、タイトルが「もういいんじゃない」と言うもので、ちょっと読んでみないと分からない内容であり、読者の興味を誘いそうである。
こちらは同時にイラスト描画を戴けるとのことで、またそちらも楽しみである。
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「なんアラ」通巻10号エッセイ13件目が到着して過半数を超える

2008-12-27 07:58:05 | Weblog
昨日「なんアラ」通巻10号エッセイ13件目が到着して漸く全体の過半数を超えることが出来た。

13件目は常連のHMさんからで、タイトルは「自主退学その後:古代木製品の復元に取り組んで(最終回)」の様に連続して4回続けてこられた集大成である。

HMさんはパソコンメールが出来ない内のお一人だが、いつもフロッピーとワード文を郵送戴いている。
やりとりはもっぱらファックスを利用している。
今回も前回から採用しているご自身の描画されたイラストも同封されていた。
スケッチ風のアナログ画面にほほえましさが漂っている。

そういえばAKさんから一日エッセイ到着が遅れるとのメールが来ていた。
AKさんを含めて残り12件です。
今年も後5日!
時間との競争となりました。

昨日の塾講師で最終講義は12/29のつもりが一日早まって、12/28の日曜日となった。
それだけ年末の3日はゆっくり出来そうだ。

後は「なんアラ」エッセイ待ちとなった。
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「なんアラ」通巻10号エッセイ原稿12件で停滞中とXmas行事

2008-12-26 07:09:56 | Weblog
「なんアラ」通巻10号用エッセイ原稿は12件で停滞中である。
今年は今日も含めて後6日ですよ!
13名の方々はラストスパートですよ!!!

既に投稿戴いている12件に関するプロフィール確認と似顔絵変更の要望を伺っている。
変更有無は半々だろうか?
郵便で送られてきたものは又ワード文化し、写真はスキャナーで取り込みデジタル似顔絵加工することになる。
メールで送られてきたものはスキャナーの分だけ手間は省ける。
いずれにしてもこの編集作業も結構時間を要する。

昨日は午前中、庭のイヌマキの剪定を約3時間かけてやっと半分終了した。
スキー初すべりの後遺症(?)もあり、足腰のあちこちが痛くてたまらない。

そして夜は私が作った夕食(3点4人前)を持参して次女親子(先日のスキーの孫)宅でささやかなXmasパーティを実施した。
いよいよ暮れも押し詰まった感がしてくる。
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「なんアラ」通巻10号エッセイ・寄稿文投稿全容確認

2008-12-25 07:23:09 | Weblog
「なんアラ」通巻10号のエッセイ・寄稿文投稿全容の確認作業を続けている。
メールを出したが返事が無い人、又そのメール自体が無い人には直接電話で確認するしか方法は無い。

昨日までに最後の確認作業を行った。
その結果、年末ギリギリ又は一部年始に入るが、いずれにしても正月三が日中に原稿が届く予定である。

これで「なんアラ」通巻10号用のエッセイ25件と特集号用の寄稿文5件を入手できることになる。

そしてエッセイ20件(5件はエッセイ投稿者御本人がイラスト提供済み又は頂く予定である。)揃ったところで、イラストレーター9人(上記5人のエッセイ・イラスト同時提供者を入れると14名)の方々にイラスト描画依頼を出すこととなる。
正式描画依頼は年明け1/3頃になりそうだ。

もう一度良く考えてみると後お二人のエッセイストから直接の返事を頂いていないことを思い出した。

今晩電話をしてみよう!
編集作業はどうしても洩れはあるものだ。
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今シーズン初滑りはトラブル続き

2008-12-24 06:52:40 | Weblog
お袋が亡くなって昨日で丁度3週間が経過した。
その間隣町に住んでいる孫娘が来るたびにお袋の祭壇にろうそくと線香をあげて、「だいすきなおおきいばあばあ」と書いた紙を祭って手を合わせてくれている。

その5歳になる孫を連れて今シーズ最初のフジテンスキーに朝7時過ぎに出発した。

結果はトラブル続きで大変な半日であったが、怪我無く無事帰ってきた。

まず家を出た途端にガソリンが無いことに気付き、ちょっと大回りだったが、いつものガススタンドで給油した。

途中御殿場の須走で有料道路に入る前から小雪が舞い始めた。
いよいよスタッドレスの活用場面だ。
河口湖で高速を降りると景色はうっすらと雪化粧をしていた。
フジテンに入る道路は凍結していて、最後の駐車場手前ではチェーンをつける車が続出していた。
駐車場はスタッドレスが初めて有用となるほどの積雪であった。
この時点でまだ8時半を廻った所だ。

まずは孫のトイレが気になって、一緒に男子トイレでしっかりと用をたした。

フジテンメンバーズカード・セカンドライフカードをフル活用して、リフト回数券(今年から値上がりして11回分3500円)、子供用半日レンタルスキー・ブーツセット(2000円)を購入し、準備運動も終了、いきなりリフトに乗るという孫にスキーを履かせ、リフト乗り場へ!
でも流石に最初は滑る感覚が掴めず、仕方なく、ストックを引っ張って何とかリフト乗り場に到着した。

リフトを降りる頃にはすっかり調子が出てきて、結局1.2キロのスラロームコースを一度もコケナイで、一気に下まで下りてきた。
スタートから中間点まで、7分間孫の両脇を抱えながらビデ撮影を行いながら滑走した。
そして中間点からは片方の腕を持っているだけで滑れるようになった。
怖いもの知らずとはこのことで、スキーを始めてからまだリフト乗車が2回目とはとても思えない上達振りであった。

早い昼食(カツカレー・トン汁・野菜サラダ・カルピスソーダ締めて2割引1400円)を済ませた後、クリスマスイベントで特別出演した3人のサンタクロースとフジマルからささやかプレゼントを貰って孫は大喜び、ついでにフジマルと記念撮影した。(添付画像)

ここまでは本当に順調であった。
もう一度リフトに乗ると言う孫の要求にのせられて、混雑するリフト乗り場に並んだのはもう11時半前であった。

すっかり調子が出てきた孫に比べて、こちらは少々バテ気味であった。
リフトを降りて、1.3キロのダイナミックコースをスタートした。
こちらは先程のスラロームコースに比べてアップダウンが大きく、急傾斜が3箇所ある。
最初の急傾斜は何とかクリアー出来たが、案の定二番目の急傾斜でこちらの膝腰が踏ん張り利かなくなって、転倒の連続であった。
何とかそこもクリアーして、一気に500m近く滑走した所で、3番目の急傾斜地でバランスを崩し、二人とも完全にダウン!
孫のスキーは片方外れてしまった。

仕方なく、残り300m位を歩いて下りることにした。
暫く歩いたところで、今度は孫が「おしっこ!」と叫んだ。
こんなゲレンデの真ん中では何とも出来ず、我慢させて歩いたが、遂に我慢できずスキー場のど真中で用を足してしまった。

それからは泣きじゃくる孫を連れてトイレに入るまでの長かったこと!
そして車まで着替えを取りに行き、トイレに戻ると気持ちが悪いと素っ裸になっている孫を見て安心するやら呆れるやらで、狭いトイレの中で奮闘している姿は今から思うと冷や汗物であった。

帰宅の車の中ではすっかり元通りとなって眠りについている孫の顔を見ていると何の夢を見ているのかと幸せな気分になりながら午後2時過ぎに家に到着した。

お疲れ様でした。

「なんアラ」エッセイ字数制限を遥かに越える1600字となってしまった。
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塾講師受験前の特訓

2008-12-23 06:43:24 | Weblog
「なんアラ」ブログで述べているように、今月初めから塾講師は週に3回から、2回に減ったが、受験生の要望で1月度は再度週に3回(月水金)に戻ることになった。
まあ最後だから仕方が無いか・・・。

その後受験が終了したら、出来れば週に2回に戻して、水金に変更したいと思っている。

理由は月曜日の夜松田町で開催されているインディアカの練習に参加したいからである。

それではこれから5歳の孫を連れて今シーズン最初のスキーにフジテンに出かけます。
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「なんアラ」通巻10号エッセイ12件目は寄稿文と共に到着

2008-12-22 06:56:57 | Weblog
「なんアラ」通巻2号で初めてエッセイ投稿願い、その後通巻7号より連続してエントリー戴いている宇都宮在住のHYさんから通巻10号用のエッセイが昨日到着した。
そしてそのエッセイには是非イラストレーターのCTさんに対応イラストを描画してほしいとのメッセージが記載されていた。

「なんアラ」の熱烈なサポーターであるHYさんは、上述の如く通巻2号で初デビューであるが、同時に東京・目黒講演会にも出席願った。
その折にやはり初参加願ったCTさんと直接講演会会場で初顔合わせされてとても感激されていたことが、いまでもはっきりと思い起こされる。
と言う訳で今回も是非CTさんにイラスト描画をとのことであり、年末のイラストレーター決定で考慮するつもりである。

さてHYさんにはもう一つお願いしていた通巻10号記念号に対する寄稿文も投稿願った。
こちらの中身には私を何度も名指しでお褒め戴き、正しく尻こそばゆい気持ちになるほど的確な(?)表現で「なんアラ」創刊号から通巻10号そしてその後の通巻11号以降のエッセイ・イラストコラボ展にも言及願って幸せな気分である。
有り難う御座いました。
これで寄稿文も2件目到着となった。

今年も後10日を残すのみとなった。
ここ数日で最後のエッセイ投稿者の詰めを行うことになっている。

今日は全国的に季節を2ヶ月ばかり後戻りした様な暖かい朝を迎えているが、今夜から又通常の冬型の気圧配置になるとのことだ。
5歳の孫とも相談して、保育園が休みの明日12/23に今シーズン初滑りとなるフジテンに出かけることにした。

その前に準備運動のつもりで、インディアカにこれから参加する。
今年も後、金曜日の12/26を残すのみとなった。
こちらは来年1/5の月曜日から来年度がスタートすることが決まっている。
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