「なんアラ」通巻5号甘口感想と辛口感想を紹介します。
・・・・・・・
<AKさんからのメッセージ>
「なんでもアラカルト」通巻5号出版おめでとうございます!!
参加させていただいていることがとても嬉しい今日この頃です!
どのエッセイにも、皆様の活き活きと輝くような日々があふれているようで素敵です。
イラストも楽しくシールプリントとあわせて楽しんでいます。
家族にも読んでもらっています。なかなか好評です。「なんアラ」には暮しや想いや夢が詰まっていますね。
MHさんの皆既日食のエッセイ「砂漠のまん中、月影の下」、日食のもたらす風景の不思議な変化の様子、写真でそっくりきりとることのできない素晴らしい空気の色のようなものがあると知り、体験したいなあとおもい、わくわくしました。
TMさんの「ナガルコットにて」をよんで、実は思わずわらいだしてしまいました。でも、なにより、旅のなかの人と人との交流の楽しさが伝わってきて、情景が浮かび、夢をみるようでした。
TSさんの「お酒類との付き合い」はわかりやすくためになりました。
JNさんの「お弁当の中身」とてもきになりました(笑)お弁当って日々つくっていると大変なことも多いですね。朝も早くなりますし。でも、やはり皆のよろこぶ様子がみたくて、がんばるのですよね。
YSさんの「やっておけば良かったと思う体験」にあった「どのくらいのショックがあるかは奥様に内緒で経験しておくのも良いと思う」との一文に《そうかあ、ちょっとくらいならぶつかってしまう練習してもいいのかあ》などとほっとしたりしました(笑) 私の場合は、夫に内緒で、ですね。
それから、
前号より2度目になりますが、イラストを描いていらっしゃるYOさまには心から感謝申し上げます。エッセイとよぶには、勉強不足な私の文章ですが、YOさまの意味深い、うつくしい画がそばにあることで、安心します。素敵な画に出会えてうれしい、それが、私の文とつながりがあるということがうれしいのです。
最後に、11月23日の出版記念講演会には参加することかなわず大変残念ですが、
湘南の空の下より、お祝いと会の成功、皆様のご多幸を心こめてお祈り申し上げております。また皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
・・・・・・・
<某氏の辛口コメント>
「本の試みの目的は面白いと思いますが、売るのでしたらもっと鍛えなければ。同人誌の域を超えていないというのが実感です。活字媒体にする必然性の感じられる文章を」というきびしい評価でした。
でも「まあ笑い飛ばしてください」とも言っていました。輪の中の私ではない第三者の一意見です。
・・・・・・・
以上甘口・辛口ご意見両方を真摯に捉え、焦らず、怠けず、ゆっくりとこの事業を継続していくつもりです。
今後とも絶大なるご支援を宜しくお願いします。
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<AKさんからのメッセージ>
「なんでもアラカルト」通巻5号出版おめでとうございます!!
参加させていただいていることがとても嬉しい今日この頃です!
どのエッセイにも、皆様の活き活きと輝くような日々があふれているようで素敵です。
イラストも楽しくシールプリントとあわせて楽しんでいます。
家族にも読んでもらっています。なかなか好評です。「なんアラ」には暮しや想いや夢が詰まっていますね。
MHさんの皆既日食のエッセイ「砂漠のまん中、月影の下」、日食のもたらす風景の不思議な変化の様子、写真でそっくりきりとることのできない素晴らしい空気の色のようなものがあると知り、体験したいなあとおもい、わくわくしました。
TMさんの「ナガルコットにて」をよんで、実は思わずわらいだしてしまいました。でも、なにより、旅のなかの人と人との交流の楽しさが伝わってきて、情景が浮かび、夢をみるようでした。
TSさんの「お酒類との付き合い」はわかりやすくためになりました。
JNさんの「お弁当の中身」とてもきになりました(笑)お弁当って日々つくっていると大変なことも多いですね。朝も早くなりますし。でも、やはり皆のよろこぶ様子がみたくて、がんばるのですよね。
YSさんの「やっておけば良かったと思う体験」にあった「どのくらいのショックがあるかは奥様に内緒で経験しておくのも良いと思う」との一文に《そうかあ、ちょっとくらいならぶつかってしまう練習してもいいのかあ》などとほっとしたりしました(笑) 私の場合は、夫に内緒で、ですね。
それから、
前号より2度目になりますが、イラストを描いていらっしゃるYOさまには心から感謝申し上げます。エッセイとよぶには、勉強不足な私の文章ですが、YOさまの意味深い、うつくしい画がそばにあることで、安心します。素敵な画に出会えてうれしい、それが、私の文とつながりがあるということがうれしいのです。
最後に、11月23日の出版記念講演会には参加することかなわず大変残念ですが、
湘南の空の下より、お祝いと会の成功、皆様のご多幸を心こめてお祈り申し上げております。また皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
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<某氏の辛口コメント>
「本の試みの目的は面白いと思いますが、売るのでしたらもっと鍛えなければ。同人誌の域を超えていないというのが実感です。活字媒体にする必然性の感じられる文章を」というきびしい評価でした。
でも「まあ笑い飛ばしてください」とも言っていました。輪の中の私ではない第三者の一意見です。
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以上甘口・辛口ご意見両方を真摯に捉え、焦らず、怠けず、ゆっくりとこの事業を継続していくつもりです。
今後とも絶大なるご支援を宜しくお願いします。