なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

本日は大晦日、「なんアラ」活動はハッピーに締めくくられるか!

2015-12-31 07:20:06 | Weblog
いよいよ、本日は大晦日
「なんアラ」活動はハッピーに締めくくられるだろうか?

何といっても、未だ2名、4編のエッセイが到着していないのである。

伊勢原のTSさんからは、USBを29日に郵送したとの連絡を受けているので本日中に到着するだろうが、その中身の吟味が必要である。

そして、山形県米沢市のKKさんからは、メール送信されてくるはずであるが、数日前までは、積雪ゼロの米沢は、多分50センチ以上の降雪があり、除雪に忙しいのではと想像している。
ならば、エッセイ到着は正月にずれ込むことが懸念される。

20編のエッセイをイラストレーターの皆さんに送付するのがそれだけ遅れることになるので、年末頭が痛い。

さて、除夜の鐘まで17時間を切った今、最後の足掻きで、健康維持のために、10キロ歩に出かける予定である。
昨日は、私の当番でもある、一,二階の電灯清掃と、四半世紀ぶり位になる、10個近くある額を降ろしての清掃で、結構疲れた。

では、「なんアラ」サポーターの皆さん、良いお年をお迎えください。
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ふじてん初スノボはまずまずの出来

2015-12-30 06:20:48 | Weblog
昨日の、今シーズン、ふじてん初スノボはまずまずの出来であった。

いつもの有料道路で有る東富士周遊道は通らず、山中湖経由の一般道でゆっくりアクアを走らせた。
山中湖は勿論のこと、途中の須走、河口湖、そして目的地のふじてん周辺も全く雪の気配は無かった。

そんな中、ふじてんゲレンデは、想像以上に雪質は良かった。
今シーズンから、新型の降雪マシーンを導入した様で、ゲレンデの側方から約30m間隔で人工雪を降らせているのである。
昨日の午前中までは、通常の滑走コースは一つであったが、午後から中央部分のゲレンデを開放するとのことであった。

残念ながら、午後から用事(料理当番の食材受け取り)があり、初めてのスノボ滑走は、リフト一回で終えたが、ほぼ満足して帰宅することが出来た。

正月に行く予定の中一孫とのパラレルスノボが楽しみである。
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今シーズンの初スノボへ!

2015-12-29 06:15:18 | Weblog
漸く、今シーズンの初スノボに出かける気分になった。
原因は、「なんアラ」エッセイ到着の判断がなかなか付かなかったことが要因の一つである。
今年も、残り3日を切ったが、2人4件のエッセイは依然として不透明である。

そして、何といっても、スノボ滑走に駆り立てられない最大の原因は、暖冬に寄る雪不足である。
北海道は、ここに来て、漸く本来の積雪量を確保したようである。
しかし、東北以南のスノーリゾートの積雪量は、軒並み△か✖である。

いつも出かけているふじてんもその例外ではない。
現在の積雪量は30センチで、滑れるコースも5つの内、僅か1コースなのである。
当然、自然の降雪は無く、富士山の雪も、8合目以上にかすかに積っているだけである。
従って、その積雪30センチも人工雪であるが、多分ブッシュ・土だらけで、シャーベット又はガチガチ氷に甘んじなければならないだろう!

ふじてん側も今月半ばの開設時に雨に降られ人工降雪マシーンの大切な雪が、一気に消滅した苦い経験上、神経質になっていて、雨の予報が数日後にあると、なかなか降雪機を使う判断が出来ない様である。

そうはいっても、何とか年内に一度は滑りたいという欲望に勝てず、本日出かけることにした。

さて、その成果は?
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年末恒例二つのイベント無事終了

2015-12-28 07:55:14 | Weblog
連日、「なんアラ」通巻17号のエッセイ収集の話題に、このブログが集中していたが、その合間を縫って、年末恒例二つのイベントが無事終了した。

一つは、例年四苦八苦している、年賀状であるが、475枚に一枚残らず、一口メモを書き終えたのは、元旦配達のための締め切り12/25の前夜であった。
翌日の朝、家内の分(約10枚)も含めて、松田町郵便局の年賀状専用箱にドサッと放り込んで、胸をなでおろした。

そして、もう一つは、いつもこの時期に連絡が来て、慌ただしく更新しなければならない、自動車の任意保険である。
これも、今回から、心機一転、ネットによる相見積もりを実行した。
そして、数日をかけて、フリーダイヤルによる、質疑応答も含めて、納得して、新しい保険会社に変更することにした。
ひと月前位に、30年来続いていた、理髪店を変更した経緯とよく似ている。
つまり、ユーザー目線で、ことがなされているのかというシンプルな観点から、コストパフォーマンスの高いサービスに乗り換えたことになる。
実際、手続きの簡便さ、保険内容は変わらず、保険料金が2万円近く安くなるメリットは、ユーザーを満足させてくれるものである。

「なんアラ」活動も、この考え方を、常に念頭に置いて来年以降も継続していきたいと思っている。

昨日、新しい靴を購入してきたので、その履き心地を試す意味で、軽く5キロ速歩してくるとしよう!
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「なんアラ」通巻17号用エッセイスト8人目、15&16編目のエッセイ到着

2015-12-27 08:09:03 | Weblog
昨日、遥か九州より、「なんアラ」通巻17号用エッセイスト8人目であるKSさんから、15と16編目のエッセイが到着した。
なかなかの力作で有るので、その一部を紹介したい。
・・・・・
「シニアで始める楽器演奏・・フルートの楽しみ」
63才になってからフルートを始めた。なぜかって?
フルートについては、小学校の時に何かの発表会で小さな女の子がソロを吹いていたのがすごくかっこよくてなんとなく記憶にずっと残っていた。また、長じてからはバッハの無伴奏フルートソナタという名曲が有ることを知り、素晴らしいなあという思いがあった。死ぬまでに吹いてみたいという思いもあった。
学生時代からクラシック音楽が大好きでお金がない中で少しずつレコードを集めては古今東西の名曲をひたすら聞いていた。FMエアチェックもいっぱいした。大学入学当時は学園紛争真っ盛りであった。幸か不幸か入学してから半年は授業も何もなかったのでノンポリを決め込んでいた私は合唱団に入り毎日打ち込んでいた。
・・後略
・・・・・
「65歳での起業」
 サラリーマンが定年を過ぎてからの生き方をどうしたら良いのかというのは、大きな問題である。というのも所属していた組織というものがなくなるからである。最近は定年延長の制度があるが基本的には60才が63才とか65才になっただけの話であって本質は一緒である。つまり、会社に所属していた自分というアイデンティティがなくなるということである。まあ、一人で生き方を考えないといけなくなるという恐怖心が出てくる。どう生きようと正解なんてものはないわけだし、年金も多寡の多少はあれそれなりに支給されるから気楽ではあるがいきなり世の中に放り出されるようなものである。前向きに考えれば色んなしがらみを一旦リセットできる機会が与えられたというのは自分を振り返る大きなチャンスであることは間違いないだろう。
・・後略
・・・・・
さて、これにどんなイラストが付くのかイラストレーターの方の力量が試される。

いよいよ、残り、2名4編のエッセイ待ちとなった。
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「なんアラ」通巻17号一気に進展

2015-12-26 07:09:38 | Weblog
連日、「なんアラ」通巻17号について記載しているが、昨日、一気に進展を見せた。

まず、奈良県在住のKOさんから、自筆のエッセイが届き、ちょっと手間取りそうであるが、編集作業に寄って、何とか2編に分割できそうな様子である。タイトルは「借りたものは返す」というもので、前半を借金に関すること、後半を返済に関連する記載を主として、それぞれの苦労話を主眼としたいと思っている。

そして、2件目は、遂に米沢市のKkさんから返答メールが届き、悪戦苦闘しているとのことであるが、何とか年末に間に合わしたいとの回答であった。
ホッとしたのが現状である。

残り2件ともに予断は許さないが、ちょっと胸をなでおろしている。
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「なんアラ」通巻17号用エッセイ原稿集めは綱渡り

2015-12-25 06:55:23 | Weblog
今年も残り1週間を切ったが、「なんアラ」通巻17号用エッセイ原稿は綱渡りの連続であんる。

現在、4名8編の原稿を待っている状態であるが、それぞれ問題を抱えている。

1.奈良県在住のKOさんからは、携帯メールを通して、1編の原稿に続いて、2編目を郵送したとの連絡があった。但し、400字詰め原稿用紙に寄る自筆なので、イロストレーターへの送付のためのワード変換が必要である。

2.福岡市在住のKSさんからは、パソコンメールを通して、返答があったが、年末ぎりぎりになりそうである。

3.伊勢原市在住のTSさんからは、携帯メールから、1編がようやくでき、現在2編目を執筆中との返信があった。

4.そして、米沢市在住のKKさんからは、パソコンメールで、何度か督促をしているが、返答がない。そろそろ決断の時が近づいている。その時は、弱冠12歳の人生のターニングポイントが実現することになるかもしれない。これは、危険であると同時に、やってみたいという好奇心の方もあり、益々悩みまくっている年末である。
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久し振りの10キロ歩と頭の体操

2015-12-24 07:25:55 | Weblog
昨日は、久し振りに、10キロファーストウォーキングを行った。
年末・年始を控えて、屋外・室内インディアカ練習会も終了となっている。
この間、運動不足が予測されるので、自発的な運動を作る必要が有る。

そこで、2,3日毎に5キロ又は10キロ歩を続けようと思っているのである。
その最初の試みが、昨日の10キロ歩となった。
タイムは、前回の最高タイム(フルマラソンに当てはめると、6時間半位で完歩出来るスピード)には及ばなかったが、1時間半を3分ばかりオーバーする程度で収まった。

さて、人生を全うするためには、体と頭の体操が同時にバランス良く、継続されることが必要なのである。
そこで、現在、こどものためのプログラミングに小四孫とともに、挑戦している。
昨日は、家内にも、それを打診したら結構興味を持ったようで、2時間近く嵌ってしまったようである。
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来月予定のアジア・イラン勉強会への予備調査

2015-12-23 07:25:50 | Weblog
来月予定されている武田計測先端知財団主催のアジア地区勉強会は今回で14回目となるらしい。
その会合に先着40名としてエントリーすることになった。

それに先立ち、下記メールが届き、それに対して、回答したので紹介したい。
・・・・・
<主催者からのメール>
第14回アジアについての勉強会参加者の皆様

武田計測先端知財団の活動では大変お世話になっております。この度は、第14回アジアについての勉強会「イランの表の顔と裏の顔-イスラーム革命 後の社会変化」にお申込みいただき、まことにありがとうございました。たくさの方から参加申込があり、定員に達したことから参加申込みを終了しま した。

さて、勉強会もいよいよ3週間後になりました。勉強会での議論を有意義なものにするため、イランについて皆様がお知りになりたいこと、疑問に思っ ていることを講師の方に事前にお知らせしておきたいと思っております。知りたいこと、疑問点等を本メールにて、今週末(12月25日)までに大戸 までご連絡いただきますようお願いします。
・・・・・
<私の回答>
イラン勉強会への予備調査
NO様
ご連絡ありがとうございます。
今回の参加理由は、前メールでもお伝えしましたが、9月より3ヶ月の長丁場で毎週ペルシャ語講座入門編を受講したことが切っ掛けです。
参加者16名はそれぞれ多彩なメンバーで、私のように単なる興味本位のものから、ご主人がイラン人で、息子が父親とばかりしゃべるので、その輪に入っていきたく参加した人や、一度イランに行きその文化に触発されて、再訪時に地元イラン人と少しでも話したいという女性、また仕事で現場での交流を深めるために参加した人と、本当にいろいろな人が集まりました。
さて、私の素朴な疑問は、アラビア語圏にありながら、ペルシャ語(実際にNHKで勉強したアラビア語とは似ているところと、全然に似ていない所がある。)に拘る理由、隣国イラクやロシア更には、欧米とどのようなスタンスで付き合うって行くつもりなのか、イスラエルとなぜあんなに犬猿の仲を続けなければならないのか、知りたいことはたくさんあります。
楽しい勉強会になることを期待しています。
YS
・・・・・
以上であるが、もう来年の話となる3週間後が楽しみである。


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年賀状490枚を一気に文面・宛名共に印刷完了

2015-12-22 07:32:00 | Weblog
昨日、年賀状490枚を一気に文面・宛名共に印刷を完了した。

今回は、年賀状専用のパソコンのディスプレイ画面のトラブルで、いろいろ困難なことがあったが、結局、以前ビックカメラで購入してあったハイパワーのパソコン専用のLED照明が役立ち、バックライトがクラッシュしても正しくフロントライトで復帰できることが証明された。

そして、2016年度の年賀状画像は、やはり2度目の松田町インディアカ大会優勝を果たした、中一孫とのトリミング写真を掲載することにした。
文面内容も、ちょっと工夫して、従来の3ブログ中心の中身から、来年度は、"地域活動と旧友との付き合い"のバランスを重視した文言を加えた。

後は、締め切りの12/25までに、500人近くの宛先人の顔を思い出しながら、自筆で一口メモを追加する作業だけが残っている。
3日間頑張ろう!
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