もう一つ、体調がすっきりしない中、いせはらフィル第三回定期演奏会に参加した。
今回は、今までで最高の人出だったのではないだろうか?
客席はほぼ満員と言って良い状態の盛況であった。
エグモンド序曲に始まって、ハイドンのチェロ協奏曲は寺井創独走で、落ち着いた演奏が聴けた。
アンコールが無かったのは残念であった。
休憩後の、シューマンの「春」交響曲は、私個人としては今まであまり聴く機会が無かったが、今回の演奏で耳の中にいつまでもメロディーが残る印象的なものであった。
13時30分きっかりに開いたホールには、いつものホルン奏者HGさんがにこやかな雰囲気で居られた。
「なんアラ」にエッセイ投稿願っている、同じくホルン奏者TMさん、バスーン奏者TSさんも、舞台上でしっかりと確認することが出来た。
アンコール曲は、ブロームスのハンガリー舞曲第二番であった。
名曲の名演奏であった。
いつもなら、演奏終了後、労をねぎらって上記3名の方々とお話しするのであるが、昨日は失礼をすることにした。
次の演奏会は、例年通り、今年の秋、11/4に今回と同様、伊勢原市民文化会館大ホールで、ベートーヴェン第4交響曲とロッシーニ・スッペの組曲他が予定されている。
今回は、今までで最高の人出だったのではないだろうか?
客席はほぼ満員と言って良い状態の盛況であった。
エグモンド序曲に始まって、ハイドンのチェロ協奏曲は寺井創独走で、落ち着いた演奏が聴けた。
アンコールが無かったのは残念であった。
休憩後の、シューマンの「春」交響曲は、私個人としては今まであまり聴く機会が無かったが、今回の演奏で耳の中にいつまでもメロディーが残る印象的なものであった。
13時30分きっかりに開いたホールには、いつものホルン奏者HGさんがにこやかな雰囲気で居られた。
「なんアラ」にエッセイ投稿願っている、同じくホルン奏者TMさん、バスーン奏者TSさんも、舞台上でしっかりと確認することが出来た。
アンコール曲は、ブロームスのハンガリー舞曲第二番であった。
名曲の名演奏であった。
いつもなら、演奏終了後、労をねぎらって上記3名の方々とお話しするのであるが、昨日は失礼をすることにした。
次の演奏会は、例年通り、今年の秋、11/4に今回と同様、伊勢原市民文化会館大ホールで、ベートーヴェン第4交響曲とロッシーニ・スッペの組曲他が予定されている。