なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

小振りになった庭の松はリニューアル剪定完了

2022-05-31 06:54:23 | Weblog

先日来、大鉈をふるって、中型脚立で剪定が可能なサイズまで強制細断を行ってきた。

そして、昨日、その小振りになった庭の松を、リニューアル剪定して、下から見ても、二階から見ても、それなりに様になっている形に仕上げた。

 

これで、初夏の細断作業は完了したことになる。

 

庭の手入れは、やればきりがないが、それなりに見栄えがすると、ちょっとした満足感が湧いてくる。

まあ、出来る範囲内で、続けていくことにしている。

 

所謂、"無理をしないで、ちょっと無理をして!"の精神は、なかなか自分の気性にあっていると自負している。

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8Lの自家製梅酒仕込み完了

2022-05-30 07:06:57 | Weblog

昨日、8Lの自家製梅酒の仕込み完了した。

と言っても、梅以外は、全て購入したものであるが・・・。

 

レシピは、その場の雰囲気で決めたもので、朝方収穫した梅約2.5キロを2度の水洗い後、丁寧にアルコールで拭いて梅の表面をきれいにした。

氷砂糖2キロは、先OPポイントで入試した物を使い、午後クリエイトで購入した1.8L入りのホワイトリカーを2本使い、約3.7Lを使用した。

 

まずは、梅と氷砂糖を、アルコールで綺麗に内側を吹いた8L容器に、交互に4回挿入すると容器の8割位の体積を占めた。

そして、ホワイトリカーをその梅・氷砂糖の積層面に、ゆっくりと入れて行ったら、3.7lで一杯になったという訳である。

 

これを、半月ばかり冷暗所に放置した後、2日に一度氷砂糖が溶けきるまで、特大の箸で、拡販することを続けて、その後は、自然に梅の実が沈むまで待つだけとなる。

さて、今年の自家製梅酒の味は・・・。

 

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貨車内外断捨離と松の剪定、そして梅の実収穫スタート

2022-05-29 06:51:25 | Weblog

昨日は、多忙な一日となった。

夏日との予報で、8時台の早めの5.2キロ速歩を済ませ、シャワーを浴びてから、家内との貨車内外断捨離に向かった。

家内は、貨車内の清掃を、私は貨車周辺の草を、ガソリン小型エンジンを積んだ草刈り機で、ヤマビル共に亀齢にしようと持った。

しかし、そんな簡単には、治まらず、手首や、シューズに取りつかれた。

幸い、大した被害には会わなかったが、相変わらず、人間にとっては厄介な生物だ。

帰宅後、2度目のシャワーを浴びることになった。

 

午後に入り、4時前から、松の剪定を続行した。

しかし、5時半になっても、直射光が松の枝に当たり、脚立の位置を変更しての最後の剪定作業は本日に持ち越しとなった。

 

そして、日が限っていた、梅の木に脚立を立て直して、実の収穫をスタートさせた。

昨日は、10分程度で、約1.2キロを収穫できた。

今年は、昨年ほどではないが、4キロ位の収穫が出来そうである。

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梅雨前の突然の暴風雨に驚愕と落下梅対策

2022-05-28 06:49:48 | Weblog

沖縄地方の梅雨は、延々と続いているが、そろそろ本州での、梅雨入りもそろそろと思える時期に、突然の暴風雨が列島を襲った。

各地で被害も発生しているが、当地区も、ご多分に漏れず、停電や農作物(?)に被害が生じた。

 

特に、酒用にと収穫時期を待ち構えていた、梅の実が一気に落下して、取りあえず、雨が止んだ後に、数十個を拾って綺麗に洗っておいた。

この数日は、一気に猛暑が来る予報なので、その前に収穫を済ませておこうと思っている。

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カズⅠ深夜に船上へ、そして庭の松は小振りに変身

2022-05-27 06:04:11 | Weblog

知床遭難船カズⅠは、一度は、船影を見せたものの、曳航中に落下していたが、漸く深夜に船上へ引き上げられた。

これで、網走港で陸に上げられ、沈没原因が検証されることになる。

遺族にとっては、辛い日々が続く。

 

私の方は、前日に宣言した通り、大幅な剪定作業を昨日実施し、庭の池の上に形よく植わっている松を上方に向かっている4本カットで、一回り小振りに変身した。

本日は、雨のため、明日、揉み上げを兼ねたみどり摘みを行い、剪定作業を終了するつもりである。

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庭の松剪定に、いよいよ大鉈決断

2022-05-26 06:51:05 | Weblog

親父が遺した、庭には、多くの樹木が植わっている。

その中でも、大物は、玄関前の巨大なヒノキ、次のコーナーのマキムク、そして、以前鯉を飼っていたが、今は20匹近くの金魚を世話している池の真上に植わっている松である。

 

その松の剪定に、毎年苦労しているのである。

場所が場所だけに、脚立を立てにくく、池に2、3度落ちたことも有った。

幸い、ケガはなかったが、この歳では、もうあまりむりばできない。 

 

そこで、いよいよ大鉈をふるうことを決断した。

つまり、小型の脚立で、剪定が出来る程度に、背丈を短くするのである。

 

以前から、それを実行することを考えていたが、なかなか決断まで至らなかった。

でも、親父も、許してくれるだろう。

いずれにしても、素人が行うわけだから、高が知れているが、それなりには、満足できる形にしたいと、頭の中で試行錯誤していたが、本日それを実行に移すことにしたのである。

さて、思惑通りことは進むであろうか・・・・。

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コロナ禍3年目、今季山中湖サップのスタート

2022-05-25 07:00:10 | Weblog

昨日、コロナ禍3年目、今季山中湖サップのスタートを切った。

まず、驚いたのは、山中湖の湖水面が、1m近く下がっていたことである。

以前の砂浜から、少し下がったところに幅2~3mの砂利交じり面が現れているのかお分かりと思う。

最近は、関東地方も雨が多かった記憶があっただけに、不思議な気持ちがしている。

 

相変わらず、人気は全くなく、湖面には釣りをするボートが遠くに見られるだけであった。

このサップを浮き上がるまで、押し出すのに苦労しながらも、1年ぶりに湖面に立てたことにドーパミンが増えてきたことをじっかんした。

そして、スタートとしては、気持ちよく終われるはずであったが、湖岸に到着する直前で、この砂利にサップ底面が接触して、バランスを崩し転倒した。

左手に小さな擦傷キズを負ったが、まずまずの今季初サップ経験となった。

今季も、予定通り、10回前後のサップを行うつもりだが、次回は、既にコロナワクチン3回目接種を済ませている、専門2年生で保育士見習いの孫と同行することを楽しみにしている。

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知床遭難船カズⅠの船影が見えた!!

2022-05-24 06:12:57 | Weblog

昨日、民間サルベージ船が、ひと月振りに、知床遭難船カズⅠを海上近くまで吊り上げた。

そして、その遭難船の船影が見えた時、様々な人の、思惑が交錯したことであろう。

 

特に、遭難関係者の心境を察すると、居たたまれない気持ちになる。

 

今後、事故調査が進むことで、どの様な展開になるか予断は許さないが、他人事ではないと、肝に銘ずるべきだと思う。

これから夏に向かい、水難事故が多発することは必至だが、自己責任は常に意識して、行動することが身を守る第一歩であることに間違いはない。

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庭の剪定と小型チェーンソーの威力

2022-05-23 06:27:51 | Weblog

昨日、庭の末の剪定を始めた。

年に2回の剪定が基本であるが、最近は、秋の剪定を省略して、初夏に一気に出てくる新芽のみどり摘みと一緒に揉み上げも行うことにしている。

それだけ、作業は大変であるが、何といっても一度で済ませるメリットは大きい。

そして、いよいよ、脚立に上っての高所作業が、危険が伴うので、小型のチェーンソーで、全体を小さくしたいと考えている。

 

まだ、松に対しては、この大鉈を振るうことは行っていないが、昨日、家内と共に、イヌツゲで、中央の幹から真っ直ぐに枝を伸ばして背丈だが伸びきっている5か所を、そのチェーンソーでカットした。

随分すっきりとしたので、この方法で、他の大型樹木の剪定を、本日行いと思っている。

 

勿論、作業としては、対照的な、松の細かな選定作業も並行して実施するつもりである。

 

梅雨に入る前に、行うつもりだが、もう一つ、梅酒用の梅の実の採取も近づいているので、いろいろ忙しい時期である。

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FFOBの3人でのズーム交流からの発想

2022-05-22 06:53:31 | Weblog

昨日、FFプロジェクトチームのOB3人で、オンラインズーム交流を持った。

事前に、二人だけでのズームチェックをしたつもりだったが、やはり本番になると、足並みが揃わず、時間を要した。

 

しかし、二人だけとは違った、3名でのズームキャッチボールは、面白い局面が何度も現れた。

次回は、更に一人・二人と増やした形で、実施したいと思った。

 

そして、このプロジェクトチーム(総計すると10名を超える)のそれぞれの方々とは年賀状ほかでの繋がりが有り、コミュニケーションの4発展は望めそうである。

更に、過去に撮りためた、静止画・動画を切っ掛けに、その輪を広げることが、アイデアとして出てきた。

 

これは、「なんアラ」活動のリアル・ヴァーチャルのハイブリッド活動に繋げられる可能性を意味している。

いろいろ、試行してみたいと言う意欲が湧いてきた。

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