「なんアラ」に関する3つの情報を述べてみたい。
一つ目は、一昨日「なんアラ」通巻12号用のエッセイが8番目としてエントリーされたことである。
投稿者は常連のHTさんで、今回のテーマは「草むしり方法/自然界との共生」で、とても身近な体験談である。
HTさんには、もう1件のエッセイ投稿をお願いしていて、近々到着予定である。
二つ目は、昨日東京出張(主目的のスガ講演会参加に関しては12/4の「YSPS研究所」ブログを参照願いたい。)時に、「なんアラ」サポーターである、TAさんとお会いし、久し振りに杯を交わしたことである。
私の大先輩でもあるので、私以上に体のアチコチにガタがきていると嘆いておられたが、予想以上にお元気なので一安心した。
「なんアラ」活動に対する甘口辛口の歯にきぬを着せないTAさんのコメントはいつも楽しみにしている。
今後も引き続き絶大なサポートをお願いしたいと思っている。
最後のトピックスは、上記呑み会でも話題に上った、数日前に購入して昨日一日で読み上げてしまった本の話しである。
川北義則著「50歳からの男の磨き方」、PHP研究所から新刊(発刊日は2010年12月3日)として出版されたものである。
なぜ60歳を超えた私が読む気になったかと言うと、この本には、年代を超えたある哲学が潜んでいると理解したからである。
昨日一日で、230ページを一気に読み終えたのも、その内容にとても興味を惹かれこともさることながら、リバーシブル人生と言う新規ロゴにも共感することしきりであったからである。
日月と終日ハードなスケジュールをこなしたので、本日はゆっくりと休養を取るつもりである。
家内は早々と7時前にはテニスの試合に出かけて不在であるが、こちらはこれからひとりで気軽に朝食としよう!
一つ目は、一昨日「なんアラ」通巻12号用のエッセイが8番目としてエントリーされたことである。
投稿者は常連のHTさんで、今回のテーマは「草むしり方法/自然界との共生」で、とても身近な体験談である。
HTさんには、もう1件のエッセイ投稿をお願いしていて、近々到着予定である。
二つ目は、昨日東京出張(主目的のスガ講演会参加に関しては12/4の「YSPS研究所」ブログを参照願いたい。)時に、「なんアラ」サポーターである、TAさんとお会いし、久し振りに杯を交わしたことである。
私の大先輩でもあるので、私以上に体のアチコチにガタがきていると嘆いておられたが、予想以上にお元気なので一安心した。
「なんアラ」活動に対する甘口辛口の歯にきぬを着せないTAさんのコメントはいつも楽しみにしている。
今後も引き続き絶大なサポートをお願いしたいと思っている。
最後のトピックスは、上記呑み会でも話題に上った、数日前に購入して昨日一日で読み上げてしまった本の話しである。
川北義則著「50歳からの男の磨き方」、PHP研究所から新刊(発刊日は2010年12月3日)として出版されたものである。
なぜ60歳を超えた私が読む気になったかと言うと、この本には、年代を超えたある哲学が潜んでいると理解したからである。
昨日一日で、230ページを一気に読み終えたのも、その内容にとても興味を惹かれこともさることながら、リバーシブル人生と言う新規ロゴにも共感することしきりであったからである。
日月と終日ハードなスケジュールをこなしたので、本日はゆっくりと休養を取るつもりである。
家内は早々と7時前にはテニスの試合に出かけて不在であるが、こちらはこれからひとりで気軽に朝食としよう!