昨日、「なんアラ」通巻18号用エッセイ執筆者20名中、14番目の投稿者が確定した。
私の孫である中二学生である。
彼女は、通巻16号で一度小学六年生として執筆している。
昨日、話し合った段階では、まだ内容は未定で有るが、前回の様な、将来の夢的なことを書くのか、それとも、小説紛いのものを執筆するのか少々ワクワクして待ちたいと思っている。
これで、残りは6名となったが、既に、執筆依頼をして返答が戻ってきていない4通のメールを待って、催促したのち、キャンセルされた場合は、その分を含めて、最後の微調整に入ることになる。
この最後の20番目となる人の確定が、毎年難航するのである。
今年は、どなたになるであろうか?
私の孫である中二学生である。
彼女は、通巻16号で一度小学六年生として執筆している。
昨日、話し合った段階では、まだ内容は未定で有るが、前回の様な、将来の夢的なことを書くのか、それとも、小説紛いのものを執筆するのか少々ワクワクして待ちたいと思っている。
これで、残りは6名となったが、既に、執筆依頼をして返答が戻ってきていない4通のメールを待って、催促したのち、キャンセルされた場合は、その分を含めて、最後の微調整に入ることになる。
この最後の20番目となる人の確定が、毎年難航するのである。
今年は、どなたになるであろうか?