なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

室内インディアカ練習会と寺子屋湯の沢番外編とのドッキング

2019-02-28 06:14:42 | Weblog
室内インディアカ練習会と寺子屋湯の沢番外編活動とがドッキングの方向で進んでいる。

室内インディアカ練習会は、10年間くらいの歴史を有していて、現在谷戸地区と湯の沢地区との合同で続けてきた。
今度の土曜日で、267回目を迎える。

そんな室内インディアカ練習会に、今回でまだ4回目となる若年の寺子屋湯の沢番外編がドッキングしようとしている。
昨日、谷戸関係者4名に携帯からのSMS交信して、今後アドレス交信をしたいとの提案をして、受け入れられた。

これで、寺子屋湯の沢番外編の案内通知に、上記室内インディアカ練習会メンバーをCCで加えることを了承してもらえるよう提案中である。
前回の第3回寺子屋湯の沢番外編は、谷戸関係者4名、更に飛び入りの2名に寺子屋湯の沢親子を加算すると10名を超える大所帯となった。
今後、この様な賑やかさが持続するかは、不透明ではあるが、子供を含めた若返りを期待したい。
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寺子屋湯の沢保護者3名との個別面談終了

2019-02-27 07:07:15 | Weblog
昨日実施した、第21回寺子屋湯の沢で、スタッフ3名と各保護者3名との個別面談は全て終了した。

これで、今回でほぼ1年間続けてきた、寺子屋湯の沢の保護者及び該当する小1,3,4年生の子供たちの寺子屋に対する希望を聞いたことになる。

それぞれスタッフと子供たちとの、3対3の個別に約1時間、月に2度やってきた。
4月からはそれぞれ小2,4,5年生に進学して、新しい気持ちで寺子屋湯の沢も取り組みたいと考えている。
来月の2回は、そのための準備期間としたいと思っている。

週末土曜日の寺子屋湯の沢番外編も、3/2で4回目と定着してきたので、子供たちの気持ちに寄り添った学習・運動へと発展させていきたいと意気込んでいる。
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「なんアラ」通巻20号初校回答続々到着

2019-02-26 06:55:06 | Weblog
一昨日に、「なんアラ」通巻20号の初校を約40名の方々にメールまたは郵便送付したが、その回答が続々と到着している。
今現在、10名を超えているので、順調といってよいだろう。

ただ、締め切りの来週日曜日までに、全てが揃う保証はない。
その場合は、編集者の責任の下に、見切り発車となるので、該当者の皆さんは、その辺をご了解いただき、なるべく早めに初校回答をお願いしたい。
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「なんアラ」通巻20号初校到着、約40名の関係者に一斉に送付

2019-02-25 07:02:18 | Weblog
一昨日夜、「なんアラ」通巻20号の初校が新規印刷・製本所から到着したので、まずは紙資料をスキャナーで出汁化した。
そして、編集者のみでチェックできるものを除いて、出版関係者約40名に一斉に送付した。

個別資料と目次などの共通資料を仕分けて、各関連者にメール送付するのであるが、やはりこの編集作業はかなりの時間を要して、昨日はほぼこの作業に掛かりきりであった。

今朝までに、10名程度の回答を頂いているが、この締め切りは3/3にしているので、良くチェックをしていただきたい。

尚、メールでは送付できない方々数名には、郵送または、直接の手渡しを考えている。
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東京出張と「なんアラ」関連

2019-02-24 06:13:07 | Weblog
昨日は、東京出張となったが、ほとんど「なんアラ」関連の内容であった。

先ずは、「なんアラ」通巻10号でエッセイ投稿頂き、写真学会でも大変お世話になったHYさんとの会食会を持った。
お孫さんは現在小学2年生なので、私の寺子屋活動でも盛り上がった。
東京での寺子屋活動拡張にも貢献願えるかもしれない。

続いて、やはり「なんアラ」通巻4号と7号でエッセイを執筆願った、NIさんの歴史写真学芸員としてのトークショーに参加した。
19世紀後半から20世紀前半で活躍した、画家黒田清輝と写真家小川一真との交流というちょっと意外な繋がりを、江戸幕府から明治時代の激変の環境を絡めての話はとても興味が持てた。

帰宅すると、最後まで難航していたイラスト2件が到着していた。
小田原のイラストレーターHKさんが直接持参してくれたようだ。
そして、初校資料も午後7時過ぎに到着した。

さて、一端スキャナーにかけて、関係する部分だけを40名近くになる「なんアラ」通巻20号エッセイスト・イラストレーター・「発刊にそえて」執筆者にメール送付する編集作業に取り掛かろう!
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「なんアラ」通巻20号用イラスト2件未着状態の中、初校送付連絡有り

2019-02-23 07:02:35 | Weblog
昨日、「なんアラ」通巻20号用イラスト2件未着状態を回避するために、再再度直接の電話連絡をHKさんにしたが、昨日中に仕上げて、取り合えずメール送付するとのことだったが、現時点では未だ到着はしていない。

そんな中、印刷・製本所からは、未着のイラスト部分は虫食い状態で、初校を送付するとの電話連絡が有った。

さて、こんな、不自然な、綱渡り状態は何時になったら正常に戻るだろうか?
ストレスが溜まって爆発しそうだ!
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第二東名秦野PR館でウォーキングコース変更点を確認

2019-02-22 06:55:30 | Weblog
昨日、第二東名で唯一残っている区間である神奈川県側の工事現場の見学会に参加した。
朝10時に、秦野市北区民館に集合して、約10台が連なって、工事現場に先月末出来た秦野PR館に約5分で到着した。

現場の周囲では、工事がどんどん進んでいる一方で、地元住民には理解がなかなか進まないというジレンマを解消するために、急遽建てられたプレハブの建物で、3名のロードエンジニアリングが熱心に説明をしてくれた。

私の目的である、ウォーキングコースの変更点についても事前に電話連絡をしていたので、私だけのために、詳細な地図を作成してくれ、懇切丁寧な説明を受けた。
その結果、私の5.2キロ山岳ウォーキングコースの大半はかなりはっきり変更点が分かった。

ただ、最も知りたかったR246から第二東名インターチェンジへのジョイント部分の歩道橋の詳細は以前と不明のままで終わってしまった。
説明担当者と名刺交換をして、追って詳細を連絡してくれるよう約束をつけて、昨日は帰宅した。

秦野PR館現場で渡された資料に従って、山北にも既に同様なPR館が設置されていることを知り、早速電話で、3月初めに松田から山北側の工事区間についての詳細を知るために見学できることになった。
またまた、楽しみが増えた。
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FF3名での議論と近々放映番組とがリンク

2019-02-21 07:25:02 | Weblog
昨日の「なんアラ」ブログでも述べたが、FF3名で、ふじてんの麓にあるホテルで、いろいろ議論を戦わしていた。

そして、昨夜から今朝にかけて収録していた放映番組を見ていて、その内容がリンクしているのに驚いた。

一つは、再生可能エネルギーや宇宙の起源などを議論していたのが、番組では、東大教授村山斉さんの最終講義でのダークマターについてや、核融合研究の現状の2番組とリンクしていたのである。
二つ目は、ボランティア活動やSDGs(サスティナブルディベロップメントゴールズ)を議論していたのが、番組では、未来ジパングで医療技術輸出と難民と女性の救済とがタイムリーにリンクしていることに驚愕した。
更に、VR(ヴァーチャルリアリティ)の可否の議論に対して、番組では、探検バクモンの分身ロボットの放映があって、何とタイムリーな議論をしていたのかと驚くとともに、又、次の夏バージョンでは、是非この辺の話をネタにして議論を継続して行きたいと考えている。
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ふじてんスノボ今季5回目は、雨で早々にホテルへ

2019-02-20 12:57:36 | Weblog
昨日は、全国的に、日本列島に暖気が入り、ふじてんスノボ今季5回目は、雨に見舞われた。
これでは、楽しめないと、同行したFF時代の友人二人とも納得ずくで、早々にホテルに向かい、恒例の卓球に切り替えて汗を流した。
その後、ゆらりで温泉気分を充分堪能した後、バイキング形式の夕食、そして日本酒・梅酒・ビールを部屋に持ち込んでの、深夜まで果てしなく続いたお互いの近況報告に、楽しい時間が経過していった。

今朝は、朝6時からゆらりではなく、ホテルの風呂で、アルコールを全て抜き切り、やはりバイキング形式の朝食に舌鼓を打ち、富士宮在住の「なんアラ」サポーターのYHさんとは、現地解散し、小田原在住のKHさんを乗せて、新松田で下ろし、先ほど帰宅した。
というわけで、「なんアラ」ブログ記載が6時間ばかり遅れた。
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「なんアラ」通巻20号イラスト18件目が到着、残り2件は宙に浮いたまま

2019-02-19 06:11:02 | Weblog
昨日、「なんアラ」通巻20号イラストの18件目が到着した。
当初は、日曜日に着くはずだったが、JPの日曜祭日非配達宣言の煽りを食った。
早速、スキャナーでデジタル化したのち、新規印刷・製本所に送付した。

さて、残り2件は宙に浮いたままである。
先日の土曜日に直接取りに行く約束をしていたが、直前の電話で、まだ未完成のため、当方まで直に持参するとのことだったが、現時点で届いていない。
この小田原在住のイラストレーターHKさんには、昨年5人目となるお子さん誕生で、子育てが大変なのは充分承知しているが、土壇場での停滞は、編集者としては、何とも歯痒い。
一日でも早く、イラスト描画完成・到着をお願いしたい。
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