なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

湯の沢ウォーキング・テレビからの情報

2015-11-30 07:12:34 | Weblog
昨日は、湯の沢自治会のウォーキングがあり、終了後、懇親会が開かれた。
ウォーキング中も、歩きながら会話を交わした、普段はほとんど話したことがない、KYさんと、放射能の話題になった。
そして、話題の中心は、放射能の半減期、更には、地球規模の保存に進展して行った。

一方、今朝がた見た、昨夜のNHKドラマ(どう見てもドュキュメンタリー)からまたまた、興味が膨らんできた。
中身は、山岳写真家田淵行男の高山蝶の話であったが、それに生物科学者・福岡伸一が登場していた。

ということで、昨日は、実に多彩な分野からの情報入手が出来た。
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インディアカに新風を組み込めるか?

2015-11-29 07:53:07 | Weblog
一週間前の日曜日は、インディアカ大会直前で、緊張が始まっていたことを記憶している。
その大会も、終わってしまえば、もうずいぶん過去の事の様に思われる。

そして、昨夜は、いつも通り、松田町町内の谷戸チームとの合同練習会に臨んだ。
今回の優勝は、この谷戸チームとの練習会が、大いに貢献してくれたと考えている。

そして、そのインディアカ練習会に新風を組み込めるか気配を感じている。
その中身は、ペルシャ語講座で初めて知り合った、川崎市在住のRNさんが練習会に飛び入り参加頂けることになったのである。
RNさんは、まだ30歳のバリバリの中堅サラリーマンである。

先週の湯の沢チームも、3世代(10~20歳台、30~40歳台、50~60歳台以上)が旨く連携できたわけであるが、昨夜の谷戸チームとの練習会で欠けていた30~40歳台が加わることになる。
継続して参加願えるかどうかは、不透明ではあるが、又楽しみが一つ増えた。
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「なんアラ」活動を阪大同期のMTさんに理解浸透したか?

2015-11-28 07:41:04 | Weblog
昨日は、小田急本厚木で、ひと月半前に東京で会った川崎市在住のMTさんと二人で会食会を持った。
目的は、これまでの人生と今後の人生を語り合いたかったのが本音である。

実際は、想像以上の成果があったと思っている。
Mtさんは、どんな印象を持たれたかは、ちょっと気になるが・・・・。

「なんアラ」活動に関しても、いろいろお話ししたが、どの程度MTさんに理解浸透したか疑問である。

先ほど、お礼のメールと「なんアラ」拡販のお願いをしたが、どんな回答が届くか不安でもある。
只、「なんアラ」サポーターである、大阪在住のKYさんとMTさんとは親交がある様なの、この辺がとっかかりになると嬉しい限りである。
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横須賀の親友と交友再開

2015-11-27 07:38:00 | Weblog
昨日の「なんアラ」ブログで記載した、横須賀在住の親友FSさんとの交友が再開しそうである。

昨日午後、前日のお礼の電話をした後、このパソコンにメール送付を頂いたのである。
そして、こちらからの返信メールに、近々ハイキングする提案をした所、先ほど、了解との連絡があった。
どうやら、半世紀ぶりの交友活動が復活しそうである。

FSさんは、阪大自動車部時代に、その当時のタイムラリーやフィギイアー競技で、共に汗を流した楽しい思い出がある。
更に、私生活でのFSさんとの交友は、能登半島まで車で出かけたり、あまり話せない下の病気(痔)の見舞いに行ったりと、思い出は尽きない。
さて、どんな交友進展があるか楽しみである。

じつは、本日も、先月8日に同窓会があった阪大塩川研の同窓生で、川崎市在住のMTさんと小田急本厚木駅で待ち合せて、会食会をすることになっている。
急に、気候は、秋を飛ばして、夏から冬に駆け込んだ気配である。
昨日は、タイムリーにスタッドレスタイヤに履き替えたので、いつでも雪対策は万全である。
本日も、寒さ対策をしっかりしてでかけることとしよう!
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生憎の天候だったが、有益だった鎌倉と横須賀

2015-11-26 07:44:12 | Weblog
昨日、朝8時に家を出たが、生憎の雨模様の天候となった。
しかも、真冬並みの低温となり、待ち時間のホームでは震えが止まらなかった。

そんな中、まず、鎌倉では、先月初めてお会いした、鎌倉在住のKIさん宅をお訊ねし、1時間半ばかりお話しした。
内外の仏像に対する思い入れをお聞きする一方、当方からは、「なんアラ」通巻16号を謹呈するとともに、活動の全容をお話しした。

その後、雨模様の鎌倉散策は中止し、二つの博物館・美術館を訪れた。

鎌倉国宝館では、"鎌倉震災史"が特集されていて、当時の震災と仏像他・国宝などがどのように保存されたかが語られていた。
そして、続いて訪れた、鎌倉近代美術館では、1951年11月に開館して以来の流れが展示されていた。
屋外展示も見応えがあった。

午後3時に鎌倉を経って、横須賀市の京急追浜駅で、数十年ぶりの出会いを阪大自動車部同期FSさんと果たした。
最近、ちょっと病気がちで、体重も少し減っていたが、半世紀前当時の自動車部活動(ラリーやフィギィアー)の話題で盛り上がった。

天候は悪かったが、有益な鎌倉と横須賀となった。
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小四孫に化学式伝授

2015-11-25 07:09:25 | Weblog
三連休(土曜日が参観日で昨日が振替休日)で来ていた、小四孫に、何と化学式を伝授した。

先日から、少しずつ、水素、酸素、窒素、炭素を教え、各元素の手の数を伝えると、随分興味を持っていた。

そして、昨日は、有機物の基本である、メタンからデカンまでの化学式まで、教えた。
メタンガスは勿論のこと、プロパンガスや、ライターに使っているブタンガスの話をすると、更に面白がった。

この1から10までの有機炭素系の数え方は、ペルシャ語にも共通していて、ペンタンとパンジー、ノナンとノ、デカンとダは文字が同じである。

今年から始まったEテレの"科学大実験"という面白い番組は、上記小四孫が興味を持って見ている。
これは、物理の基本原理を大スケールで子供たちに伝える番組であるが、化学も是非扱ってもらいたいものである。
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「なんアラ」通巻17号用エッセイ、4人目、7,8編目が確定

2015-11-24 07:26:51 | Weblog
一昨日の「なんアラ」ブログで記載した、「なんアラ」通巻17号用エッセイストの4人目は、7,8編目のエッセイを確定することで決着した。
まだ、タイトルや書き出しの内容を編集する必要が有るので、ちょっと時間を要するが、とにかく、4割の原稿が到着したことに間違いはない。

11月も、そろそろ終わりに近づき、今年も師走になると益々忙しくなりそうだ。

明日の鎌倉・横須賀方面行は、ちょっともたついているが、是非、成功させたいものである。
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5年ぶりに優勝カップ奪還

2015-11-23 07:38:56 | Weblog
遂に、5年ぶりに松田町インディアカ優勝カップを奪還した。

この大会も今年で、33回を誇る伝統的な行事となっている。

参加チームは5年前の半数以下と、少なかったが、リーグ戦の全4試合をストレート勝した完全優勝であった。
スタートが良いのは、いつものことであったが(昨年もそうだった。)、ポイントとなる昨年優勝したチームとの第三試合の2セット目を、6:12から、15:12と大逆転勝利したのが圧巻であった。
また、6名の参加メンバー、それぞれが良いところを如何なく発揮したことが、勝因だろう!
更に、初参加・二回目の新人が、練習時には、まったく入らなかったサーブが大事な所で見事にサービスエースを繰り返し、会場を沸かした。

来年以降、参加チーム数が復活するための活動をすぐにでも始める必要が有る。
でも、参加した年齢層が、若い年代と、中年層、更に私の様な高齢者と、三世代スポーツとして注文されるような方向に持っていきたいと考えている。
今回の優勝をバックに、もう少し、松田町スポーツ担当者にも、参加チーム数増加のための具体的施策を求めていくことにしたい。

以下五年前の「なんアラ」ブログを紹介する。
ちょっと長いが読んでいただきたい。
その時の興奮が伝わってきて、「なんアラ」ブログの日記たる所以が役立ったケースである。

この中に登場する、ママさんチームは今年は不参加であったが、土曜日の室内練習会は、5年前のチームが発端となって現在も続いている。
今回の優勝の遠因は、この練習会であると思っている。

・・・・・・・・・・
優勝カップと新たな出会い

2010-11-29 06:35:33 | Weblog


ついに我団地始まって以来の、持ち回り優勝カップを手に入れることが出来た。
当自治会が出来て、30年弱、松田町主催のスポーツ大会に毎年エントリーして、少ない参加数での準優勝や、2部リーグでの優勝は何度かあったが、優勝カップを手にすることは無かった。

昨日の松田町第28回町民インディアカ大会は、昨年の3倍に当たる12チームのエントリーで賑やかに開幕した。
参加チームの大半の平均年齢は、30~40台で、我チームの半分くらいである。
20年位前のインディアカ大会を脳裏に浮かべながら、小学生の子供を多数引き連れたママさんがピンクのユニフォームで3チームも参加しているのを見て、この松田町の将来に明るい光が射している様に感じた。
上記チームは昨年の4チームの中で、初参加、そして1年練習を重ねチーム数を3倍に増やしエントリーして来たことを後で聞いて、やはり地道な活動が重要だと感じた。

試合中も、対戦相手とも、楽しい会話をやり取りしながら、プレー出来たこともとても印象に残っている。
特に、3人の子供のママさんで、試合後も気持ち良く話しあえたことは、優勝したこと以上に嬉しい気持ちがこみ上げてきた。

又、来年までの1年間で、出来れば練習をこれらの新しいチームと一緒に出来ればとても嬉しく思う。

さて、肝心の試合の様子を伝えたい。

試合は、12チームを3つのブロックに分けて、4チーム総当たりの予選リーグを行った。
ブロック分けは、同じ地区からのダブリが無い様に、抽選で決定された。
この各ブロックの一位のみが、決勝リーグに進出し、総当たりで1~3位を決定すると言う仕組みになっていることを、当日朝知った。
我「湯の沢Aチーム」はAブロックを引き当て、私は最初の試合の主審をすることになった。

そのフルセットに及んだ試合を見て、これは手ごわいぞと思った。
でも、このブロックでトップにならなければ、結局何も残らないことを念頭に置いて、第一試合に臨んだ。
対戦相手は、上記ピンクチームAで、まずは楽勝した。

次の相手チームは先ほど私が審判をした試合で負けはしたが善戦したチームで、手ごわかったが、何とか物にした。
その勢いで、2勝しているもう一つのチームにもストレート勝ちした。

そして、いよいよ午後からの決勝リーグで、昨年の優勝チームと対戦した。
男子が居ない(昨年対戦した時のアタッカーは現在入院とのことであった。)が、女子のほとんどがスバイクを打てる強敵であった。
でも、予選からの勢いは止まらなかった。
最後のチームにも残る力を振り絞り、終わってみれば、5つの全試合をオールストレート勝ちの完全試合を達成したことになった。

振り返ってみると、ラッキーな場面も度々有ったが、チームの優勝しようと言う気持ちが勝っていたと思う。
優勝と言う、成果以上にいろんな人たちと、新たな出会いが有ったことが何よりも嬉しい気持ちで、反省会で美味しいお酒をちょっぴり(?)呑んで丸一日を終了した。
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いよいよインディアカ大会当日、準備は万端?

2015-11-22 07:07:01 | Weblog
いよいよ松田町インディアカ大会当日となった。
準備は万端?

昨夜の2回目の、参加予定メンバーによる練習会は、一週間前に比べては各段に良くなった。

しかし、まだまだコンビネーションをあれこれ言えるレベルには達していない。
僅か2回の練習会では、当然ではあるが・・・。

本日のアドリブも加えて、どれだけ、"大胆かつ慎重に"プレーが出来るかがポイントとなる。

参加チーム数は又もや、減少傾向に歯止めがかからず、5チームらしい。
多分、総当たりリーグ戦となるだろうから、4試合をこなすことになる。
この点では、昨年よりはちょつと助かる。

さて、明日のブログでどんな記事が書けるか?
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「なんアラ」通巻17号用エッセイ、4人目が到着、しかし1編だけ、要対策

2015-11-21 07:43:14 | Weblog
昨夜、「なんアラ」通巻17号用の4人目のエッセイストである米子市在住のNNさんから、原稿が到着した。
しかし2編ではなく、1編だけなのである。
とても、2編は無理とは、トーク頂いていたので、不安があったが現実問題となった。

今回は人生のターニングポイント第三弾として、エッセイ2編を1セットとして、イラスト2編を組み合わせ見開き4頁を10セット作り上げるのが最終目的なので、ちょっと困っている。

NNさんは前回、通巻8号でエッセイ投稿願っているので、それを加筆修正頂けないか、さきほど打診メールを送信した。

さて、どんな解決策が成立するか不安いっぱいの編集作業が続く。
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