なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

猛暑の中の拡販活動>>データベース化11>定年退職者へのアプローチ9

2006-08-31 07:04:28 | Weblog
昨日は予定通り、FF定年退職者で私より4年先輩のTSさんと松田町に新しく出来たホノボーノと言うイタリアンレストランと続いてスナックやどりぎで合計5時間にわたり飲食を伴う本当にいろんなお話しを途切れなく続けた。

あっと言う間に時間が過ぎ、終わってみて「なんでもアラカルト」には勿論のこと、「YSPS研究所」としても、「文化財的Archival教育」にとってもとても有意義な時間であったことは確かだ。

ギタリストとしても、イラストレーターとしても素晴らしい経歴の持ち主のTSさんはいずれ近いうちにエッセイ・イラスト、更にはミニ講演会でのギター演奏の形で登場していただけるものと楽しみにしたい。

以下メールやり取りの一部紹介!
・・・
<YSの礼状メール>
昨日は楽しい時間をありがとうございました。
そして「なんでもアラカルト」バックナンバー御購入重ねてお礼申します。
本当にあっという間の5時間でしたがとても充実した時間でした。
今後の「YSPS研究所」・「なんでもアラカルト」・「文化財的Archival教育」活動に大変なヒントを戴いたと思っております。
その折話しが出ました「感性の起源」は通巻2号のイントロに記載が有りますが、著者は都甲潔で中央新書から2004年11月25日に発行されたものです。
御参考まで!
では失礼致します。
・・・
<TSさんの返信メール>
昨日はこちらこそ楽しい時を過ごさせていただきました。
大変興味深いお話を興味津々拝聴いたしました。
私も潜在的に感じていたテーマ(私の場合は整理されないままもやもや状態で言ってみれば五感で何となく感じていた五感触)をいろんな角度から研究され分析解説していただき、とても参考になりました。
今、創刊号を眺めていましたが、イラストとのマッチングがとてもいいですね。
デジタル活用・アナログ保存もいろんなお話で実感できました。
デジタル活用法については音楽の面でもいろんなアイディアが湧きます。オーケストラのなかで演奏者が慌てて譜面をめくるシーンはいつも気になっています。電子譜面台の考案利用が実現できないか?と思ってしまいます。
デジタルとアナログの融合、コラボはいろんな面で可能性が広がります。
その保存は文化の継承にとても重要です。アナログの保存も単独でなくデジタルの活用が必要になってくるのかなと思っています。
また、次回でもお話お聞かせください。
・・・
以上実り多い対談であった。

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猛暑の中の拡販活動>>データベース化10>定年退職者へのアプローチ8

2006-08-30 06:37:06 | Weblog
猛暑の中の拡販活動の定年退職者へのアプローチに対する反応は継続しており、一昨日もMYさんから久しぶりにメールが入り、既に4800円を銀行振り込みしたとのこと。

これでこの関係者は6人、バックナンバー販売数は18冊となった。
昨日4人(2人とは直接お会いする)からの入金も全て確認した。

MYさんと最初に出会ったのは1980年なのでもう26年も前のことである。
しかもその出会いの場所は何とニューヨークである。
MYさんは関西出身でその折もまったく関西弁は抜けておらず、「ニューヨークはアメリカの大阪や!」と豪語されていたことが昨日の様に思い出される。

定年前に奥様を亡くされたショックから乗り越えられて現在は友達と新規事業に取り組んで実際昨年から「新しい人のためになる水」を製造・発売されている。
詳細は又「なんでもアラカルト」で紹介して頂きたいとお願いしておいた。
学会発表も積極的に行われている様でYSPS研究所としてもこれからのお付き合いが期待される。

こちらもメールやり取りの一部を紹介する。
・・・
<MYさんからのメール>
「なんでもアラカルト」通巻4号お送りいただき有難うございました。当方も真に多忙でして未だ読んではおりませんが、貴殿の意思が限りなく伝わって参りまして、これまでの4号分の購入の代金4,800円を振り込みました。頑張って有意義な人生としましょう。MY
・・・
<YSの返信メール>
ご返信のメールありがとうございます。MYさんも大変有意義なお仕事をやっておられること承知しております。
大変な時期に主旨に御賛同戴き、バックナンバー購入戴いたこと恐縮です。
早速バックナンバーをお送りいたしますのでお暇な折にお読み下さい。
バックナンバー(創刊号~通巻3号)は合計3000円ですので、残り1800円分は別売しておりますイラストのハガキサイズセット及びシールプリントセットをお送りいたします。こちらも私がやっておりますオリジナルなものです。
又「なんでもアラカルト」で、MYさんのやっておられることの宣伝活動もやることは出来ますのでエッセイ(1200字程度)としての文を戴ければ次号(通巻6号は来年4月発刊)で紹介いたしますがご検討下さい。原稿締め切りは今年末です。
・・・
<MYさんからの再メール>
できるだけ早く読ませていただき感想、投稿など検討いたします。MY
・・・・・・・・・・・・
と言うことで今後のMYさんとの交流が楽しみである。
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「なんでもアラカルト」通巻5号用資料製本所へ

2006-08-29 06:38:28 | Weblog
「なんでもアラカルト」通巻5号用の編集作業は全て昨日終了した。

難関だったP.53-58の「既刊および今後の発刊予定マップ」は創刊号から通巻4号までのスタイルを踏襲するといよいよ6頁では収まらなくなり、不要部分をカットすると言う荒業に至ったが次々号の通巻6号からは少し考える必要が出てきた。

その他の部分はほぼ今までと同じスタイルで行けそうだ。
今回は目次の間違いを極力なくすため何度も見直しをしたが、こちらは校正時に再度入念なチェックを入れるつもりだ。

奥付部分に相当するP.60には「こだわりシリーズ(5)」を掲載するがちょっと欲張って量が多いので製本所泣かせかも知れない。

今後の製本所から届いている予定は下記である。
最初の入稿(こちらからは出稿になるが・・)は昨夜13回に分けて電子メールで出稿した。
個人書店側の入稿確認待ちである。
・・・
9/ 1:入稿(個人書店着)
9/13:初校だし(YSPS研究所着)
9/18:初校戻し(個人書店着)
9/22:念校だし(YSPS研究所着)
9/26:念校戻し(個人書店着)
9/27:下版
9/28:印刷・製本
10/14:納本
・・・

以上と並行して「なんでもアラカルト」通巻5号用のCD製作が又始まることになる。
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猛暑の中の拡販活動>>データベース化9>定年退職者へのアプローチ7

2006-08-28 06:09:57 | Weblog
猛暑の中の拡販活動のタイトルで8月のブログを続けてきたがそろそろ8月も後数日を残すのみとなり、私の住んでいる関東地方は数日前から秋の高気圧の影響でタイトルの猛暑から残暑程度に格下げとなっている。只東海から西は相変わらずの猛暑のようで日本列島の細長さを感じる。

昨日でデータベース化も一段落した。定年退職者へのアプローチにより、名前と顔が一致して実際に「なんでもアラカルト」本を直接手にされた方は合計575名となった。通巻4号は1000冊製本したが今回の謹呈作戦で、在庫は一度に500冊強となった。

そして昨日又嬉しいメールが届いた。
YNさんである。
それまでの4人12冊のバックナンバー購入要求に続いて、YNさんも「なんでもアラカルト」バックナンバー創刊号~通巻3号までをまとめて購入したいとのことである。

YNさんとはFF在職時代同じグループに属していたこともあったがそんなに親しい関係ではなかった。しかし時々公私にわたってのやり取りはいまでも鮮明な記憶が残っている。
ちょっとメールの一部を紹介する。
・・・・・・・
<YNさんからのメール>
拝啓
夏の暑さがようやく後退し、秋の気配が感じられる昨今となりました。冊子をいただきありがとうございます。
健勝で、色々とご活動されているYSさんがうらやましい限りです。
私は、7月末にぎっくり腰になり、ここ2、3日前からようやく直ったかなと実感している状況です。
冊子を読みはじめた感じから、既刊冊子にも興味を持ちましたので、1~3号の購入をしたいと思います。一両日中には送金手続きをしますので、お手数ですが冊子の送付をお願いいたします。
<YSからの返信>
ご返事ありがとうございます。
ぎっくり腰とのことお大事にしてくださいね!身体が資本なので!
バックナンバー購入戴けるとのこと重ねてありがとうございます。
早速送らせていただきます。
在職中は結構雑談をしたことが記憶に沢山残っています。
先日社内報の整理をしていてYNさんが受賞された記事を発見しました。懐かしいですね!
又お会いしたいですね!くれぐれもお体には御留意下さい。
・・・・・
YNさんはこれからもお付き合い戴きたい人脈のお一人であり、早速昨日セブンイレブンからのメール便で3冊送付した。

これでバックナンバー購入は5名15冊と言うことになる。
このテンポで増えていくことを祈っている。
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「なんでもアラカルト」で取り扱っているジャンル「介護」について

2006-08-27 06:39:36 | Weblog
昨日もう20年来のお付き合いを戴いているKNさんから、本当に久しぶりにメールが届いた。
読んでみると御家族の介護でとても大変なことがひしひしと伝わってくる。
「なんでもアラカルト」ではこの「介護」の問題もそれとなく取り扱ってきたつもりだし、今後も継続して投稿を受け入れて行きたい。

KNさんとのやり取りの一部を差しさわりのない範囲で掲載する。

・・・・・・・
<KNさんのメール>
いろいろあっていつもYSさんのメールにろくなお返事を差し上げることが出来ず、心より申し訳なく思っております。もう少し余裕のある生活をしなければと思いますが、99歳の老父、まもなく94歳の義母の直接、間接の世話もあり、休日も新聞すら碌に読めない有様で、今しばらくはご満足頂くお返事が出来ないかもしれませんが、YSさんのご活動のご発展を心からお祈りしております。
 いずれ、まともなお返事を差し上げられると思いますので、今後とも現在の私の状況にお懲りにならず(あるいは怒りにならず)お付き合いをお願い致します。
・・・・・・・
<私の返信メール>
お年寄りの介護で大変とのことお察し申し上げます。
私も既にお読みいただいている「なんでもアラカルト」創刊号にも若干記載しましたが、親父が3年半前に86歳で亡くなるまでの3年間は認知症で毎日が地獄のような気持ちの時期もありました。でも二人の娘の協力も有って何とか乗り越えられました。今から考えると嘘のような気がします。その娘たちからは今それぞれ三歳半(親父の死後ひと月後に誕生して親父の生まれ変わりと言われています。)と八ヶ月になる孫に恵まれて賑やかな毎日を過ごしております。
一方では親父の享年86歳を今年越えたお袋の世話でこちらも大変です。
幸い認知症の症状も親父ほどでは無く安堵しています。但し壊れ物にでもさわる思いでの生活は続いていますが・・・。家内が良くやってくれるので助かっています。ケアマネージャーとも綿密に打合せを続けているこのごろです。
少し前までやっていたお袋の携帯メールや俳句などを記載したエッセイも「なんでもアラカルト」(通巻3号)に掲載しています。
以上の様に「なんでもアラカルト」では介護のジャンルを私も含めて他の方々にも積極的に執筆いただいています。
と言う訳でKNさんもエッセイにならなくても、このご返信でも結構ですし、気軽に愚痴や御意見を戴ければ幸いです。
ちょっとした時間が取れれば又ご返事下さい。
それでは失礼致します。
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「なんでもアラカルト」通巻5号「こだわりシリーズ」

2006-08-26 06:32:21 | Weblog
「なんでもアラカルト」通巻5号編集作業の再開と同時にまだ編集者としての執筆が残っていた。

編集後記で記載している「こだわりシリーズ」である。

昨日この記事を一気に書き上げた。
内容は以下である。
・・・・・・・・
編集後記
「こだわりシリーズ(5)-オリジナルイラスト-」

こだわりシリーズの5番目に、オリジナル・イラストにこだわっている理由を述べてみる。
「なんでもアラカルト」も通巻10号の予定の内今回で半分出版したことになる。エッセイが合計125件(延べの執筆者数は76人)でいずれもオリジナル原稿を基本としている。
一方対応するイラストも合計125件(エッセイ1件で対応イラストが複数有る場合も入れると130件)になるが、実際のイラストレーターは17名であり、どうしてもイラストレーターに負荷がかかってしまっていることをここでお詫びしておきたい。
そしてそのイラストがコピーでなくオリジナル画像の提出をお願いしている理由をちょっと述べておきたい。
エッセイ同様イラストもこの「なんでもアラカルト」のために書き下ろして戴いているわけだが最近はどうしてもフォトショップなどのデジタルソフトを利用しての描画が多くなることは時代の趨勢として逆らえないと思っている。
只出来れば従来の筆・鉛筆などのアナログ道具を使用してその温かみを右頁に感じながら左頁のエッセイを読んで貰い一対で一つの物語を形成できれば「なんでもアラカルト」の特徴が更に発揮されるものと信じている。
と言う訳でオリジナルイラストは実際発行翌月に実施しているミニ講演会でも出席者の方々に手にとって見ていただき、更には「なんでもアラカルト」出版活動終了前後でイラストばかりを集めた個展のようなものが開催できればと密かに考えている。
今後ともご支援のほどよろしくお願いします。
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猛暑の中の拡販活動>>データベース化8>定年退職者へのアプローチ6

2006-08-25 06:43:39 | Weblog
猛暑の中の「なんでもアラカルト」拡販活動で、「定年退職者へのアプローチ作戦」は終盤を迎えた。

昨日で関連するデータベース化と通巻4号謹呈本梱包は全て終了して、本日17通を送付することで全て終了することになる。

当初は従来の郵便局から送付していて、1件当たり210円の郵送料がかかっていたが、途中から近くのセブンイレブンを利用してヤマト運輸のメール便を使うと1件当たり160円で済むことが分かり、本日の最終便もセブンイレブンから送付予定である。
合計すると242冊の「なんでもアラカルト」を242名の定年退職者宛に送付したことになる。

昨日は嬉しいニュースが又届いた。
それまでの3人9冊のバックナンバー購入要求に続いて、TKさんから同様な「なんでもアラカルト」バックナンバー創刊号~通巻3号までをまとめて購入したいとのメールが入った。

TKさんとはFF在職時代そんなに親しい関係ではなかったが、御丁寧なメール内容で恐縮している。
ちょっと一部を紹介する。
・・・・・・・
在職中はお世話になりましたが、退職後すでに7年になろうとしています。このたびは、「なんでもアラカルト」をお送りいただきありがとうございました。
FFの方をはじめ、いろいろな職業のかたのさまざまな体験や、意見、随想などがあり、大変興味深く拝読いたしました。
年齢と共に、長い文章を読むのが苦手になってきた小生にも、この文章の長さはちょうどよく、読みやすい点も結構でした。
今後の「なんでもアラカルト」のご発展をお祈りします。
・・・・・
これからもお付き合い戴きたい人脈のお一人と位置づけ、早速昨日上記セブンイレブンからのメール便で3冊送付した。
郵送料金は210円でやはり郵便局に比べ100円安い。

これでバックナンバー購入は4名12冊と言うことになる。
このテンポで増えていくととてもハッピーなのだが・・・。
今回の拡販活動は別名「損して得取れ作戦」!!!
さて結果はひと月ぐらい後に現れるであろう!
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「なんでもアラカルト」通巻5号編集作業再開

2006-08-24 06:35:12 | Weblog
そろそろ「なんでもアラカルト」通巻5号の編集作業に取り掛からなければならない。

材料が揃うとかえって再スタートするのに力がいるものだ。

8月も後1週間。
先日来実施している拡販活動も火付けとしてはほぼ終了に近づいているので、後数日後には通巻5号の本格的編集作業に入るつもりだ。

いずれにしてもいろんな作業を並行して進めているとどうしても中休みを取りたくなる、つまり横道に敢えて逸れたくなる時期がある。

言い訳はこの辺にしよう!

昨日は午前様近くまで呑んでアルコール燃料も溜まった。
レッツゴー!!!
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猛暑の中の拡販活動>>データベース化7>定年退職者へのアプローチ5

2006-08-23 06:48:03 | Weblog
猛暑の中での「なんでもアラカルト」拡販活動は続いていて、定年退職者へのアプローチで電子メールや葉書などでの何らかの反応は既に10名を超えていて(謹呈物送付者の約10%)まずは順調か?

「なんでもアラカルト」通巻4号の謹呈に対するバックナンバー購読意思を示していただいたのが現時点で3名*3冊=9冊であるがいずれも予想外の人たち(否、良く考えると当然の人かも知れないが・・・)で、今後この様な人たちが増えることを更に期待したい。

3名の内、本日創刊号~通巻3号を送付予定のTAさんからは一昨日の月曜日に既に銀行に3600円振り込まれていることを確認した。
ただし本来は3000円で良いので、1000円の通巻4号イラストシールプリントセットをおまけして同封することにした。
イラストプリントの良さも理解いただけ拡販に繋がることを期待したい。

来週8/30にTSさんと夕食を共にしてその折にバックナンバーをお渡しすることは既に述べたが、昨日新たにMSさんからバックナンバー購入のメールが入って、やはり近くなので8/29直接お会いしてバックナンバーを手渡ししコーヒーでも飲みながらおしゃべりすることにした。

来週は楽しみが2つに増えた。
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高校同窓会&YTさん

2006-08-22 07:33:59 | Weblog
わざわざノートパソコンを持参して奈良の義兄宅でブログ記載しようとしたが、結局相性の問題か実現しなかった。

そこで2日分まとめての記載となる。

まず8/20の高校同窓会は77名の出席者で、苦労してスキャナーにかけた卒業アルバムの写真も大変好評だったし、数分間のスピーチも「なんでもアラカルト」の宣伝には充分すぎるくらいの反響は有った。

やはり関東圏に進出している人はせいぜい5%程度だったが千葉在住の同窓生夫婦MOさんとも関東での再会を約束できたし、元水泳部で一緒だったYKさん(現在は清酒醸造元の副社長)とも親交を深められたし、その他KOさん、KYさんに加えて10/11に再会を約束している京都工繊のYHさんとも交流できて本当に実り多い一日となった。

翌日親父とお袋の実家(和歌山県高野口町、奈良県五條市)墓参りを済ませ、京都駅で「なんでもアラカルト」創刊号執筆者のYTさんと約2年ぶりに再会した。
夕食を取りながら「なんでもアラカルト」の今後の夢やYTさんの通巻6号以降での執筆依頼などを語っているとあっと言う間に2時間は過ぎて京都発20:00、小田原着22:08の新幹線で帰宅した。

帰宅後パソコンを開きメールを見てみると先日来の「なんでもアラカルト」通巻4号謹呈の礼状が多数来ていて、こちらも予想通りの成果が着々と進行しつつあることが伺える。

詳細は又明日以降のブログで記載していきたい。
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