昨日の「なんアラ」ブログで予告した今シーズン最初のスノボは、東京在住のYS
(私と同じイニシャル)さんと新松田で朝7時過ぎに待ち合わせ、フジテンにはリフト稼働スタート時間8:30ぴったりに到着した。
フジテンオープン2日目とあってか、日曜日にもかかわらず人の数は極端に少なかった。
これ不況の成果も知れない。
通常だと私はシーズン最初のスノボはせいぜいリフト3~4回なのだが、まだ若き青年(24歳とのこと・・)同伴なので、途中で帰る訳に行かず、老体に鞭打ち5時間のスキー付き合った。
途中で何度も休憩を挟み、昼食も入れたので、何とか1200mコースを6回滑ることが出来た。
やはりリフト4回目位が、最高の滑りをすることが出来、気持ちはルンルン気分であった。
彼は私の倍は滑っていたが、それでもまだ飽き足らない様子であった。
私の5回目のリフトで、お互いにビデオ撮影をしたが、このブログでは拡張子が3GPでないとダメなので、残念ながら掲載できない。
旨く変換出来たところで掲載したいと思う。
それでも5回目リフト後半では2回も転んでしまった。
そして私の最後となった6回目はもう何度転んだか分からないくらい疲れ切っていた。
怪我をしなかっただけでも良しとしよう!!!
行き帰りの車中では「なんアラ」も含めて、YSPS研究所の保存科学についていろいろ話が出来て、若者との交流がこの年末に果たせた。
フジテンを午後2時過ぎに出て、新松田には3時半になったが、「なんアラ」通巻10号を謹呈して、次々回の通巻12号でのエッセイ投稿を約束して彼とは別れた。
(私と同じイニシャル)さんと新松田で朝7時過ぎに待ち合わせ、フジテンにはリフト稼働スタート時間8:30ぴったりに到着した。
フジテンオープン2日目とあってか、日曜日にもかかわらず人の数は極端に少なかった。
これ不況の成果も知れない。
通常だと私はシーズン最初のスノボはせいぜいリフト3~4回なのだが、まだ若き青年(24歳とのこと・・)同伴なので、途中で帰る訳に行かず、老体に鞭打ち5時間のスキー付き合った。
途中で何度も休憩を挟み、昼食も入れたので、何とか1200mコースを6回滑ることが出来た。
やはりリフト4回目位が、最高の滑りをすることが出来、気持ちはルンルン気分であった。
彼は私の倍は滑っていたが、それでもまだ飽き足らない様子であった。
私の5回目のリフトで、お互いにビデオ撮影をしたが、このブログでは拡張子が3GPでないとダメなので、残念ながら掲載できない。
旨く変換出来たところで掲載したいと思う。
それでも5回目リフト後半では2回も転んでしまった。
そして私の最後となった6回目はもう何度転んだか分からないくらい疲れ切っていた。
怪我をしなかっただけでも良しとしよう!!!
行き帰りの車中では「なんアラ」も含めて、YSPS研究所の保存科学についていろいろ話が出来て、若者との交流がこの年末に果たせた。
フジテンを午後2時過ぎに出て、新松田には3時半になったが、「なんアラ」通巻10号を謹呈して、次々回の通巻12号でのエッセイ投稿を約束して彼とは別れた。