なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

ビバ!いせはらフィル第3弾

2009-12-14 07:46:43 | Weblog
「ビバ!いせはらフィル第3弾」、このタイトルにしたのには訳が有る。

実は昨日、いせはらフィルメンバーのTMさんから初メールが届いた。
TMさんは「なんアラ」ブログにいせはらフィルの記載があり、最近は「なんアラ」ブログをチェック戴いているとのこと!
そして是非「ビバ!いせはらフィル続々編」をとの要望で本日のタイトルとなった。

昨日のメール交換からまたまた人の出会い(良い意味のですよ!!!)の素晴らしさを実感した。
TMさんと私とは元FF在職で、しかも同じ研究所の同じ実験棟でフロアーが1F違うだけと言う、元々知り合いであったのだ。
でもお互いに名前だけでの知識で、顔も覚えていないし、話しもしたことがない(していたかもしれないが記憶にない・・・)と言う関係だった様だ。

そのTMさんが先日の11/1伊勢原で実施された演奏会でホルンを演奏されていたのだ。
今その時のパンフレットを開いてみて、なるほどTSさんのバスーンの隣にTMさんの名前を発見した。
ここまで偶然が重なると運命としか言いようがない不思議な気持ちになる。
そして「なんアラ」通巻11号の執筆者でもあるTSさんとの昼食会にご一緒する方向でとんとん拍子に話は進んでいる。
楽しみがまたまた増えたことになる。

所で、ホルンと言う楽器は一般にどの辺で演奏されるものだろうか?
実は毎日曜日NHKで放映されているN響アワーをビデオ撮りして、翌日じっくり鑑賞している。
それが今朝に対応するのだが、上記ホルンの演奏を気にしてみていた。

昨夜の演奏はモーツァルトの40番と39番であり、指揮はアンドレ・プレヴィンだった。
なるほど、なるほどホルンはバスーンの隣で快い音色を奏でていた。

上記いせはらフィルでは、TSさんとTMさんとが隣り合わせで演奏されていることになる。
この偶然にもまたまた驚かされる。
次回の昼食会での話題には事欠きそうに無い状況である。

TMさんとの約束で本日の「なんアラ」ブログを記載したが、この程度で我慢ください。
本日はここまで!
現実の世界に戻り、定例月曜日ゴミ出しにこれから出かけます!

そうそう肝心なことを言い忘れていた。
「なんアラ」創刊号執筆者で今は亡きSHさんとが同じ研究室でその創刊号を是非入手したいとの話から、たった一日でここまで発展したのである。
これも又何と言う偶然なのだろうか???!!!
コメント
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