「なんアラ」通巻5号でYSが記載した、又通巻9号の「発刊にそえて」を執筆戴いたRKさんが所属していた阪大自動車部の初代関東支部長REさんが先月急逝され、その弔問のため昨日横浜市鶴見のご自宅を訪問した。
名前だけの2代目の関東支部長を約3年私が務め、その後現3代目支部長に引き継いでいる。
昨日はその2,3代支部長と関東在住の3名、合わせて5名でREさん宅を訪れた。
奥様はご主人の急逝に戸惑いながらも今月中旬の49日忌供養までお忙しい日々を送っておられるとのこと、丁度1年前のお袋を思い出し、いろいろお話が出来たことが奥様の慰めの一部にでもなったのではと思っている。
REさんは88歳だったとのことで米寿のお祝いをされた直ぐ後と伺い、享年はお袋の年齢と同じであり、不思議な縁を感じ取っていた。
その後予定していた、松田町教育委員会主催人権週間に関するイベントである永山友美子さん演奏の「心の旅路:アイリッシュハープの調べにのせて」に参加した。
約2時間のとてもハートに響く演奏とトークであった。
演奏会前に撮影したアイリッシュハープ画像を添付する。
通常のハープは約40キロの重さが有るが、このアイリッシュハープは女性でも持ち上げられる大きさ・重さである。
とても親しみが持てる音色をしている。
弔問の後でも有り、とても心が洗われる思いをした半日であった。
名前だけの2代目の関東支部長を約3年私が務め、その後現3代目支部長に引き継いでいる。
昨日はその2,3代支部長と関東在住の3名、合わせて5名でREさん宅を訪れた。
奥様はご主人の急逝に戸惑いながらも今月中旬の49日忌供養までお忙しい日々を送っておられるとのこと、丁度1年前のお袋を思い出し、いろいろお話が出来たことが奥様の慰めの一部にでもなったのではと思っている。
REさんは88歳だったとのことで米寿のお祝いをされた直ぐ後と伺い、享年はお袋の年齢と同じであり、不思議な縁を感じ取っていた。
その後予定していた、松田町教育委員会主催人権週間に関するイベントである永山友美子さん演奏の「心の旅路:アイリッシュハープの調べにのせて」に参加した。
約2時間のとてもハートに響く演奏とトークであった。
演奏会前に撮影したアイリッシュハープ画像を添付する。
通常のハープは約40キロの重さが有るが、このアイリッシュハープは女性でも持ち上げられる大きさ・重さである。
とても親しみが持てる音色をしている。
弔問の後でも有り、とても心が洗われる思いをした半日であった。