11/30&12/1の1泊2日で出かけた千葉勝浦の小旅行は喜怒哀楽の起伏が大きい小旅行となった。
まずは喜怒哀楽の喜2項目
はじめて通った東京湾アクアライン!
お目当ては「うみほたるパーキング」
行きの天候は曇天で視界は悪かったが、昨日のパーキング屋上からの眺めは最高で会った。
添付画像は「うみほたるP」から木更津方面を撮影したものである。
続いて宿泊した12階の部屋からの眺望が素晴らしく、前日の夕陽の眺めは勿論のこと、翌日朝日が射してきた勝浦港から房総半島の景色は忘れられない素敵なものであった。
次は喜怒哀楽の怒2項目
まずはあれだけ事前に要望していたネット環境が付属していない部屋に通されたことだ。
事情を説明したら、部屋を変更するとのことで、一度入った部屋を移動することとなった。
更にダイヤル接続なので、配線・設定に時間を食ってやっと繋がったと思ったら、ブログ記載・メール受信は出来たものの、メール送信はエラーでダメとなり、不満が募った夜となった。
もう一つの怒は今回の小旅行目的地である千葉県勝浦の約10キロ北にある、大原発電建築現場の下見で発生した。
場所は先日担当のANさんから詳細に聞いていたので、ヤフーの拡大地図で直ぐに分かった。
しかし進入路が極端に狭く、舗装はされているものの左右のススキ交じりの草木で車に多数の傷が付いてしまった。
実際に発電予定の建築場所の表示も無く、少々不満の残る下見となった。
次回本社訪問時にその辺を詳しく聞いてみることにしよう!
おまけは最後に侵入した泥地で汚れたタイヤを洗車する破目になったことである。
次は喜怒哀楽の哀2項目
これは昨日、帰宅時の川崎から横浜経由東名町田に至る高速道路で起こった。
以前に羽田空港からの帰り、横浜市内に入りかけた記憶が有り、ベイブリッジが近づいてきた際早めに左寄りを走っていたら、一つ手前のロータリーを回ってしまい、結果的に首都高に戻る帰宅方向とは逆方向に行ってしまった。
仕方なく羽田で一旦降りて、再度高速に乗り直し、何とか無事15時過ぎに我が家に辿り着いた。
お陰で同乗していた家内との夫婦仲も少々気まずい思いのままとなってしまった。
私としては気をつけていたのが裏目に出て、家内からは「そろそろカーナビを付けたら?」と嫌味を言われてしまうほど哀しい事件となってしまった。
最後の喜怒哀楽の楽2項目で気分よく締めくくってみたい。
まずホテルの夕食・朝食が良かった。
特に夕食の生ものの新鮮さと量には驚いた。
家内が生ものを食べないので、2人前をしっかりと戴き楽しい夜となった。
お試し版とは言え、一人1泊2食付き3000円は流石にお得気分である。
帰りは一か所養老渓谷を訪れただけとなったが、渓谷の流れはゆったりとしていて、紅葉が水面に反射する様子を何枚もフィルムカメラに収めることが出来た。
以上1泊2日の情報であるが、「なんアラ」の材題になる様な経験をまとめて行った様な気がする旅であった。
まずは喜怒哀楽の喜2項目
はじめて通った東京湾アクアライン!
お目当ては「うみほたるパーキング」
行きの天候は曇天で視界は悪かったが、昨日のパーキング屋上からの眺めは最高で会った。
添付画像は「うみほたるP」から木更津方面を撮影したものである。
続いて宿泊した12階の部屋からの眺望が素晴らしく、前日の夕陽の眺めは勿論のこと、翌日朝日が射してきた勝浦港から房総半島の景色は忘れられない素敵なものであった。
次は喜怒哀楽の怒2項目
まずはあれだけ事前に要望していたネット環境が付属していない部屋に通されたことだ。
事情を説明したら、部屋を変更するとのことで、一度入った部屋を移動することとなった。
更にダイヤル接続なので、配線・設定に時間を食ってやっと繋がったと思ったら、ブログ記載・メール受信は出来たものの、メール送信はエラーでダメとなり、不満が募った夜となった。
もう一つの怒は今回の小旅行目的地である千葉県勝浦の約10キロ北にある、大原発電建築現場の下見で発生した。
場所は先日担当のANさんから詳細に聞いていたので、ヤフーの拡大地図で直ぐに分かった。
しかし進入路が極端に狭く、舗装はされているものの左右のススキ交じりの草木で車に多数の傷が付いてしまった。
実際に発電予定の建築場所の表示も無く、少々不満の残る下見となった。
次回本社訪問時にその辺を詳しく聞いてみることにしよう!
おまけは最後に侵入した泥地で汚れたタイヤを洗車する破目になったことである。
次は喜怒哀楽の哀2項目
これは昨日、帰宅時の川崎から横浜経由東名町田に至る高速道路で起こった。
以前に羽田空港からの帰り、横浜市内に入りかけた記憶が有り、ベイブリッジが近づいてきた際早めに左寄りを走っていたら、一つ手前のロータリーを回ってしまい、結果的に首都高に戻る帰宅方向とは逆方向に行ってしまった。
仕方なく羽田で一旦降りて、再度高速に乗り直し、何とか無事15時過ぎに我が家に辿り着いた。
お陰で同乗していた家内との夫婦仲も少々気まずい思いのままとなってしまった。
私としては気をつけていたのが裏目に出て、家内からは「そろそろカーナビを付けたら?」と嫌味を言われてしまうほど哀しい事件となってしまった。
最後の喜怒哀楽の楽2項目で気分よく締めくくってみたい。
まずホテルの夕食・朝食が良かった。
特に夕食の生ものの新鮮さと量には驚いた。
家内が生ものを食べないので、2人前をしっかりと戴き楽しい夜となった。
お試し版とは言え、一人1泊2食付き3000円は流石にお得気分である。
帰りは一か所養老渓谷を訪れただけとなったが、渓谷の流れはゆったりとしていて、紅葉が水面に反射する様子を何枚もフィルムカメラに収めることが出来た。
以上1泊2日の情報であるが、「なんアラ」の材題になる様な経験をまとめて行った様な気がする旅であった。