今年も残り半月を割って、「なんアラ」通巻11号のエッセイ執筆者の確定へ、最終段階となった。
現時点での到着エッセイ数は特別企画担当のJAさん、TTさんの分も含めて、13件である。
従って残り12件分(私の担当分も今回はまだ構想段階にも入っていないが・・・)を半月で集めなければならない。
そしてエッセイ執筆担当者もまだ4名が不確定である。
一両日で、直接電話をかけて確定したいと思っている。
まずは本日夕方忘年会を兼ねてお会いする予定のYKさんとの交渉が成立すると残り3名となる。
この最終段階がなかなか微妙で、どうしても1件は自分の中でダミー予測しておかないと、どんでん返しが大晦日・元旦でサプライズとして登場するのがこれまでの常である。
昨年も通巻10号の25件分を最終確定するのは結局年明けの10日前後となり、しかも結局ダメになった人に替わって救世主が現れてホッとした記憶がまだ生々しく残っている。
さて今回はどの様な幕引きとなるか・・・。
今までならその号で掲載されなかったとしても半年後にそのエッセイ登場が約束できたのだが、通巻10号以降年に1度の発刊となっているので、今回の「なんアラ」通巻11号に未掲載となると次は一年後の2011年4月発刊までお待ちいただく破目に陥る。
いよいよその正念場が近づいてきた。
現時点での到着エッセイ数は特別企画担当のJAさん、TTさんの分も含めて、13件である。
従って残り12件分(私の担当分も今回はまだ構想段階にも入っていないが・・・)を半月で集めなければならない。
そしてエッセイ執筆担当者もまだ4名が不確定である。
一両日で、直接電話をかけて確定したいと思っている。
まずは本日夕方忘年会を兼ねてお会いする予定のYKさんとの交渉が成立すると残り3名となる。
この最終段階がなかなか微妙で、どうしても1件は自分の中でダミー予測しておかないと、どんでん返しが大晦日・元旦でサプライズとして登場するのがこれまでの常である。
昨年も通巻10号の25件分を最終確定するのは結局年明けの10日前後となり、しかも結局ダメになった人に替わって救世主が現れてホッとした記憶がまだ生々しく残っている。
さて今回はどの様な幕引きとなるか・・・。
今までならその号で掲載されなかったとしても半年後にそのエッセイ登場が約束できたのだが、通巻10号以降年に1度の発刊となっているので、今回の「なんアラ」通巻11号に未掲載となると次は一年後の2011年4月発刊までお待ちいただく破目に陥る。
いよいよその正念場が近づいてきた。