なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

3つのトピックス

2009-12-03 07:54:53 | Weblog
難航していた国立国会図書館からの依頼図書が約4ヵ月経過して松田町図書館に送付されてきた。
昨日その本を松田町図書館内で読んだ。
貸し出しは不可とのことで、必要な部分のみコピー依頼をして、70円のコピー料金でデータ入手できた。
但しこの本を再度国会図書館に返却する際の郵送代金は依頼者負担とのことで、更に500円を支払って図書館を後にした。
先日わざわざ国会図書館に行ったので、その場で見た方が良かったかもしれない。
しかし、今回の経験は今後のために役立つことになる。
松田町図書館としても良い経験をしたと担当の方が言われていたのでちょっと安心した。

続いて松田町図書館のすぐそばにある松田町役場教育委員会に行き、先日(11/29)開催されたインディアカに対する要望(1.来年は4チーム以上の参加になる様混合チームも認めてほしい。2.複雑なネットプレー規則を改定して全日本ルールに近づけてほしい。3.町立体育館の床にインディアカ専用のポールホルダーを設置してほしい。)をしてきた。
来年度のインディアカ大会が今から楽しみである。

最後は「なんアラ」通巻11号用のエッセイが7件目として到着したことである。
執筆者は新人のMOさんでタイトルが無かったので私が「若者の特権と夢」と仮タイトルを付けて、現在本人に打診中である。
コメント
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