昨日は、松小六年の第8回プログラミング学習ボランティアとして、雨模様の合間をぬってバイク登校した。
本来のプログラミングである命令(コード)を英語で入力をしていくという、子供たちにとっても、教える側のスタッフにとってもレベルの高い、プロセッシングの3回目である。
今回は、入力と言う"INT"コード、繰り返して命令する"for"コードを含めて、最後はかなり長文の命令文となった。
実際に、子供達がどの程度理解できたか、次回の"寺子屋まつだ"で検証してみたいと思っている。
プロセッシングは残り2回で、本年度のプログラミング学習全体が終了する。
本年末か来年早々にでも、発起人のTNさん、私と同じボランティアのYOさんと、本年度の成果や来年度に向けての豊富を語り合いたいと思う。
子供達の無限な夢に向けて・・・。
本来のプログラミングである命令(コード)を英語で入力をしていくという、子供たちにとっても、教える側のスタッフにとってもレベルの高い、プロセッシングの3回目である。
今回は、入力と言う"INT"コード、繰り返して命令する"for"コードを含めて、最後はかなり長文の命令文となった。
実際に、子供達がどの程度理解できたか、次回の"寺子屋まつだ"で検証してみたいと思っている。
プロセッシングは残り2回で、本年度のプログラミング学習全体が終了する。
本年末か来年早々にでも、発起人のTNさん、私と同じボランティアのYOさんと、本年度の成果や来年度に向けての豊富を語り合いたいと思う。
子供達の無限な夢に向けて・・・。