半年振りの、いせはらフィル演奏会でクラシックを満喫した。
ラフマニノフのピアノ協奏曲第二番とドヴォルザークの交響曲第八番をたっぷりと聴いた。
前日の、レコード鑑賞でムソルグスキーの展覧会の絵に続いてのクラシック鑑賞である。
最近のいせはらフィルは、指揮者が毎回替わり、コンサートミストレスも前々回から替わっている。
そんな中で、唯一、私の知り合いであるホルン演奏者のHGさんは健在で、開演前の列の整理などの雑用もしっかり熟して感心している。
春秋の年二回を合わせると、もう20回を超えていると思う。
「なんアラ」活動土曜、継続は宝なりである。
次回は、来年の4月21日とのこと、しっかり予定に入れておこう!
ラフマニノフのピアノ協奏曲第二番とドヴォルザークの交響曲第八番をたっぷりと聴いた。
前日の、レコード鑑賞でムソルグスキーの展覧会の絵に続いてのクラシック鑑賞である。
最近のいせはらフィルは、指揮者が毎回替わり、コンサートミストレスも前々回から替わっている。
そんな中で、唯一、私の知り合いであるホルン演奏者のHGさんは健在で、開演前の列の整理などの雑用もしっかり熟して感心している。
春秋の年二回を合わせると、もう20回を超えていると思う。
「なんアラ」活動土曜、継続は宝なりである。
次回は、来年の4月21日とのこと、しっかり予定に入れておこう!