昨日、秦野駅南口にある一の屋本店で、「なんアラ」通巻20号新人エッセイストであるYOさんとランチを共にした。
YOさんとは、最近急接近の方であるが、今回の通巻20号でNo20-03としてエントリーして、昨日その内容に関して、少々アドバイスをし修正願うことにした。
一方、印刷・製本所としての可能性の話、更にはお子さんも含めた寺子屋東京に対する夢の話にも言及することになった。
どちらも、どんな方向に発展するか、甚だ頼りなく不透明な部分が多いが、あまり焦らず、ゆっくりと進展するようにYOさんと一緒に悩んで行くつもりである。
ちょっとアルコールも入って、良い気分で帰宅した所、大阪在住で、来週新大阪駅でお会いする予定のMKさんからNo20-05エッセイが到着した。
数年前から、「なんアラ」へのエッセイ投稿をお願いしていて、ずっと辞退を続けてこられたが、今回漸く執筆を了承頂き、来週の再会の前にメール送付してもらえたのである。
内容は、なかなか含蓄のあるMKさんらしいオリジナルであった。
「なんアラ」通巻20号エッセイ収集は順調に進行していると見て良く、ちょっと安堵の気持ちが湧いている。
YOさんとは、最近急接近の方であるが、今回の通巻20号でNo20-03としてエントリーして、昨日その内容に関して、少々アドバイスをし修正願うことにした。
一方、印刷・製本所としての可能性の話、更にはお子さんも含めた寺子屋東京に対する夢の話にも言及することになった。
どちらも、どんな方向に発展するか、甚だ頼りなく不透明な部分が多いが、あまり焦らず、ゆっくりと進展するようにYOさんと一緒に悩んで行くつもりである。
ちょっとアルコールも入って、良い気分で帰宅した所、大阪在住で、来週新大阪駅でお会いする予定のMKさんからNo20-05エッセイが到着した。
数年前から、「なんアラ」へのエッセイ投稿をお願いしていて、ずっと辞退を続けてこられたが、今回漸く執筆を了承頂き、来週の再会の前にメール送付してもらえたのである。
内容は、なかなか含蓄のあるMKさんらしいオリジナルであった。
「なんアラ」通巻20号エッセイ収集は順調に進行していると見て良く、ちょっと安堵の気持ちが湧いている。