ここにもいた!チコちゃんファンが・・・

ここにもいた!チコちゃんファンが・・・

最近、私も、ちょっと嵌っている番組が、チコちゃんである。
そんな思いを持っている人が、身近に居た。
昨日、下記メールが、もう１０年以上前から、なかなか面白い活動をしているASさんから届いた。
ASさんとは、何度かイベント会場でお話しし、その活動のバイタリティに感心していたし、それが１０年以上続いていて、「なんアラ」活動も頑張らなくてはと思っていた矢先に、全く同感の思いのメールが届いたのである。
このメールは私だけにではなく、ASさんが活動を続けておられる"トンボの眼"のサポーター全員宛で有ったのだが、その活動宣伝にもなると思い、ASさんには断ってはいないが、以下にご紹介してみたい。
ASさんも喜んでもらえると確信している。

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<以下"トンボの眼"ASさんからの活動紹介２０１８１１０６メールの一部>
最近、怖い女の子が現れました。チコちゃん5歳です。

｢チコちゃんに叱られる！｣(ＮＨＫ総合金曜午後7時57分)は実に痛快な番組です。

着ぐるみのかわいい女の子・チコちゃんが、レギュラーの岡村隆史やゲストに対して｢なんで高い所で体がゾワゾワするの？｣などと難問をぶつける。

　そう言われって・・・。うまく答えられないとチコちゃんは顔を真っ赤にして｢ボーっと生きてんじゃねえよ｣と叱りつける。岡村もゲストもたじたじとなる。

　ただただ笑ってばかりもいられない。当方の場合、深刻なほどではないとしても、日々、どちらかというとボーっと生きていることに若干の反省が生まれます。

何か有意義なこともしなければ・・・。

　チコちゃんに叱られないで過ごすにはどうすればいいか。『トンボの眼』の講座に参加して、しっかり勉強していれば・・・こと歴史の疑問にはズバリ解答。

｢チコちゃんに誉められる！｣かも。

　　　　　　　※決して皆様がボーッと生きておられるという意味ではありません。

　　　　　　　　　誤解なきようお願いいたします。

皆様のご参加をお待ち申し上げます。　　　　　『トンボの眼』AS
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以上であるが、『トンボの眼』AS　の部分を、そっくり「なんアラ」YSにも当てはめたいと思っている。