昨日、第15回となる寺子屋湯の沢を開催した。
そして、今までの与えられた知財玩具ではなく、実際に自分でトライする知財玩具(?)と称する実験をした。
つまり、生の薩摩芋を使い、その場で正四面体に裁断して、その正四面体を更に、4つの頂点を軸に各4辺の中点で裁断するとどんな立体が残るのかを、3名のスタッフと3名の子供たちが見守る中で実験する生の勉強なのである。
出来上がった正八面体に関する解説を加えたが、ちょっと難しかったようだ。
本日、第5回目となる寺子屋小田原南で、3回目の薩摩芋正四面体実験にトライする予定だが果たして、今回は・・・・。
昨日は、「なんアラ」通巻20号用のエッセイが8,9件目と続いて到着した。
もう直ぐ20件中の半分に到達するので、「なんアラ」通巻20号出版に向けては、順調な進捗状況と言える。
そして、今までの与えられた知財玩具ではなく、実際に自分でトライする知財玩具(?)と称する実験をした。
つまり、生の薩摩芋を使い、その場で正四面体に裁断して、その正四面体を更に、4つの頂点を軸に各4辺の中点で裁断するとどんな立体が残るのかを、3名のスタッフと3名の子供たちが見守る中で実験する生の勉強なのである。
出来上がった正八面体に関する解説を加えたが、ちょっと難しかったようだ。
本日、第5回目となる寺子屋小田原南で、3回目の薩摩芋正四面体実験にトライする予定だが果たして、今回は・・・・。
昨日は、「なんアラ」通巻20号用のエッセイが8,9件目と続いて到着した。
もう直ぐ20件中の半分に到達するので、「なんアラ」通巻20号出版に向けては、順調な進捗状況と言える。